書評掲載

月刊「みすず」に、小局の書籍が多数紹介されました

月刊「みすず」(2013年1・2月合併号)読書アンケート特集にて、小局の書籍が多数紹介されました。

■M.カリーゼ著/村上信一郎訳『政党支配の終焉』……竹内洋 氏・評

■M.カリーゼ著/村上信一郎訳『政党支配の終焉』……野口雅弘 氏・評

■H.-G.ガダマー著/轡田收他訳『真理と方法 I~III』……福島聡 氏・評

■B.チェイス=リボウ著/井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』……阿部日奈子 氏・評

■G.ディディ=ユベルマン著/江澤健一郎訳『イメージの前で』……宇野邦一 氏・評

■C.T.モーハンティー著/堀田碧監訳『境界なきフェミニズム』……李孝徳 氏・評

■J.ランシエール著/梶田裕・堀容子訳『無知な教師』……冨山一郎 氏・評

■S.カヴェル著/石原陽一郎訳『眼に映る世界』……松本潤一郎 氏・評

■G.ディディ=ユベルマン著/江澤健一郎訳『イメージの前で』……谷川渥 氏・評

■G.ヴァッティモ・他編著/上村忠男・他訳『弱い思考』……谷川渥 氏・評