{"title":"水都学","description":"","products":[{"product_id":"isbn978-4-588-78021-9","title":"水都学　I","description":"\u003cp\u003e9784588780219\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-78021-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588780212\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-78021-2\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1320\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水都学　I\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスイトガク1\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e特集　水都ヴェネツィアの再考察\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eトクシュウスイトヴェネツィアノサイコウサツ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水と都市と人びとのかかわりや、その全体的なありようは地域や国によって多種多様であり、それぞれ固有の長い歴史をもっている。これまで水都や水辺空間については、歴史学、建築学、人類学、社会学、環境工学などの分野でも個別具体的な研究が数多く蓄積されてきた。本書は、それらの学問領域の垣根を越えて国際比較するための新しいアプローチ、「水都学」を提唱する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水と都市と人びとの関わりを歴史学、建築学、人類学、社会学、環境工学などの垣根を越えて国際比較するための「水都学」を提唱する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水と都市と人びとの関わりやそのありようを、歴史学、建築学、人類学、社会学、環境工学などの垣根を越えて総合的に国際比較するための「水都学」を提唱する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　 『水都学』刊行にあたって　（陣内秀信）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e特集　水都ヴェネツィアの再考察\n\u003cbr\u003e■論文\n\u003cbr\u003eヴェネツィア──都市の建設過程と真水の確保　（ジョルジョ・ジャニギアン／パオラ・パヴァニーニ）\n\u003cbr\u003e東京に映し出されたヴェネツィアのイメージ　（陣内秀信）\n\u003cbr\u003e一五世紀末ヤコポ・デ・バルバリによる鳥瞰図（樋渡彩）\n\u003cbr\u003e■研究動向\n\u003cbr\u003e水都ヴェネツィア研究史　（樋渡彩）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eラウンドテーブル　水都学とは\n\u003cbr\u003e■巻頭論文\n\u003cbr\u003e「水都学」をめざして　（陣内秀信）\n\u003cbr\u003e〈討論〉水都学とは　（陣内秀信・伊藤毅・高村雅彦・出口清孝・宮下清栄・石神隆）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水都を読む\n\u003cbr\u003e■論文\n\u003cbr\u003e新潟の都市形成に河川の活動が与えた影響　（水田恒樹）\n\u003cbr\u003e■研究報告\n\u003cbr\u003eモロッコ・オアシス都市のフィールド調査　（出口清孝）\n\u003cbr\u003e■研究ノート\n\u003cbr\u003e深川における漁師町の形成と変容　（西岡郁乃）\n\u003cbr\u003eSlowater City という都市ヴィジョン──二○五○年水の都市・東京を描く　（根岸博之）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e───────────────\n\u003cbr\u003e■書評・新刊紹介\n\u003cbr\u003e佐川美加 著『パリが沈んだ日──セーヌ川の洪水史』　（水田恒樹）\n\u003cbr\u003e久保田稔・竹村公太郎・三浦裕二・江上和也 編・著『運河と閘門──水の道を支えたテクノロジー』　（長屋静子）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　編集後記　（高村雅彦）\n\u003cbr\u003e　著者略歴\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e［執筆者一覧］\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e陣内　秀信（ジンナイ　ヒデノブ）　＊編者\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e高村　雅彦（タカムラ　マサヒコ）　＊編者\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジョルジオ・ジャニギアン（Giorgio Gianighian）\n\u003cbr\u003e一九四四年生まれ。ヴェネツィア建築大学教授。専門は都市史・建築史および建築・都市・風景の保存学。同時に修復建築家として、サン・マルコ広場の時計塔の修復をはじめ、ヴェネツィア市内で数多くの住宅の修復・再生に従事。欧米各地で修復の理念・技術を教育指導。