2006年1月刊
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1月12日発売
定価5985円(本体5700円+税)四六判
ツヴェタン・トドロフ著/小野 潮 訳
《叢書ウニベルシタス837》
越境者の思想 トドロフ、自身を語る
ISBN4-588-00837-4 C1310
第二次大戦勃発の年にブルガリアに生まれ、戦後、社会主義の祖国からパリへ移住し、いまやフランス思想界の中心的存在となったトドロフが、初めて語る自身の思想と行動の軌跡。構造主義・記号学から文学の歴史的探求への道程、西欧の植民地支配に見た〈他者〉喪失の問題、ルソー、コンスタンらユマニストたちへの共鳴、現代世界を支配する〈全体主義〉への批判等々を縦横に語る。〈異境に生きる者〉の立場から現代世界の病理を抉り、未来への展望を語る著者の自伝的回想録。
〔思想・現代史〕

1月28日発売
定価2835円(本体2700円+税)四六判
八巻 俊雄(やまき としお)著
《ものと人間の文化史130》
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ISBN4-588-21301-6 C0320
媒体を使用した有料のコミュニケーション活動」の定義の下に、のれん、看板、引札から現代・大量消費社会のコマーシャルに至る広告の歴史を通観し、いつの時代にも広告が人々の暮らしと密接にかかわって独自の生活文化を形成してきた経緯を描く。とくに江戸後期、平賀源内や山東京伝らの創案になる引札や景物本が時代の先端を行く独創的表現によって近代広告コピーの礎となった事情など、興味深いエピソードでつづる日本広告文化史。
〔文化史〕
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