2017年 のアーカイブ

久米雅雄著『はんこ』(ものと人間の文化史178)が、「書道界」(2017年3月号/臼田捷治氏・評)にて紹介されました。

五十嵐敬喜編著/萩原淳司・茂木愛一郎・渡辺勝道著『現代総有論』が、「地方自治職員研修」(2017年3月号)にて紹介されました。

中江秀雄著『大砲からみた幕末・明治』が、「日本歴史」(2017年3月号)にて紹介されました。

朴忠錫著/飯田泰三監修/井上厚史、石田徹訳『韓国政治思想史』が、「統一日報」(2017年2月22日号/崔昌学氏・評)にて紹介されました。

栗本一紀著『ジャーナリスト 後藤健二』が、「出版ニュース」(2017年2月下旬号)にて紹介されました。

D.カリファ著/梅澤礼訳『犯罪・捜査・メディア』が、「図書新聞」(2017年2月25日号/池田祥栄氏・評)にて紹介されました。

A.エロン著/村田靖子訳『エルサレム』が、ブックナビゲーションサイト「千夜千冊」(第1630夜 2017年1月31日号/松岡正剛氏・評)にて紹介されました。

栗本一紀著『ジャーナリスト 後藤健二』が、「図書館教育ニュース」(2017年2月18日号)にて紹介されました。

新刊案内261(PDF)

月刊「みすず」(2017年1・2月合併号)読書アンケート特集にて、小局の書籍が多数紹介されました。 (さらに…)

新刊案内260(PDF)

函館の大火』が、「函館新聞」(2017年2月2日付/今井正一氏・評)にて著者・宮崎揚弘氏のインタビューとともに掲載されました。

2017

復刊企画書名著・訳
書物復権 21



《書物復権》は、品切のまま重版できずにいる人文系専門書を、読者のリクエストをもとによみがえらせようとする共同復刊事業です。詳しい実施要項は<書物復権>サイトをご覧ください。
思索日記 IH.アーレント著/青木隆嘉訳
思索日記 IIH.アーレント著/青木隆嘉訳
スタインウェイ物語R.K.リーバーマン著/鈴木依子訳
資本論五十年 上宇野弘蔵著
資本論五十年 下宇野弘蔵著
その他の復刊


シリーズ・単行書を問わず、好評なが
らも長期品切となっていた書籍や、再
び脚光を浴びている人物やテーマに関
連する書籍など、皆様からのリクエス
トを考慮しつつ、随時、新装・復刊し
ております。
アーカイヴの病J.デリダ著/福本修訳
音楽と病J.オシエー著/菅野弘久訳
生の悲劇的感情ウナムーノ著/神吉敬三、佐々木孝訳
正常と病理G.カンギレム著/滝沢武久訳
五感M.セール著/米山親能訳
近代日本語の思想柳父章著
力の場M.ジェイ著/今井道夫、他訳
社会の社会 2N.ルーマン著/馬場靖雄、他訳
シンボル・技術・言語E.カッシーラー著/篠木芳夫、高野敏行訳
人間の美的教育についてF.v.シラー著/小栗孝則訳
悪しき造物主E.M.シオラン著/金井裕訳
無限の二重化W.メニングハウス著/伊藤秀一訳

山下麻衣編著『歴史のなかの障害者』が、「科学史研究」(2017年1月号/原田玄機氏・評)にて紹介されました。

齋藤智志著『近代日本の史蹟保存事業とアカデミズム』が、「日本歴史」(2017年2月号/塩原佳典氏・評)にて紹介されました。