主要著書にDietro i palazzi (Arsenale,1984), Venezia come (Gambier Keller, 2010), Il restauro in Giapponearchitetture, citta, paesaggi (Alinea, 2011).\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eパオラ・パヴァニーニ（Paola Pavanini）\n\u003cbr\u003eヴェネツィア共和国の歴史を専門とする歴史家。一九八四年にヴェネツィア市主催の展覧会Dietro i palazzi をジョルジオ・ジャニギアンと共同で企画製作。その図録がArsenale から刊行された。他の主要著書に、Venezia come (Gambier Keller, 2010). ヴェネツィアの政治史・社会史・都市史に関する論文を多数執筆。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e樋渡　彩（ヒワタシ　アヤ）\n\u003cbr\u003e一九八二年生まれ。日本学術振興会特別研究員。主要論文に「近代ヴェネツィアにおける都市発展と舟運が果たした役割」（『地中海学研究』XXXV、地中海学会、二○一二年）、陣内秀信・樋渡彩「水の都ヴェネツィアの危機」（『二一世紀の環境とエネルギーを考える』時事通信社、二○○九年）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水田　恒樹（ミズタ　ツネキ）\n\u003cbr\u003e一九四九年生まれ。法政大学大学院デザイン工学研究科博士課程。主要論文に「近世・近代における富山藩領の土地利用と治水に関する研究」（『日本建築学会計画系論文集』第六七六号、日本建築学会、二○一二年六月）、「大垣の近世運河と近代運河に関する研究」（『日本建築学会計画系論文集』第六八六号、日本建築学会、二○一三年四月）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e出口　清孝（デグチ　キヨタカ）\n\u003cbr\u003e一九五二年生まれ。法政大学デザイン工学部教授。主要論文に出口清孝ほか「乾暑地域におけるヴァナキュラー建築の温熱環境に関する研究──採風塔の採風方式と貯水施設の採風効果の検証」（『日本建築学会環境系論文集』第六五七号、日本建築学会、二○一○年一一月）、出口清孝ほか「インドネシアトバ・バタック族の伝統的住居の特徴および風・温熱環境に関する工夫──現地調査および二棟の比較実測による検討」（『民俗建築』第一三八号、日本民俗建築学会、二○一○年一一月）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e西岡　郁乃（ニシオカ　イクノ）\n\u003cbr\u003e一九八五年生まれ。株式会社大京アステージ。学生時代から深川の漁師町を精力的に研究。それを修士論文「深川における漁師町の形成と変容」としてまとめる。本論文はその成果の一部である。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e根岸　博之（ネギシ　ヒロユキ）\n\u003cbr\u003e一九八五年生まれ。江東区中川船番所資料館職員。主要業績に根岸博之ほか「いにしえの東京を探しに、古代武蔵の中心をめぐる」陣内秀信・三浦展編著『中央線がなかったら　見えてくる東京の古層』（NTT出版、二○一二年）、「場所を読み解く都市教育プログラムに関する考察　子どもを対象とした実践的活動を通して」（『建築社会システム　学術講演梗概集』日本建築学会、二○一一年八月）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e陣内 秀信\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e陣内秀信\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジンナイ ヒデノブ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e一九四七年生まれ。法政大学デザイン工学部教授。専門はイタリア都市史・建築史。パレルモ大学、トレント大学、ローマ大学にて契約教授を勤めた。主要著書に『東京の空間人類学』（筑摩書房、一九八五年）、『都市を読む＊イタリア』（法政大学出版局、一九八八年）、『ヴェネツィア──水上の迷宮都市』（講談社、一九九二年）、『都市と人間』（岩波書店、一九九三年）、『地中海世界の都市と住居』（山川出版社、二○○七年）、『イタリア海洋都市の精神』（講談社、二○○八年）、『イタリアの街角から──スローシティを歩く』（弦書房、二○一○年）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e高村 雅彦\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e高村雅彦\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eタカムラ マサヒコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e一九六四年生まれ。法政大学デザイン工学部教授。専門はアジア都市史・建築史。前田工学賞（一九九九年）、建築史学会賞（二○○○年）受賞。