2000年1月新刊
FAX 注文書(プリントしてご利用下さい)
1月11日発売
定価(本体2800円+税)四六判
ルイ・マラン/尾形弘人・梶野吉郎訳
《叢書ウニベルシタス656》
絵画を破壊する
ISBN4-588-00656-8
二つの絵――プッサン『アルカディアの羊飼』とカラヴァッチオ『メドゥーサの首』を前にして,見る者の胸に渦巻くさまざまなざわめき(視覚的雑音)を言葉として写し取り,絵画と言説が相互に横断し合う新たな創造の場を現出させる。同著者既刊:『声の回復』『ユートピア的なもの』『語りは罠』『食べられる言葉』。
〔絵画論・思想〕
1月25日発売
定価(本体3500円+税)四六判
G.E.R.ロイド/山野耕治・山口義久・金山弥平訳
《叢書ウニベルシタス 662》
後期ギリシア科学 アリストテレス以後
ISBN4-588-00662-2
同著者による既刊『初期ギリシア科学』の続篇。本篇ではギリシア科学一般から、アリストテレス以後のリュケイオン、エピクロス派とストア派、ヘレニズム時代の数学と天文学/生物学と医術、応用機械学と技術、プトレマイオス、ガレノス、紀元200年以後の科学まで、ギリシア人の考え方の特徴、その方法と成果を明快に示す。
〔科学史・思想〕
1月25日発売
定価(本体1800円+税)四六判
ジョルジュ・ペレック/坂上脩訳
《りぶらりあ選書》
考える/分類する
ISBN4-588-002202-4
衣食住をはじめ、都市生活や流行にかかわる日常卑近な〈もの〉の目録を列挙しつつ、収集―整理―分類という、思考以前の人間の習性についての社会―心理的素描を試み、〈ことば〉と〈もの〉によって構成される現代社会の考現学的考察を通じて、コンピューター時代における人間の思考と分類のシステムを浮き彫りにする。
〔社会学・文化論〕
1月26日発売
全五巻セット定価(本体14万円+税)B5判 分売は致しません
法政大学大原社会問題研究所編
《復刻シリーズ・戦後社会運動資料/新聞・雑誌編》
民主評論社
民主評論 全五巻
ISBN4-588-91806-0
本誌は,1945年11月,『機械工の友』を改題して復刊され,49年6月までに全36号を刊行,『人民評論』『社会評論』などと並び戦後占領期の論壇で民主的・左翼的な論調で光彩を放った。反軍国主義・反封建主義を掲げ,民主革命の現状と課題に関する特集をよく組み,羽仁五郎・神山茂夫・佐伯嶺三ら多数が執筆した。
〔社会・労働〕
1999年12月← | HOME | →2000年2月