お知らせ

ロベルト・ビッツォッキ著/宮坂真紀訳『チチスベオ』(叢書ウニベルシタス)が「エコノミスト」(2019年5月21日号/本村凌二氏・評)に紹介されました。

大坪玲子著『嗜好品カートとイエメン社会』が「イスラム世界」(90号 2018年11月/馬場多聞氏・評)に紹介されました。

大坪玲子著『嗜好品カートとイエメン社会』が「イスラーム世界研究」(12号 2019年3月25日発行/松本弘氏・評)に紹介されました。

イラン・パペ著/脇浜義明訳『イスラエルに関する十の神話』が「図書新聞」(2019年5月18日号/鈴木啓之氏・評)に紹介されました。

『和紙植物』『欅』『椿』など《ものと人間の文化史》シリーズに多数の著書がある有岡利幸氏による記事「梅のこと、もっと知りたい!」が「いいね」(第43号 2019年5月5日発行/クレヨンハウス)に掲載されました。

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《ものと人間の文化史》有岡利幸著書

大下勇二著『連単分離の会計システム』が「産業經理」(Vol.79 No.1 2019年4月25日発行/藤田晶子氏・評)に紹介されました。

阿部崇著『ミシェル・フーコー、経験としての哲学』が「表象」(2019年13号/柵瀬宏平氏・評)に紹介されました。

串田純一著『ハイデガーと生き物の問題』が「表象」(2019年13号/國分功一郎氏・評)に紹介されました。

エラ・ショハット、ロバート・スタム著/早尾貴紀監訳『支配と抵抗の映像文化』が「読書人」(2019年5月3日号/伊高浩昭氏・評)に紹介されました。

『田岡嶺雲全集』の編者・西田勝氏のインタビュー記事が「朝日新聞」(2019年4月22日付/ひと欄)に掲載されました。

第23回目を迎える〈書物復権〉共同復刊、皆様からのリクエストをもとに法政大学出版局では以下の書籍を5月中旬に復刊いたします。 (さらに…)

ダン・ザハヴィ著/中村拓也訳『フッサールの遺産』(叢書・ウニベルシタス)が「図書新聞」(2019年4月27日号/長滝祥司氏・評)に紹介されました。

亀井大輔著『デリダ 歴史の思考』が「読書人」(2019年4月12日号/宮﨑裕助氏・評)に紹介されました。

エラ・ショハット、ロバート・スタム著/早尾貴紀監訳『支配と抵抗の映像文化』が「週刊金曜日」(1228号、2019年4月12日発行/伊高浩昭氏・評)に紹介されました。

賀茂道子著『ウォー・ギルト・プログラム』が「メディア史研究」(vol.45 2019年3月25日発行/太田奈名子氏・評)に紹介されました。

『田岡嶺雲全集』の編者・西田勝氏による寄稿記事「田岡嶺雲全集を完結 地球共同体構想 掘り起こす」が「東京新聞」(2019年4月2日付/文化面)に掲載されました。

水野剛也著『有刺鉄線内の市民的自由』が「新聞研究」(No.813、2019年4月号)に紹介されました。

西山美久著『ロシアの愛国主義』が「政治研究」(第66号、2019年3月/佐藤正則氏・評)に紹介されました。

梅崎修、田澤実編著『大学生の内定獲得』が「日本の人事部 LEADERS(リーダーズ)」(Vol.7 2019年4月1日発行)に紹介されました。

李穂枝著『朝鮮の対日外交戦略』が「歴史評論」(vol.827 2019年3月号/森万佑子氏・評)に紹介されました。