りぶらりあ選書
アイロニーの効用
『資本論』の文学的構造

四六判 / 160ページ / 上製 / 定価:1,600円 + 税 
ISBN978-4-588-02123-7(4-588-02123-0) C1333 [1989年10月 刊行]

内容紹介

『資本論』解釈に読者の次元を導入し,マルクスはなぜアイロニカルな文体を用いたのか,その言説と,ブルジョワ社会の現実に関する形而上学的説明との関連を探る。