2013年 のアーカイブ

〈書物復権〉2013年の復刊書目が決定いたしました。今年は、春秋社が加わり9社共同復刊となりましたことで、例年以上に多数のリクエストをいただきましたことこの場を借りてお礼申し上げます。 (さらに…)

鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「月刊イオ」(2013年5月号/黄貴勲氏・評)にて紹介されました。

J.デリダ著/藤本一勇・他訳『散種』が、「毎日新聞」(2013年4月17日付)にて紹介されました。

R.J.バーンスタイン著/菅原潤・他訳『根源悪の系譜』が、「図書新聞」(2013年4月13日号/香芝典宏氏・評)にて紹介されました。

IMADR-JC通信」(173号/2013年)にて、『市民の外交』の編著者・木村真希子氏による寄稿〈市民外交センターの30年──先住民族と共に歩んで〉が掲載されました。

J.デリダ著/藤本一勇・立花史・郷原佳以訳『散種』が、「週刊読書人」(2013年4月5日号)の訳者鼎談記事「デリダが〈散種〉したのも」にて紹介されました。

シオラン著/金井裕訳『ルーマニアの変容』が、「出版ニュース」(2013年4月1日号)にて紹介されました。

平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、「毎日新聞」(2013年3月31日付/「鼎談 日本とアメリカ」池澤夏樹氏・松原隆一郎氏・佐藤優氏・評)にて紹介されました。

上村英明・他編著/市民外交センター監修『市民の外交』が、「信濃毎日新聞」(2013年3月31日付/米谷匡史氏・評)にて紹介されました。

上村英明・他編著/市民外交センター監修『市民の外交』が、「琉球新報」(2013年3月31日付/石原昌家氏・評)にて紹介されました。

J.ジャーモン著/左古輝人訳『ジェンダーの系譜学』が、「図書新聞」(2013年4月6日号/齋藤圭介氏・評)にて紹介されました。