{"product_id":"isbn978-4-588-00955-6","title":"神話の変奏","description":"\u003cp\u003e9784588009556\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-00955-6\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588009559\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-00955-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e神話の変奏\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eシンワノヘンソウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e神や自然、あるいは歴史などを一括して「現実」と呼んで、それが与える恐怖を終わらせるところに神話の機能があるとし、その機能が宗教、神学、形而上学、芸術に受け継がれ、科学者の背後にも〈神話の変奏〉が潜んでいることを明らかにした大著。第一部は総論であり、第二部と第三部では古代から啓蒙思想の時代までを、第四部ではゲーテについて、第五部はロマン主義から現代にいたるまでを論じる。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヨーロッパ世界の深層をなす〈神話の変奏〉を宗教、神学、形而上学、芸術にわたって解明し、著者の哲学の根本思想を明確に提示する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e神や自然の恐怖を終わらせるものとしての神話の機能が、宗教、神学、形而上学、芸術に受け継がれ、科学者の背後にも〈神話の変奏〉が潜むことを明らかにした大著。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一部　太古における権限分割\n\u003cbr\u003e　　I 〈現実による絶対支配〉以後\n\u003cbr\u003e　　II  名状しがたい混沌への名前の闖入\n\u003cbr\u003e　　III《意味》\n\u003cbr\u003e　　IV さまざまな方式\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二部　物語の歴史化\n\u003cbr\u003e　　I   時代を見る遠近法の歪み\n\u003cbr\u003e　　II  基本神話と芸術神話\n\u003cbr\u003e　　III 神話と教義\n\u003cbr\u003e　　IV 神話を〈終わらせる〉ということ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三部　火を奪った償い\n\u003cbr\u003e　　I   継承の源泉としての源泉の継承\n\u003cbr\u003e　　II  ソフィストとキュニコス学派\n\u003cbr\u003e　　　　──プロメテウス物語の光と影\n\u003cbr\u003e　　III 存在の根拠喪失からの帰還\n\u003cbr\u003e　　IV 芸術的解釈\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四部　神に逆らう神\n\u003cbr\u003e　　I  《起爆剤》\n\u003cbr\u003e　　II  神と神との対立\n\u003cbr\u003e　　III ナポレオン・プロメテウス\n\u003cbr\u003e　　IV「途方もない警句」の読み方\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五部　プロメテウス・この百年\n\u003cbr\u003e　　I   歴史哲学を経て\n\u003cbr\u003e　　II  再び孤島の岩山で\n\u003cbr\u003e　　III 神話を一つ〈終わらせる〉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　　原　注\n\u003cbr\u003e　　訳者あとがき\n\u003cbr\u003e　　人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e・ 「絶対的なものからの解放」をめざすブルーメンベルクの根本思想を明確に示す代表作です。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハンス・ブルーメンベルク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eブルーメンベルク ハンス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハンス・ブルーメンベルク（Hans Blumenberg）\n\u003cbr\u003e1920年ドイツのリューベックに生まれる．パーダーボルンとフランクフルトで哲学と神学を学ぶ．1950年キール大学で教授資格を取得．60年ギーセン大学正教授，この頃エーリヒ・ロータッカーの推薦でマインツのアカデミー会員となり，独自の〈メタファー論〉の構想を発表．63年〈詩学と解釈学〉の設立メンバー，65年ボッフム大学に移り，70年から85年に退官するまでミュンスター大学教授を務めた．クーノー・フィッシャー賞やドイツ言語文芸アカデミーのジークムント・フロイト賞を受賞．96年死去．『世界の読解可能性』，『コペルニクス的宇宙の生成』Ⅰ〜Ⅲ（Ⅲは近刊)，『近代の正統性』Ⅰ〜Ⅲ（以上，法政大学出版局)，『難破船』(哲学書房)，『光の形而上学』(朝日出版社）などが邦訳されているほかに，『生活時間と世界時間』『トラケアの下女の哄笑』『マタイ受難曲』『洞窟の出口』『人間の記述』『生活世界論』など多数の著作がある．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e青木 隆嘉\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e青木隆嘉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアオキ タカヨシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1932年福岡県に生まれる．京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学（哲学専攻)．大阪女子大学名誉教授．著書：『ニーチェと政治』，『ニーチェを学ぶ人のために』，共著：『実践哲学の現在』(以上，世界思想社)，『過剰としてのプラクシス』(晃洋書房）ほか．訳書：アーレント『思索日記』Ⅰ〜Ⅱ（レッシング・ドイツ連邦共和国翻訳賞受賞)，ヴィラ『アレントとハイデガー』，C.ムフ編『脱構築とプラグマティズム』，ヨベル『深い謎』，ヘッフェ『倫理・政治的ディスクール』，エリアス『ドイツ人論』，『モーツァルト』，シュトラウス『始まりの喪失』，エーベリング『マルティン・ハイデガー』，デュル『神もなく韻律もなく』，ピヒト『ニーチェ』，アンダース『寓話 塔からの眺め』，『世界なき人間』，『異端の思想』，『時代おくれの人間』上下，カネッティ『蝿の苦しみ』，マイアー『中国との再会』(以上，法政大学出版局）ほか．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「図書新聞」（2011年6月25日号／松村一男氏・評）にて紹介されました。\n\u003cbr\u003e月刊「みすず」（2015年1・2月合併号、読書アンケート特集／金森修氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"ハンス・ブルーメンベルク：著, 青木 隆嘉：訳\u003cbr\u003e2011年04月13日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969604555040,"sku":"955","price":12100.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588009556_0.jpg?v=1764197133","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-00955-6","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}