主な編著書は、『タイの水辺都市──天使の都を中心に』（法政大学出版局、二○一一年）、『アジアの都市住宅』（勉誠出版、二○○五年）、『中国江南の都市とくらし──水のまちの環境形成』、『中国の都市空間を読む』（いずれも山川出版社、二○○○年）、『中国の水郷都市──蘇州と周辺の水の文化』（鹿島出版会、一九九三年）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「都市史研究　1」（2014年11月発行／中尾俊介氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"陣内 秀信：編, 高村 雅彦：編\u003cbr\u003e2013年04月03日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969627853088,"sku":"78021","price":3300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588780219_0.jpg?v=1764205566"},{"product_id":"isbn978-4-588-78022-6","title":"水都学　II","description":"\u003cp\u003e9784588780226\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-78022-6\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588780220\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-78022-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1320\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水都学　II\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスイトガク2\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e特集　アジアの水辺\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eトクシュウアジアノミズベ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアジアの水都は生きている。蘇州、バンコク、メコンデルタ、バラーナシなど、生活や信仰にアジアの人々は水と密接な関係を保って暮らしている。ヨーロッパは水の空間に機能や実用性を求めるが、アジアで水はより象徴的な存在であり、水と寄り添って暮らすことの意義は大きい。アジアの共通点と多様性を、水都という切り口から考察する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水の空間に機能や実用性を求めるヨーロッパと異なり、アジアで水はより象徴的な存在である。アジア都市の共通点と多様性を水から探る\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水の空間に機能や実用性を求めるヨーロッパと異なり、アジアで水は象徴的な存在で、人々の生活や信仰に根ざしている。アジア都市の共通点と多様性を水から探る。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eはじめに　　陣内秀信\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e特集 アジアの水辺\n\u003cbr\u003e■論　文\n\u003cbr\u003e上海黄浦江両岸の開発過程における工業化遺産の保護と再生（張松／田村広子訳）\n\u003cbr\u003eメコンデルタの都市（大田省一）\n\u003cbr\u003e竹の都市──台湾濁水渓河系の内陸河港都市群と竹造町屋の史的意義（青井哲人）\n\u003cbr\u003e■研究動向\n\u003cbr\u003eタイの水都研究史（岩城考信）\n\u003cbr\u003eラウンドテーブル　アジアの水都学　\n\u003cbr\u003e■巻頭論文\n\u003cbr\u003eアジアの水辺（高村雅彦）\n\u003cbr\u003e〈討　論〉アジアの水都を解読する（陣内秀信、大田省一、青井哲人、恩田重直、岩城考信、ロドリック・ウイルソン、高村雅彦）\n\u003cbr\u003e水都を読む\n\u003cbr\u003e■研究報告\n\u003cbr\u003eアジアの大都市における水環境と水辺景観（谷口智雅）\n\u003cbr\u003e上諏訪 小和田の空間構造──湯と舟止から読む近世・近代の変遷（宮田駿介）\n\u003cbr\u003e■研究ノート\n\u003cbr\u003e水辺都市としての蘇州再生の可能性（寺田佳織）\n\u003cbr\u003e水の信仰都市　バラーナシ（泉 泰葉）\n\u003cbr\u003e■書評・新刊紹介\n\u003cbr\u003e地井昭夫 著『漁師はなぜ、海を向いて住むのか？』（金谷匡高）\n\u003cbr\u003e岩井桃子 著『水都アムステルダム──受け継がれるブルーゴールドの精神』（小島見和）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e陣内 秀信\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e陣内秀信\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジンナイ ヒデノブ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e一九四七年生まれ。法政大学デザイン工学部教授。専門はイタリア都市史・建築史。パレルモ大学、トレント大学、ローマ大学にて契約教授を務めた。主要著書に『東京の空間人類学』筑摩書房、一九八五年、『都市を読む＊イタリア』法政大学出版局、一九八八年、『ヴェネツィア──水上の迷宮都市』講談社、一九九二年、『都市と人間』岩波書店、一九九三年、『地中海世界の都市と住居』山川出版社、二○○七年、『イタリア海洋都市の精神』講談社、二○○八年、『水の都市 江戸・東京』編著、講談社、二○一三年。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e高村 雅彦\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e高村雅彦\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eタカムラ マサヒコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e一九六四年生まれ。