バロックの音楽世界
テキスト、図像による新たな体験

A5判 / 588ページ / 上製 / 定価:9,200円 + 税 
ISBN978-4-588-42018-4 C1073 [2018年09月 刊行]

内容紹介

その語源に否定的評価を隠し持つ「バロック」時代の音楽は、ルソーが述べたように混乱した、不自然なものだったのだろうか。当時を代表する理論家マッテゾンをはじめデカルト、キルヒャー、ライプニッツらの音楽論を参照し、多数の譜例と図版によりバロック音楽の楽理的特徴と歴史的・社会的背景を解き明かす。女性音楽家の活躍、新世界への伝播も論じた決定的大著。付録CDに楽譜63点ほか参考資料を収める。

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