{"product_id":"isbn978-4-588-00954-9","title":"クリスティアーネとゲーテ","description":"\u003cp\u003e9784588009549\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-00954-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588009540\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-00954-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1398\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eクリスティアーネとゲーテ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eクリスティアーネトゲーテ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e詩人と生きた女性の記録\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eシジントイキタジョセイノキロク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e文豪ゲーテの日常を、二十八年にわたる同棲・婚姻生活を通じて支え続けた女性クリスティアーネ。その貧しい出自と、支配的な社会規範に立ち向かう生き方ゆえに、今日まで彼女に浴びせられ続けてきた否定的な評価ははたして正当なのか？　膨大な史料調査のもと、詩人の家庭生活と創作の舞台裏を見事に再構成し、一人の現代的女性の光と影を描いてドイツ本国で異例のベストセラーとなった話題の書。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e文豪ゲーテの日常を、二十八年間の同棲・婚姻生活を通じて支え続けたクリスティアーネ。夫婦生活の光と影を見事に描いた話題の評伝。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e文豪ゲーテの日常を、二十八年にわたる同棲・婚姻生活を通じて支え続けた女性クリスティアーネ。芸術と家庭生活の光と影を膨大な史料調査から描き出した傑作評伝。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e日本の読者の皆様へ\n\u003cbr\u003e凡　例\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章\n\u003cbr\u003e一　クリスティアーネ受難史\n\u003cbr\u003e二　クリスティアーネ・ヴルピウスの先祖をたずねて\n\u003cbr\u003e三　父ヨハン・フリードリヒ・ヴルピウス\n\u003cbr\u003e四　クリスティアーネ誕生\n\u003cbr\u003e五　幼いクリスティアーネと青年ゲーテ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章\n\u003cbr\u003e一　ゲーテのヴァイマル入り\n\u003cbr\u003e二　兄クリスチャン・アウグスト・ヴルピウスの就学\n\u003cbr\u003e三　父ヴルピウスの職務上の犯罪\n\u003cbr\u003e四　枢密顧問官ゲーテと嘆願者クリスティアーネ\n\u003cbr\u003e五　花工房のクリスティアーネ\n\u003cbr\u003e六　子殺し犯アンナ・カタリーナ・ヘーン\n\u003cbr\u003e七　兄クリスチャン・アウグストとゲーテ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章\n\u003cbr\u003e一　ゲーテのイタリア旅行\n\u003cbr\u003e二　ゲーテの帰還とクリスティアーネとの出会い\n\u003cbr\u003e三　同棲の露見とシャルロッテ・フォン・シュタイン夫人\n\u003cbr\u003e四　クリスティアーネの懐妊と宮廷の制裁\n\u003cbr\u003e五　長男アウグスト・ヴァルター・ゲーテの誕生\n\u003cbr\u003e六　第二次イタリア旅行と随行の日々の家族への慕情\n\u003cbr\u003e七　イェーガーハウス─家庭生活と芸術生活\n\u003cbr\u003e八　再びフラウエンプラーンの家へ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章\n\u003cbr\u003e一　フランス出兵\n\u003cbr\u003e二　留守をまもるクリスティアーネ\n\u003cbr\u003e三　娘カロリーナのはかない命とゲーテ邸の完成\n\u003cbr\u003e四　ゲーテとシラーの友情\n\u003cbr\u003e五　