法政大学デザイン工学部教授。専門はアジア都市史・建築史。前田工学賞（一九九九年）、建築史学会賞（二○○○年）受賞。主な編著書は、『中国の水郷都市──蘇州と周辺の水の文化』鹿島出版会、一九九三年、『中国江南の都市とくらし──水のまちの環境形成』『中国の都市空間を読む』いずれも山川出版社、二〇〇〇年、『アジアの都市住宅』勉誠出版、二〇〇五年、『タイの水辺都市──天使の都を中心に』法政大学出版局、二〇一一年。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e月刊誌「都市問題」（2014年4月号）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「東方」（399号、2014年5月号）にて紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"陣内 秀信：編, 高村 雅彦：編\u003cbr\u003e2014年03月05日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969642205472,"sku":"78022","price":3300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588780226_0.jpg?v=1764205570"},{"product_id":"isbn978-4-588-78023-3","title":"水都学　III","description":"9784588780233\n\n978-4-588-78023-3\n\n4588780239\n\n4-588-78023-9\n\n1320\n\n水都学　III\n\nスイトガク3\n\n特集　東京首都圏 水のテリトーリオ\n\nトクシュウトウキョウシュトケンミズノテリトーリオ\n\n江戸・東京では、低地にある下町の掘割や運河だけでなく、武蔵野・多摩地域の台地、崖線、丘陵にも、多くの河川、湧水、池、用水など水の空間やネットワークが有機的に広がり、人々の暮らしを多面的に支えていたことが近年明らかになった。従来の水都の概念を大きく拡げ、源流から湾までのテリトーリオ（地域）の視点から大都市をとらえなおす。\n\n東京の後背地に存在する多様な水系に注目し、源流から湾までのテリトーリオ（地域）の視点から大都市の暮らしや文化をとらえなおす。\n\n掘割や運河だけでなく、河川・湧水・池・用水など多様な水系に注目し、源流から湾までのテリトーリオ（地域）の視点から大都市の暮らしや文化をとらえなおす。\n\nはじめに　　陣内秀信\n特集 東京首都圏　水のテリトーリオ　\n巻頭論文\n水都学の広がりと可能性──なぜテリトーリオか（陣内秀信）\n■論文\n源流から解き明かす東京水圏の地域構造（神谷博）\n江戸東京と内川廻し──河川舟運からみた地域形成（難波匡甫）\n東京湾を中心とした〈海域〉（岡本哲志）\n〈討論〉\n水の視点から首都東京を見直す\n\n水のテリトーリオを読む\n■論文\nアマルフィ海岸における交易の海と水車産業の川（稲益祐太）\n■研究動向\nイタリアにおける都市・地域研究の変遷史──チェントロ・ストリコからテリトーリオへ（植田曉）\n■研究報告\nヴェネツィアを支えた後背地の河川の役割（樋渡彩）\n荒川水系──筏流しと舟運（道明由衣）\n音風景史試論──遅野井（善福寺池）を中心として（鳥越けい子）\n\n■水都学ニュース\n〈展覧会紹介〉中川船番所資料館 特別企画展「行徳・新川と小名木川」（久染健夫）\n■書籍紹介\n宮村忠著『川を巡る──「河川塾」講義録』（難波匡甫）\n\n編集後記（高村雅彦）\n\n読者へのお知らせ\n\n陣内秀信・高村雅彦 編\n『水都学Ⅲ　特集　東京首都圏　水のテリトーリオ』\n著作権侵害についてのお詫び\n\n　このたび、2015年2月に小局より刊行いたしました上記書籍において、一部重大な著作権侵害とみなすべき記述が含まれていたことが、公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団のご指摘により発覚いたしました。\n　該当箇所は、岡本哲志著「論文３　東京湾を中心とした〈海域〉」中の第２節（全３節）、「東京湾内の海上ネットワーク」（87～98頁）であり、当該節の記述が2014年1月に刊行されました展覧会図録『港をめぐる二都物語　江戸東京と横浜』（公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団発行、横浜都市発展記念館・横浜開港資料館編、吉﨑雅規執筆）のストーリー・構想をそのまま採用し、細部の表現にいたるまで同書の記述に酷似する内容となっております。\n　しかしながら、出版に至る段階で編者および版元のいずれも問題を把握することができず、結果として吉﨑様ならびに横浜都市発展記念館・横浜開港資料館様の知的財産権に大きな損害を与える結果となってしまいました。\n　今回の岡本哲志氏の行為は、研究者としての倫理に背く行為であり、さらには学問的営為そのものの信頼を損なう事態であります。学術書版元としての至らなさを大変深く反省致しております。\n　つきましては、ここに読者の皆さまに問題をご報告させていただきますとともに、同館館長の上山和雄様、吉﨑雅規様、そして関係各位の皆さまに衷心よりお詫びを申し上げます。近々に編者・著者との協議の上、信用回復のために必要な措置をとれるよう対応を進めて参る所存です。また、今後はこのような事態が生じませんよう細心の注意を払って参りますので、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。\n\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e2015年8月19日\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e一般財団法人　法政大学出版局\u003c\/p\u003e\n\n＊　　＊　　＊\n\nご報告\n\n　その後、信用回復のための措置として、関係各位のご了解のもと、下記のような対応を進めております。