{"product_id":"isbn978-4-588-00915-0","title":"ムージル伝記　2","description":"\u003cp\u003e9784588009150\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-00915-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e458800915X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-00915-X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1323\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eムージル伝記　2\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eムージルデンキ2\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e本巻は、第一次世界大戦従軍から激動の1920年代を経て、大作『特性のない男』刊行まで。死のイゾンツォ戦線、崩壊するカカーニエン、敗戦国のインフレーション、ファシズムとスターリニズムの血塗られた抗争など、20世紀前半における中央ヨーロッパの過酷な現実を、ムージルを軸に生々しく描き、ブレヒトやクラウスとの角逐、カフカやジッドとの面談、ルカーチやブロッホとの交流におよぶ。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一次世界大戦従軍から『特性のない男』刊行まで。２０世紀前半における中央ヨーロッパの過酷な現実を、ムージルを軸に描く。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一次世界大戦従軍から激動の1920年代を経て、大作『特性のない男』刊行まで。20世紀前半における中央ヨーロッパの過酷な現実を、ムージルを軸に生々しく描く。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　　＊1〜16は第1巻に所収\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e17　五年間の奴隷奉公　　613\n\u003cbr\u003e　　第一次世界大戦──南チロルの奇妙な戦争\n\u003cbr\u003e18　「知識階級から下層民に押し下げられて」　　745\n\u003cbr\u003e　　──戦後の日々\n\u003cbr\u003e19　「とうとう精神を舞台上の葛藤のかたちにする」　　793\n\u003cbr\u003e　　──『熱狂家たち』\n\u003cbr\u003e20　「責任の軽い仕事に寄り道」？　　831\n\u003cbr\u003e　　──『ヴィンツェンツとお偉方の女友達』\n\u003cbr\u003e21　「誠実から偉大への道は犠牲を通っていく」　　887\n\u003cbr\u003e　　──『三人の女』\n\u003cbr\u003e22　「パパとママは来世を信じていない」　　923\n\u003cbr\u003e　　──両親の死\n\u003cbr\u003e23　ずたずたになった魂の戯曲　　955\n\u003cbr\u003e　　──『熱狂家たち』騒動\n\u003cbr\u003e24　作家の権利と自由をめぐる戦い　　1007\n\u003cbr\u003e　　──精神の組織政治学\n\u003cbr\u003e25　精神の組織政治学　　1057\n\u003cbr\u003e　　──ムージルとスポーツ（付論）\n\u003cbr\u003e26　アヒレスからウルリヒへ、「スパイ」から『特性のない男』へ　　1073\n\u003cbr\u003e　　──偉大な長編小説の発展\n\u003cbr\u003e27　モデル群像　　1097\n\u003cbr\u003e　　レオーナ／ボナデーア／ラインスドルフ伯爵／ディオティーマ／\n\u003cbr\u003e　　ディオティーマの夫、外交官ハンス・トゥッツィ／\n\u003cbr\u003e　　ディオティーマの侍女、ラヘル／\n\u003cbr\u003e　　パウル・アルンハイム博士／ゾーリマン／モースブルガー／\n\u003cbr\u003e　　レーオ・フィッシェルとその家族／シュマイサー／\n\u003cbr\u003e　　シュトゥム・フォン・ボルトヴェール将軍／ハーガウアー／\n\u003cbr\u003e　　リンドナー／フリーデル・フォイアーマウル／\n\u003cbr\u003e　　大作家──トーマス・マン\n\u003cbr\u003e28　「わたしはムージルを偶像のように愛した」　　1223\n\u003cbr\u003e　　──作家ムージルと出版者エルンスト・ローヴォルト\n\u003cbr\u003e29　「抑止的人格」か？　　1263\n\u003cbr\u003e　　──執筆障害と個人心理学による治療\n\u003cbr\u003e30　「こうした作品を生み出しうる時代が悪しき時代のはずはない」　　1299\n\u003cbr\u003e　　──五〇歳を迎えた作家と『特性のない男』\n\u003cbr\u003e31　「混じり気なしの愛」　　1327\n\u003cbr\u003e　　──ウィーンの同時代人\n\u003cbr\u003e32　「精神と肉体の息抜き」あるいはカメラによる神秘主義　　1363\n\u003cbr\u003e　　──ローベルト・ムージルと映画（余話）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　　主要人名・地名一覧　　（1）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eカール・コリーノ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eコリーノ カール\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Karl Corino 1942-）\n\u003cbr\u003eバイエルン州北部に農場主，音楽家の息子として生まれる．ディンケルスビュールの古典語ギムナージウムに学び，16歳のときローベルト・ムージルの短篇「グリージャ」と，『特性のない男』の数章を読み，この出会いが生涯を決定する．エアランゲン大学およびテュービンゲン大学でドイツ語ドイツ文学，古典文献学，哲学を研究．