{"product_id":"isbn978-4-588-00923-5","title":"理性への回帰","description":"\u003cp\u003e9784588009235\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-00923-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588009230\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-00923-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e理性への回帰\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eリセイヘノカイキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e近代の学問世界を支配した数学的・科学的合理性（ラショナリティ）は、その行き過ぎた理論偏重のゆえに、人間の具体的現実への理に適った態度（リーズナブルネス）を軽視させることとなった。世界の根源的不確実性を排除せず、歴史と経験を重視し、つねに知的活動の根拠を問う実務家的道理性への回帰こそがいま求められている。名著『近代とは何か』に続く、科学哲学の枠を超えた重要な文明史的提言。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e近代を支配した科学的合理性信仰を超え、現実への理に適った姿勢を取り戻すために。学問の現代的根拠と義務を示す文明史的提言\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e近代を支配した科学的合理性信仰を超え、現実世界への理に適った姿勢を取り戻すため、学問に必要なことは何か。知的活動の21世紀的根拠と義務を示す文明史的提言。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eまえがき\n\u003cbr\u003e第一章　序論　合理性と確実性\n\u003cbr\u003e第二章　理性はどのようにしてバランスを失った\n\u003cbr\u003e　　　　のか\n\u003cbr\u003e第三章　専門分野の発案\n\u003cbr\u003e第四章　経済学、あるいは幻の物理学\n\u003cbr\u003e第五章　合理主義の夢\n\u003cbr\u003e第六章　方法再考\n\u003cbr\u003e第七章　実践的理性と臨床技術\n\u003cbr\u003e第八章　倫理理論と道徳的実践\n\u003cbr\u003e第九章　専門分野の問題点\n\u003cbr\u003e第十章　バランスを取り戻す\n\u003cbr\u003e第十一章　経験の多様性\n\u003cbr\u003e第十二章　時間と場所の世界\n\u003cbr\u003e第十三章　後記　不確実性を生きる\n\u003cbr\u003e訳者あとがき\n\u003cbr\u003e原　注\n\u003cbr\u003e索　引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eS.トゥールミン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eトゥールミン スティーヴン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1922年ロンドン生まれ．ケンブリッジ大学キングズ・カレッジで数学および物理学を専攻．第二次大戦中は軍事やレーダー研究に従事．戦後大学に戻り，48年に論文「倫理学における理由の位置」で博士号を取得．この時期にウィトゲンシュタインに出会い，近代合理主義にきわめて懐疑的なその思想に決定的な影響を受ける．その後，オックスフォード，リーズ，シカゴ大学などで科学哲学を講じ，69年アメリカに帰化．南カリフォルニア大学教授を務める．医療倫理問題，家族問題，大学教育制度改革に参画する「実践の哲学者」として国内外を問わず活動し，再三にわたり来日，講演などを行っている．本書の姉妹編『近代とは何か──その隠されたアジェンダ』（法政大学出版局）により，1990年の「ジェファーソン講演者」に選ばれる．ほかに『科学哲学』『ポストモダン科学と宇宙論』『ウィトゲンシュタインのウィーン』（共著）が邦訳されている．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e藤村 龍雄\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e藤村龍雄\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eフジムラ タツオ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1936年樺太生まれ．64年，東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学．74-75年，ACLS Fellowshipによりハーヴァード大学客員研究員．鹿児島大学講師，東京水産大学（現東京海洋大学）教授，立正大学教授を経て，現在東京水産大学名誉教授．著書に『現代における哲学の存在意味』（北樹出版）『よくわかる記号論理』（勁草書房），訳書にS・トゥールミン『近代とは何か』（共訳，法政大学出版局），S・トゥールミン／A・ジャニク『ウィトゲンシュタインのウィーン』（平凡社ライブラリー），『フレーゲ哲学論集』（岩波書店）ほか．\u003c\/p\u003e","brand":"S.トゥールミン：著, 藤村 龍雄：訳\u003cbr\u003e2009年08月31日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969596559648,"sku":"923","price":4620.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588009235_0.jpg?v=1764197005","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-00923-5","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}