\n\n１）上記の「お詫び」を印刷したシールを作成し、『水都学III』冒頭、第２ページ目に貼付できるようにいたしました。\n\n２）同書の献本先の皆様、すでにご所蔵いただいた各図書館、現在在庫いただいている各書店に、可能な範囲でシールをお送りさせていただきました。あるいは、シール貼付済の本と交換させていただけるよう、お願いいたしました。\n\n３）2016年春刊行予定『水都学V』に、あらためて小局および編者からのお詫びを掲載いたします。\n\n　なお、『水都学III』を個人でご購入いただきました皆様にも、個別にシールをお送りすることができますので（送料は小局負担）、誠にお手数をおかけしますが、小局までご連絡をくださいますようお願い申し上げます。\n　直接の関係者の皆様、また本件に関して報道を通じてご心配をおかけした皆様には、あらためて心よりお詫びを申し上げます。何とぞよろしくお願い申し上げます。\n\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e2015年9月18日\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e一般財団法人　法政大学出版局\u003c\/p\u003e\n\n\u003chr width=\"100%\"\u003e\n\u003cb\u003e『水都学III』図の訂正\u003c\/b\u003e\n本書の刊行後、神谷博先生より図の訂正の連絡をいただきました。\n関係各位、読者の皆さまに心よりお詫びを申し上げます（2020年12月14日）。\n\u003ca href=\"https:\/\/www.h-up.com\/wp\/wp-content\/uploads\/2020\/12\/1eb074fcb7668ac75ed11fd1f21347d8.pdf\"\u003e水都学Ⅲ図版修正.pdf\u003c\/a\u003e\n\n陣内 秀信\n\nジンナイ ヒデノブ\n\n一九四七年生まれ。法政大学デザイン工学部教授。専門はイタリア都市史・建築史。パレルモ大学、トレント大学、ローマ大学にて契約教授を務めた。主要著書に『東京の空間人類学』筑摩書房、一九八五年、『都市を読む＊イタリア』法政大学出版局、一九八八年、『ヴェネツィア──水上の迷宮都市』講談社、一九九二年、『都市と人間』岩波書店、一九九三年、『地中海世界の都市と住居』山川出版社、二○○七年、『イタリア海洋都市の精神』講談社、二○○八年、『水の都市 江戸・東京』編著、講談社、二○一三年。\n\n高村 雅彦\n\nタカムラ マサヒコ\n\n一九六四年生まれ。法政大学デザイン工学部教授。専門はアジア都市史・建築史。前田工学賞（一九九九年）、建築史学会賞（二○○○年）受賞。主な編著書は、『中国の水郷都市──蘇州と周辺の水の文化』鹿島出版会、一九九三年、『中国江南の都市とくらし──水のまちの環境形成』『中国の都市空間を読む』いずれも山川出版社、二〇〇〇年、『アジアの都市住宅』勉誠出版、二〇〇五年、『タイの水辺都市──天使の都を中心に』法政大学出版局、二〇一一年。\n\n「東京人」（2015年4月号）に紹介されました。","brand":"陣内 秀信：編, 高村 雅彦：編\u003cbr\u003e2015年02月06日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969651314976,"sku":"78023","price":3300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588780233_0.jpg?v=1764205574"},{"product_id":"isbn978-4-588-78024-0","title":"水都学　IV","description":"\u003cp\u003e9784588780240\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-78024-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588780247\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-78024-7\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1320\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水都学　IV\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスイトガク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e特集　水都学の方法を探って\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eトクシュウ スイトガクノホウホウヲサグッテ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水害などの災害にいくども見舞われながら自然と共生してきた日本やアジアの都市と、技術の力で自然を制御・活用してきた西洋の都市の歴史的発展を比較するだけでなく、都市の背後に拡がる河川を通じた地域ネットワークも研究対象とし、考察する。この新たな視点から、港湾空間の再生や水の都市の未来に向けた可能性が生まれるのではないだろうか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e日本・アジアと西洋の水都の歴史的発展を比較するほか、河川を通じた後背地のつながりにも着目する。水都の再生と可能性を探る。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e日本・アジアと西洋の水都の歴史的発展を比較するだけではなく、都市の背後に拡がる河川を通じた地域のネットワークにも着目する。