書評掲載

ベルンハルト・モールバッハ著/井本晌二訳『ルネサンスの音楽世界』が、「朝日新聞」(2016年2月14日付)にて紹介されました。

G.ノワリエル著/大中一彌訳『フランスという坩堝(るつぼ)』が、「図書新聞」(2016年2月13日号/松浦雄介氏・評)にて紹介されました。

バーバラ・チェイス=リボウ著、井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』、トーマス・C. ジェプセン著、高橋雄造訳『女性電信手の歴史』が、「女性とジェンダーの歴史」(第3号、2015年11月発行/奥田伸子氏・評、石井香江氏・評)にて紹介されました。

ミシェル・セール著『五感』が、「朝日新聞」(2016 年1 月31 日付/鷲田清一氏・評)にて紹介されました。

B.エーレンライク、D.イングリッシュ著/長瀬久子訳『魔女・産婆・看護婦[増補改訂版]』が、「図書新聞」(2016年2月6日号/小林繁子氏・評)にて紹介されました。

石原あえか著『近代測量史への旅』が、「日経サイエンス」(2016年3月号/杉山滋郎氏・評)にて紹介されました。

江橋崇著『かるた』が、「北國新聞」(2015年12月27日付)、「信濃毎日新聞」(2016年1月3日付)、「河北新報」「秋田魁新報」「山形新聞」「下野新聞」「新潟日報」「福井新聞」「山陰中央新報」「愛媛新聞」「宮崎日日新聞」「長崎新聞」「熊本日日新聞」「南日本新聞」(2016年1月10日付)、「東奥日報」「佐賀新聞」(2016年1月17日付)、「大分合同新聞」「上毛新聞」(2016年1月24日付/以上、野口武彦氏・評)にて紹介されました。

平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、「東京新聞/中日新聞」(2016年1月17日付/丸川哲史氏・評)にて紹介されました。

松山壽一著『造形芸術と自然』が、「週刊読書人」(2016年1月15日号/寄川条路氏・評)にて紹介されました。

S.ギリー、W.J.シールズ編/指昭博、並河葉子監訳『イギリス宗教史』が、「西洋史学」(257号/村岡健次氏・評)にて紹介されました。

松山壽一著『造形芸術と自然』が、「図書新聞」(2016年1月9日号/武田利勝氏・評)にて紹介されました。

石原あえか著『近代測量史への旅』が、「東京大学 教養学部報」(第580号、2016年1月6日/松原宏氏・評)にて紹介されました。

千森幹子著『表象のアリス』が、「朝日新聞」(2015年12月27日付、書評委員が薦める〈今年の3点〉/五十嵐太郎氏・評)にて紹介されました。

ジン・ワン著/廣瀬玲子訳『石の物語』が、「読売新聞」(2015年12月27日付、読書委員が選ぶ〈2015年の3冊〉/出口治明氏・評)にて紹介されました。

吉田元著『』が、「東京新聞」(2015年12月27日付、2015 私の3冊/陣内秀信氏・評)にて紹介されました。

有岡利幸著『椿』が、「グリーン・パワー」(2016年1月号)にて紹介されました。

江橋崇著『かるた』が、「出版ニュース」(2015年12月下旬号)にて紹介されました。

B.レディングズ著/青木健、斎藤信平訳『廃墟のなかの大学』が、「週刊読書人」(2016年1月1日号〔12月25日合併〕/特集「人文学は滅びない」)にて紹介されました。

「週刊読書人」(2015年12月18日号、年末回顧総特集)にて、小局の書籍が多数紹介されました。

〈政治・社会・人文科学を振り返る〉
■J.ハーバーマス著/三島憲一訳『人間の将来とバイオエシックス』……宮台真司氏・評

〈2015年回顧総特集〉
■立花史著『マラルメの辞書学』……塚本昌則氏・評

■H.A.ベイカー・ジュニア著/松本昇、他訳/今福龍太解説『ブルースの文学』……長岡真吾氏・評

高尾一彦著『横笛と大首絵』が、「朝日新聞」(2015年12月21日付、夕刊/横田冬彦氏・評)にて紹介されました。