二つの所帯─ヴァイマルとイェーナ\n\u003cbr\u003e六　シャルロッテ・フォン・シュタイン夫人への再接近\n\u003cbr\u003e七　異なる世界─ゲーテ、クリスティアーネと兄クリスチャン\n\u003cbr\u003e八　ゲーテ家の財政状態\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五章\n\u003cbr\u003e一　イェーナとヴァイマル\n\u003cbr\u003e二　ゲーテのイタリア旅行の計画と遺言状の作成\n\u003cbr\u003e三　ゲーテとフランクフルト・アム・マインへ\n\u003cbr\u003e四　ゲーテのスイス旅行\n\u003cbr\u003e五　再びヴァイマルとイェーナ\n\u003cbr\u003e六　別居生活にひそむもの\n\u003cbr\u003e七　ふたりの肖像画\n\u003cbr\u003e八　息子アウグスト・ヴァルターの認知\n\u003cbr\u003e九　クリスティアーネの孤独\n\u003cbr\u003e十　イェーナのロマン派\n\u003cbr\u003e十一　二人のマイヤー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第六章\n\u003cbr\u003e一　娘カティンカの誕生と死\n\u003cbr\u003e二　ゲーテの引きこもりとコツェブー派の攻撃\n\u003cbr\u003e三　クリスティアーネのバート・ラウホシュテット湯治滞在\n\u003cbr\u003e四　オーバーロスラの農園の売却とフラウエンプラーンの家政、スタール夫人の来訪\n\u003cbr\u003e五　ニコラウス・マイヤーとの文通とクリスティアーネ、息子の就学と家庭教師リーマー\n\u003cbr\u003e六　ゲーテの病とシラーの死、そして忍び寄る戦争の足音\n\u003cbr\u003e七　カールスバートとバート・ラウホシュテット─別々の湯治滞在\n\u003cbr\u003e八　イェーナ、アウエルシュテットの会戦とふたりの正式結婚\n\u003cbr\u003e九　ゲーテにとってのナポレオンとフラウエンプラーンの家の所有権の獲得\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第七章\n\u003cbr\u003e一　枢密顧問官夫人クリスティアーネ・フォン・ゲーテ\n\u003cbr\u003e二　クリスティアーネのフランクフルト再訪とベッティーナ・ブレンターノ\n\u003cbr\u003e三　姑カタリーナ・エリーザベタの死─遺産相続問題とクリスティアーネ\n\u003cbr\u003e四　劇場監督ゲーテとカロリーネ・ヤーゲマンの不和\n\u003cbr\u003e五　ゲーテの若い女性への恋情\n\u003cbr\u003e六　貴族社会と家庭生活─クリスティアーネの三枚の肖像画\n\u003cbr\u003e七　ゲーテの女性観における理想と現実\n\u003cbr\u003e八　ニコラウス・マイヤーの再訪、兄クリスチャン・アウグストの昇進\n\u003cbr\u003e九　長編小説『親和力』と最初の読者クリスティアーネとカロリーネ\n\u003cbr\u003e十　ヴァイマルに背を向けるゲーテと残されたクリスティアーネ\n\u003cbr\u003e十一　自伝『詩と真実』の構想とふたりのカールスバート湯治旅行\n\u003cbr\u003e十二　クリスティアーネとベッティーナの衝突\n\u003cbr\u003e十三　ゲーテの名代アウグストとふたりのボヘミア湯治旅行\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第八章\n\u003cbr\u003e一　一八一三年─戦争・悪夢・ゲーテのボヘミアへの避難\n\u003cbr\u003e二　宿営に奮闘するクリスティアーネとテプリッツのゲーテ\n\u003cbr\u003e三　クリスティアーネとゲーテの結婚二十五周年記念日\n\u003cbr\u003e四　ライプツィヒ近郊の諸国民の戦い\n\u003cbr\u003e五　反ナポレオンと愛国心の高揚のもとで\n\u003cbr\u003e六　義勇軍編成の呼びかけとアウグスト・フォン・ゲーテ\n\u003cbr\u003e七　一八一四年─ゲーテと初女性秘書カロリーネ・ウルリヒ\n\u003cbr\u003e八　バート・ベルカ湯治滞在─『コッタ版全集』の編集と『西東詩集』の萌芽\n\u003cbr\u003e九　アウグスト・フォン・ゲーテの決闘の危機\n\u003cbr\u003e十　ゲーテのライン・マイン旅行とマリアンネ・ヴィレマー\n\u003cbr\u003e十一　ご婦人方、クリスティアーネとカロリーネ・ウルリヒ\n\u003cbr\u003e十二　若返るゲーテとクリスティアーネの病\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第九章\n\u003cbr\u003e一　一八一五年─再度のライン・マイン旅行と『西東詩集』\n\u003cbr\u003e二　