{"product_id":"isbn978-4-588-00957-0","title":"秘義なきキリスト教","description":"\u003cp\u003e9784588009570\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-00957-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588009575\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-00957-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1316\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e秘義なきキリスト教\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヒギナキキリストキョウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1696年、三位一体論の秘義に関する教理論争中に刊行された理神論者トーランドの主著。ロックの経験論的認識論と推理機能としての理性を神学に適用し、「反理性」「超理性」の概念は観念の「矛盾」「欠如」であり、観念が得られない秘義は「無」であるとする。キリスト教という啓示宗教を基盤とする社会において自然宗教を真の宗教と見なし、国教会の統制下でキリスト教批判を展開した挑戦的著作。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eキリスト教という啓示宗教を基盤とする社会において自然宗教を真の宗教と見なし国教会統制下でキリスト教批判を展開した挑戦的著作。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eキリスト教という啓示宗教を基盤とする社会において自然宗教を真の宗教と見なし、国教会の統制のもとでキリスト教批判を展開した理神論者トーランドの挑戦的著作。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　凡　例　\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序　文\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e問題の提起\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一部　理性について\n\u003cbr\u003e　第一章　理性でないもの\n\u003cbr\u003e　第二章　理性はどこに存するか\n\u003cbr\u003e　第三章　情報を得る手段について\n\u003cbr\u003e　第四章　確信の基盤について\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二部　福音の教理は理性に反するものではない\n\u003cbr\u003e　第一章　本当の矛盾または矛盾と思えるものを宗教のうちに認\n\u003cbr\u003e　　　　　める不条理とその結果\n\u003cbr\u003e　第二章　この議論にかかわる啓示の権威について\n\u003cbr\u003e　第三章　キリスト教によって意図されたのは合理的で理解しう\n\u003cbr\u003e　　　　　る宗教である。これを『新約聖書』に見られる奇蹟、\n\u003cbr\u003e　　　　　方法、文体から証明する\n\u003cbr\u003e　第四章　人間理性の壊廃から引き出される異議に答える\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三部　福音には秘義的なもの、または理性を超えるものは存在\n\u003cbr\u003e　　　　しない\n\u003cbr\u003e　第一章　異邦人の著作に見られる秘義の由来と意味\n\u003cbr\u003e　第二章　あるものに関して、その特性すべてについて十分な観\n\u003cbr\u003e　　　　　念を持たない、またその本質についてまったく観念を\n\u003cbr\u003e　　　　　持たないことを理由に、そのものを神秘と呼ぶべきで\n\u003cbr\u003e　　　　　はない\n\u003cbr\u003e　第三章　『新約聖書』と古代キリスト教徒の著作における秘義\n\u003cbr\u003e　　　　　という言葉の意味\n\u003cbr\u003e　第四章　聖書のある章句、信仰の本性、奇蹟から引き出される\n\u003cbr\u003e　　　　　異議に答える\n\u003cbr\u003e　第五章　秘義がキリスト教に持ち込まれたのは、いつ、なぜ、\n\u003cbr\u003e　　　　　誰によってなのか\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e結　論　　\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　異　文\n\u003cbr\u003e　訳　注\n\u003cbr\u003e　解　説\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジョン・トーランド\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eトーランド ジョン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1670-1722．アイルランド生まれの思想家．名誉革命の動乱期にスコットランドのグラスゴー・カレッジで学んだ．ロンドンにやってくると，非国教徒内の同盟を推進する長老派ダニエル・ウィリアムズを支援して，その著作をジャン・ル・クレールの雑誌に紹介した．これによってオランダでの勉学の機会を与えられ，ベンジャミン・ファーリ，ル・クレール，リンボルクなど大陸の自由主義的プロテスタントとの交際を得た．帰国後，反三位一体論争のさなかに，本書『秘義なきキリスト教』(1696年）を匿名出版した．多数の反駁が書かれ，イングランドではミドルセックス大陪審の告発，アイルランドでは大陪審の告発と議会下院による焚書と逮捕・起訴が決議された．逮捕を逃れてロンドンにもどると，時事的な政治的著作・パンフレットの出版や，ミルトンやハリントンなどピューリタン革命時の共和主義者たちの諸著作を編集出版し，「コモンウェルスマン」として活動した．後に『セリーナへの手紙』(1704年)，『パンテイスティコン』(1720年）などで唯物論的汎神論を展開した．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e三井 礼子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e三井礼子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミツイ レイコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1949年東京に生まれる．東京都立大学人文科学研究科英文学博士課程満期退学．東京工業大学非常勤講師．論文：「ジョン・トーランド『キリスト教は神秘ならず』の一つの背景──反三位一体論争」(日本イギリス哲学会『イギリス哲学研究』第13号)，「バトラーと理神論論争」(行安茂編『近代イギリス倫理学と宗教』，晃洋書房)．訳書：カッシーラー『英国のプラトン・ルネサンス』(工作舎)．\u003c\/p\u003e","brand":"ジョン・トーランド：著, 三井 礼子：訳\u003cbr\u003e2011年06月27日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969612288288,"sku":"957","price":5280.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588009570_0.jpg?v=1764197142","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-00957-0","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}