2011年 のアーカイブ

張玉萍著『戴季陶と近代日本』が、「朝日新聞」(2011年5月15日付/中島岳志氏・評)にて紹介されました。

朝日新聞」(2011年5月13日付)にて、『危険社会』の著者ウルリヒ・ベック氏が「原発事故の正体」について語ったインタビュー記事が掲載されました。 (さらに…)

香月洋一郎著『馬耕教師の旅』が、「日本農業新聞」(2011年5月9日付/大倉康伸氏・評)にて紹介されました。

大橋完太郎著『ディドロの唯物論』が、「週刊読書人」(2011年4月22日付/田口卓臣氏・評)にて紹介されました。

坂井洲二著『伊勢と仏とキリストと』が、「毎日新聞」(2011年4月20日付)にて紹介されました。