マリアンネ・フォン・ヴィレマーとクリスティアーネ\n\u003cbr\u003e三　クリスティアーネのカールスバート湯治滞在\n\u003cbr\u003e四　ゲーテの沈黙と和解を求める手紙\n\u003cbr\u003e五　一八一六年─運命の年のクリスティアーネとゲーテ\n\u003cbr\u003e六　ザクセン＝ヴァイマル＝アイゼナハ大公国の国務大臣フォン・ゲーテ夫妻\n\u003cbr\u003e七　クリスティアーネの死とアウグスト・フォン・ゲーテの結婚\n\u003cbr\u003e八　ヤーコプ教会墓地とヴァイマルの永遠の墓所\n\u003cbr\u003eあとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e解説にかえて──ジークリット・ダム、チューリンゲン文学賞を受賞する\n\u003cbr\u003e訳者あとがき\n\u003cbr\u003e年譜／系図一覧／地図一覧\n\u003cbr\u003e注／二次文献／出典／参考文献目録／人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eドイツで50万部以上のベストセラーとなり、著者に文学賞をもたらした評伝作品の傑作！\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジークリット・ダム\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eダム ジークリット\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1940年チューリンゲン州ゴータ市生まれ。イェーナ大学でドイツ文学と史学を専攻、学位を取り教壇に立つが、70年から評論家・編纂者、78年以降はベルリンに住んで作家活動を続けている。主な著書：『レンツの生涯』（85年）、『コルネリア・ゲーテ』（87年）、『クリスティアーネとゲーテ』（98年）、『シラーの生涯』（2004年）、『ゲーテの最後の旅』（07年）。敗戦4年後の旧東ドイツ（DDR）建国時わずか9歳、人生の多感な時期を社会主義建設期の理想と共に生きるが、「歴史」として提供される「イデオロギー」「幻想を促進する嘘」に対する不信は「歴史の再生によって個人を取り戻す」という欲求と化し、歴史の中で見捨てられてきた弱者の復権、強者の脱神話化への取り組みとなる。「アーカイヴズにおける探索」「資料に即した事実」により物語られる事実と虚構の渾然となった独特の作品は、『コルネリア』や『クリスティアーネ』が証明するように大好評を博している。メーリケ賞やフォンターネ賞（94年）など6文学賞を受賞、なかでも2005年、壁の崩壊後15年余の悲願として創設された「チューリンゲン文学賞」の第一回受賞は、氏にとっても記念すべき出来事となった。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e西山 力也\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e西山力也\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eニシヤマ リキヤ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1942年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程（ドイツ文学専攻）修了。ゲーテ時代の文学・文化を研究。現在、日本女子大学文学部教授。日本独文学会・日本ゲーテ協会・ヴァイマル＝ゲーテ協会会員。主な著書：『ドイツ文学─歴史と鑑賞』（共編、朝日出版社）、『郁文堂独和辞典』『ドイツ文学回遊』（共著、郁文堂）。主な訳書：ジークリット・ダム『コルネリア・ゲーテ─奪われた才能』（郁文堂）、ジークフリート・ウンゼルト『ゲーテと出版者─一つの書籍出版文化史』（共訳、法政大学出版局）。主な論文：「ゲーテの『パンドーラ』における回想のモティーフについて」「『親和力』における湖沼の三つの情景」「ゲーテ『親和力』の成立史」「クリスティアーネ・ヴルピウス覚書」など。\u003c\/p\u003e","brand":"ジークリット・ダム：著, 西山 力也：訳\u003cbr\u003e2011年04月12日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969604489504,"sku":"954","price":8580.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588009549_0.jpg?v=1764197130","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-00954-9","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}