水都の再生と可能性を探る。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e特集　水都学の方法を探って\n\u003cbr\u003eはじめに（陣内秀信）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅰ部 聖なる場・遊興の場・畏怖の場としての水辺──アジア・日本の特徴を考える　\n\u003cbr\u003e■問題提起\n\u003cbr\u003e水辺文化の原点を探る（高村雅彦）\n\u003cbr\u003e■基調論文\n\u003cbr\u003eインドの聖地バラーナシの精神世界（ラーナー　Ｐ・Ｂ・シン）\n\u003cbr\u003e日本における水の神の正体（鳥越皓之）\n\u003cbr\u003e■論　文\n\u003cbr\u003eアジアの聖なる水のみやこ──東南アジアの都城の系譜（大田省一）\n\u003cbr\u003e地中海世界の信仰と水（陣内秀信）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅱ部 水系とテリトーリオ──中世～近代初期における河川・運河の多様な活用\n\u003cbr\u003e■問題提起\n\u003cbr\u003e水系とテリトーリオ理解のための一道具としての水車（石神　隆）\n\u003cbr\u003e■基調論文\n\u003cbr\u003e水のなかで水に事欠くヴェネツィア── 一四～一八世紀の飲料水・水力・河川管理（マウロ・ピッテーリ）\n\u003cbr\u003e■論文\n\u003cbr\u003eシーレ川とヴェネツィア──舟運と水車を使った産業の分布の構造に関する考察（樋渡　彩）\n\u003cbr\u003e米国北東部の水力工業都市（水田恒樹）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅲ部 港湾都市の歴史的変遷とその再生\n\u003cbr\u003e■問題提起\n\u003cbr\u003e世界の港町に関する発展・衰退・再生のメカニズム比較（陣内秀信）\n\u003cbr\u003e■基調論文\n\u003cbr\u003eボストン港──基盤整備と活用の四〇〇年（リチャード・Ｅ・マクギネス）\n\u003cbr\u003eウォーターフロント開発の変遷と開発を促す要因（横内憲久）\n\u003cbr\u003e■講演\n\u003cbr\u003eハンブルクの都市形成──河川の景観美と海上貿易が育んだ港湾都市（ローレンツ・ポッゲンドルフ）\n\u003cbr\u003e水都ロンドンの発展・衰退と再生（長屋静子）\n\u003cbr\u003e江戸東京 内港都市から港湾都市へ（岡本哲志）\n\u003cbr\u003e港湾都市横浜の形成と現在──波止場・桟橋・埠頭を中心に（石渡雄士）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e編集後記（高村雅彦）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e陣内 秀信\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e陣内秀信\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジンナイ ヒデノブ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e一九四七年生まれ。法政大学デザイン工学部教授。専門はイタリア都市史・建築史。パレルモ大学、トレント大学、ローマ大学にて契約教授を務めた。主要著書に『東京の空間人類学』筑摩書房、一九八五年、『都市を読む＊イタリア』法政大学出版局、一九八八年、『ヴェネツィア──水上の迷宮都市』講談社、一九九二年、『都市と人間』岩波書店、一九九三年、『地中海世界の都市と住居』山川出版社、二○○七年、『イタリア海洋都市の精神』講談社、二○○八年、『水の都市 江戸・東京』編著、講談社、二○一三年。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e高村 雅彦\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e高村雅彦\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eタカムラ マサヒコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e一九六四年生まれ。法政大学デザイン工学部教授。専門はアジア都市史・建築史。前田工学賞（一九九九年）、建築史学会賞（二○○○年）受賞。主な編著書は、『中国の水郷都市──蘇州と周辺の水の文化』鹿島出版会、一九九三年、『中国江南の都市とくらし──水のまちの環境形成』『中国の都市空間を読む』いずれも山川出版社、二〇〇〇年、『アジアの都市住宅』勉誠出版、二〇〇五年、『タイの水辺都市──天使の都を中心に』法政大学出版局、二〇一一年。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「東京人」（2015年9月号）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"陣内 秀信：編, 高村 雅彦：編\u003cbr\u003e2015年06月22日 刊行","offers":[{"title":"Default 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スイトケンキュウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水都研究の視野は、東京からアジア、ヨーロッパ、そしてアメリカへと拡大し、さらに現代から近代、近世、中世に遡って、都市が生まれた背景に迫ろうとしている。また、都市の背後に拡がる河川流域へ目を向け、都市の成立する条件として広く水の役割に着目した。