イベント情報

「来るべき時代の哲学とは何か──伝統的思考法を問い直す」開催のお知らせ
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澤野雅樹先生『ミルトン・エリクソン──魔法使いの秘密の「ことば」』(法政大学出版局)刊行記念イベントのご案内 (さらに…)

秋葉忠利先生『数学書として憲法を読む』関連講演とサイン会のお知らせ

2019年7月22日(月)、東京大学駒場キャンパスにて、NPO法人数学月間の会・日本数学協会の主催による「数学月間懇話会(第15回)」が開催されます。 (さらに…)

日本通訳翻訳学会 シンポジウム『未来につなぐ柳父翻訳学』開催のお知らせ

2019年9月6日(金)、立教大学にて、日本通訳翻訳学会・年次大会のプレ・カンファレンスとして、シンポジウム『未来につなぐ柳父翻訳学』が開催されます。 (さらに…)

2019年2月2日(土)、下北沢の「本屋 B&B」さんにて、新刊『鉢植えと人間』著者の田嶋リサさんと、編集者の都築響一さんによるトークイベントがおこなわれます。 (さらに…)

2018年10月10日(水)、小局刊『メシア的時間』の著者をめぐって、明治大学にて国際シンポジウムが開催されます。ふるってご参加ください。 (さらに…)

東京・六本木のスペイン大使館で12日から開催されている「いま、ウナムーノを問う展」が「秋田さきがけ新聞」(2018年9月16日付)に紹介されました。

来たる2018年9月12日(水)から10月9日(火)まで、六本木の駐日スペイン大使館にて、「いま、ウナムーノを問う 展」が開催されます。 (さらに…)

2018年6月23日(土)~24日(日)、龍谷大学大宮学舎(京都)で開催される「カルチュラル・タイフーン2018」にて、小局の近刊『フェリックス・ガタリ』の著者、ギャリー・ジェノスコ氏(オンタリオ工科大学教授)が、メインシンポジウムとワークショップに登壇します。ぜひ足をお運びください。

◆6月23日(土)13:00~15:30
メインシンポジウム「情動化する社会の政治・経済・文化:グローバル資本主義に未来はあるか?」
司会:杉村昌昭/パネリスト:ギャリー・ジェノスコ、ジョディ・ディーンほか

◆6月24日(日)17:15~終了時間未定
ワークショップ「資本主義、メディア、ポピュリズム:フェリックス・ガタリ思想の現代性」
講演:ギャリー・ジェノスコ

会場:龍谷大学大宮学舎
参加費:学生1,000円/一般3,000円
主催:カルチュラル・スタディーズ学会、カルチュラル・タイフーン2018大会委員会

詳しくは以下のパンフレットをご覧ください。
カルチュラル・タイフーン2018

2018年6月6日(水)、日経ホール(東京・大手町)で開催される「第47回国土地理院報告会」にて、小局刊『近代測量史への旅』の著者、石原あえか先生(東京大学大学院総合文化研究科教授)による特別講演、「地球の真の姿を求めて ドイツ文学者から見た近代測量の歴史」が行われます。

近代ヨーロッパの学問史と技術史を背景に、文系と理系の垣根を超えた、自然学・天文学をめぐる刺激的なお話が聞けるチャンスです。ぜひ足をお運びください。

*事前登録制、参加費は無料です。
第47回国土地理院報告会
『近代測量史への旅』

2018年4月8日(日)、千代田区のイタリア文化会館にて、小局刊『禁書──グーテンベルクから百科全書まで』の著者、マリオ・インフェリーゼ氏(ヴェネツィア大学)の講演会が行われました。 (さらに…)

日付:平成30年3月18日(日曜日)
時間:午後4時30分~7時
場所:法政大学92年館・大学院棟203教室(東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷駅」5出口から外堀通を飯田橋方面へ徒歩3分)
登壇者:
相原博会員(法政大学)
田中綾乃会員(三重大学)
千葉建会員(筑波大学)
参加登録不要、参加無料

カント研究会3月公開合評会フライヤー(PDF)

2018年2月17日(土)・18日(日)10:00-18:00開催の「築地本マルシェ」に大学出版部協会ブース内にて出展いたします。
“読書の楽しみ再発見!”をテーマに、出版社ブースでは各社厳選の本を読者謝恩価格で展示販売。その他、講演・対談・ビブリオバトルなど、読書に関するさまざまなプログラムも開かれます。

会場は、ベルサール汐留(東京都中央区銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル地下1階)。
入退場自由。 ※イベント参加には事前申し込みが必要です。
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法政大学出版局が所属する人文会の出版社19社の話題書や新刊、ロングセラーを一堂に集めた「第4回年末年始は本の街 神保町で人文書」フェアを三省堂書店神保町本店1階で開催しています。

●場所
三省堂書店神保町本店1階

●期間
2017年11月7日~2018年1月8日

●主催
三省堂書店神保町本店
人文会

この機会にぜひ足をお運びください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。


来たる12月2日(土)、『カフカ──マイナー文学のために〈新訳〉』の刊行を記念して、トークイベントが開催されます。

「偉大なもの、革命的なものは、ただマイナーなものだけである」という、本書の言葉を契機に、カフカやドゥルーズ=ガタリをはじめ、映画、哲学、文学、絵画をめぐって語り合うトーク・セッションです。

登壇者: 宇野邦一(本書訳者、立教大学名誉教授)×鈴木創士(作家、翻訳家)×丹生谷貴志(神戸市外国語大学教授)

日時: 2017年12月2日(土)
         午後2時~ 参考上映
         午後4時15分〜 トーク・セッション

会場:神戸映画資料館

神戸市長田区腕塚町5丁目5番1アスタくにづか1番館北棟2F 201

参加費: 一般:1800円 学生:1000円 会員:1500円(トーク・セッション+参考上映込み)

お問い合わせ → 神戸映画資料館

電話078-754-8039(開館時間10:30〜18:00/水・木曜日休館)

本イベントの詳細はこちら→http://kobe-eiga.net/program/2017/12/3460/

詳細をご確認のうえ、ご参加ください。

 このたび、日本ヘーゲル学会・第25回研究大会(於 同志社大学)にて、小局刊「ヘーゲル講義録入門」の合同発表会が行われます。 (さらに…)

2016年11月10日(木)に開催された、法政大学国際文化部オープンセミナー「《インティマシー》と《インテグリティー》――異文化理解のキーワード」 (さらに…)

2016年7月に小局より刊行予定『共生への道と核心現場――実践課題としての東アジア 』の著者白永瑞先生の来日講演第二弾が決定いたしました。 (さらに…)

2016年7月に小局より刊行予定『<>インティマシーあるいはインテグリティー』の著者トマス・カスリス先生の来日講演が決定いたしました。 (さらに…)

2016年7月に小局より刊行予定『共生への道と核心現場――実践課題としての東アジア 』の著者白永瑞先生の来日講演が決定いたしました。 (さらに…)