1969年テュービンゲン大学のバイスナー教授のもと，ムージルの『合一』についての論文により博士号取得．ヘッセン放送局文化部に入社し，1985年から文化部長．その後フリーの著述家としてテュービンゲンに在住．ピサ，セントルイス，エッセンにおいて客員教授，ベルリン学士院フェロー，I. バッハマン賞審査委員など．ムージルの伝記的研究の第一人者．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e早坂 七緒\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e早坂七緒\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハヤサカ ナナオ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e訳者代表．1947年生まれ．東京大学大学院博士課程中退．中央大学教授．Robert Musil und der genius loci (Wilhelm Fink Vlg.),『ムージル・エッセンス』(共訳・中央大学出版部）など．国際ムージル学会員．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水藤 龍彦\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e水藤龍彦\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスイトウ タツヒコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1952年生まれ．京都大学大学院修士課程修了．追手門学院大学教授．『ムージル著作集第7巻，日記／エッセイ／書簡』(共訳・松籟社)，『ドイツにおける〈日本＝像〉──ユーゲントシュティールからバウハウスまで』(共訳・思文閣）など．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e北島 玲子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e北島玲子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eキタジマ レイコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1953年生まれ．大阪大学大学院博士課程修了．文学博士．上智大学教授．『終りなき省察の行方』(著書・上智大学出版)，『幻想のディスクール』(共著・鳥影社）など．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e赤司 英一郎\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e赤司英一郎\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアカシ エイイチロウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1953年生まれ．東京大学大学院博士課程修了．東京学芸大学教授．「非個人的なものに襲われるトポスとしての〈部屋〉──ムージルの『寄宿生テルレスの惑乱』から短編集『合一』への展開について」(『ドイツ文学』第142号)，『ムージル読本』(共訳・法政大学出版局）など．国際ムージル学会員．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e高橋 完治\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e高橋完治\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eタカハシ カンジ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1965年生まれ．東京大学大学院博士課程満期退学．法政大学非常勤講師．「ムージルに於ける〈視線〉の形」(東京大学『詩・言語』第51号）など．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e渡辺 幸子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e渡辺幸子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eワタナベ ユキコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1971年生まれ．東京都立大学大学院博士課程満期退学．明治大学非常勤講師．『インタヴューズ』(共訳・三修社）など．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e満留 伸一郎\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e満留伸一郎\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミツドメ シンイチロウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1973年生まれ．東京大学大学院博士課程満期退学．東京藝術大学非常勤講師．「方法の生まれる国──カカーニエン，あるいは，ある〈全体性〉の強いられたストラテジー」(『オーストリア文学』第23号)，ヴォルフガング・ウルリヒ著『芸術とむきあう方法』(翻訳・ブリュッケ）など．\u003c\/p\u003e","brand":"カール・コリーノ：著, 早坂 七緒：訳, 水藤 龍彦：訳, 北島 玲子：訳, 赤司 英一郎：訳, 高橋 完治：訳, 渡辺 幸子：訳, 満留 伸一郎：訳\u003cbr\u003e2012年12月05日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969621692704,"sku":"915","price":10780.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588009150_0.jpg?v=1764196973","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-00915-0","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}