『水都学』シリーズ最終巻の本書で、現在における水都研究の到達点と問題点を明らかにする。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e都市の成立に水が果たした役割や、都市における水辺の位置づけの変遷を考察し、水都学の現在の到達点と問題点を明らかにする。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e都市の成立に水が果たした役割とはなにか。変化の激しい現代都市において、水辺の位置づけはどう変わるのか。水都学の現在の到達点と問題点を明らかにする。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eはじめに　（陣内秀信）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水の聖地の意味論　（高村雅彦）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水系とテリトーリオ　河川などの多様な利用――歴史的な水系産業クラスター　（石神 隆）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e港町から港湾都市へ、そして新たな水都へ　（陣内秀信）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eフランスの地域形成にみる横糸と縦糸――流域圏とインフラ整備　（森田 喬）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水循環都市東京　（神谷 博）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「水の論理」を探る――都市と水との関わりを律するもの　（長谷部俊治）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「水の制御」で捉える東京下町低地の水都像　（難波匡甫）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e新聞記事上の江戸城外濠――都市の近代化に伴う社会的関心の変遷　（福井恒明）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水と緑のエコロジカルネットワーク　（宮下清栄）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eニューヨークにおけるウォーターフロントの新たな展開　（服部充代）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「歴史・エコ廻廊」の思想と実践（高橋賢一）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e■特別論文\n\u003cbr\u003e著作権侵害についてのお詫び\n\u003cbr\u003e港をめぐる二都関係――江戸・東京と横浜（?崎雅規）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e編集後記（高村雅彦）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e陣内 秀信\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e陣内秀信\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジンナイ ヒデノブ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e一九四七年生まれ。法政大学デザイン工学部教授。専門はイタリア都市史・建築史。パレルモ大学、トレント大学、ローマ大学にて契約教授を務めた。主要著書に『東京の空間人類学』筑摩書房、一九八五年、『都市を読む＊イタリア』法政大学出版局、一九八八年、『ヴェネツィア──水上の迷宮都市』講談社、一九九二年、『都市と人間』岩波書店、一九九三年、『地中海世界の都市と住居』山川出版社、二○○七年、『イタリア海洋都市の精神』講談社、二○○八年、『水の都市 江戸・東京』編著、講談社、二○一三年。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e高村 雅彦\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e高村雅彦\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eタカムラ マサヒコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e一九六四年生まれ。法政大学デザイン工学部教授。専門はアジア都市史・建築史。前田工学賞（一九九九年）、建築史学会賞（二○○○年）受賞。主な編著書は、『中国の水郷都市──蘇州と周辺の水の文化』鹿島出版会、一九九三年、『中国江南の都市とくらし──水のまちの環境形成』『中国の都市空間を読む』いずれも山川出版社、二〇〇〇年、『アジアの都市住宅』勉誠出版、二〇〇五年、『タイの水辺都市──天使の都を中心に』法政大学出版局、二〇一一年。\u003c\/p\u003e","brand":"陣内 秀信：編, 高村 雅彦：編\u003cbr\u003e2016年03月23日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969667567904,"sku":"78025","price":3740.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588780257_0.jpg?v=1764205583"}],"url":"https:\/\/www.h-up.com\/collections\/suito.oembed","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}