{"product_id":"isbn978-4-588-01004-0","title":"世界リスク社会","description":"\u003cp\u003e9784588010040\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-01004-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588010042\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-01004-2\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1336\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e世界リスク社会\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eセカイリスクシャカイ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e二極的な世界が姿を消していくのと軸を一にして、敵対する世界から危険でリスクに満ちた世界へと移行する。本書は、チェルノブイリ原発事故と同時に発表された自身のベストセラー『危険社会』発表後に寄せられた批判に応答しつつ、近代化とグローバル化を経て顕在化した新たな〈リスク〉のメカニズムを解明する。その議論は、3.11を経験する我々にとってもアクチュアルな議論となるだろう。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eいま我々に迫る新しい〈リスク〉とは？　ベストセラー『危険社会』発表後の様々な批判に応答しつつ、アクチュアルな議論を展開する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e原発事故、気候変動、経済破綻など、近代化とグローバル化を経ていま我々が直面する新たな〈リスク〉とは何か？　〈危険社会〉以降、最もアクチュアルな社会論。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e謝辞\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　序──コスモポリタン宣言\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2章　コスモポリタン社会としての世界リスク社会？　──不確実性を生みだす枠組みが抱えるエコロジーの問題\n\u003cbr\u003e2・1　世界リスク社会論の諸要素\n\u003cbr\u003e2・2　リアリズムとコンストラクティビズムとの論争\n\u003cbr\u003e2・3　世界公共圏とグローバル・サブ・ポリティクスの出現\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3章　産業社会からリスク社会へ──生存、社会構造、エコロジー的啓蒙の問題\n\u003cbr\u003e3・1　リスクには時間の制約はないのか？\n\u003cbr\u003e3・2　リスクの計算──開かれた未来を目のまえにした予測可能な安全性\n\u003cbr\u003e3・3　リスクと脅威──正常な状態と例外状態とのオーバーラップについ\n\u003cbr\u003e3・4　科学技術の役割とリスク社会における自然科学\n\u003cbr\u003e3・5　社会におけるエコロジーをめぐるコンフリクト\n\u003cbr\u003e3・6　政治的な再帰性──脅威の対抗勢力と社会運動が影響をおよぼす機会\n\u003cbr\u003e3・7　エコロジーにもとづいた民主主義というユートピア\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第4章　リスク社会と福祉国家\n\u003cbr\u003e4・1　産業社会とリスク社会とのあいだ\n\u003cbr\u003e4・2　福祉国家とリスク社会\n\u003cbr\u003e4・3　ハザード対幸運──内的な危機としての環境の危機\n\u003cbr\u003e4・4　社会の自己批判の理論としての再帰的近代化\n\u003cbr\u003e4・5　単線的な科学技術の終わり？\n\u003cbr\u003e4・6　進歩についての悲観主義の反定量性\n\u003cbr\u003e4・7　要約と展望\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第5章　サブ・ポリティクス──エコロジーと制度がもつパワーの統一性の喪失\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第6章　認識か、無意識か？　──「再帰的近代化」をめぐる二つの視点\n\u003cbr\u003e6・1　出発点──制度的反省（ギデンズ）、再帰的コミュニティ（ラッシュ）、意図せざる帰結（ベック）\n\u003cbr\u003e6・2　無意識のタイプ\n\u003cbr\u003e6・3　単線的な認識論と非‐単線的な認識論\n\u003cbr\u003e6・4　無意識、意図せざる帰結、自己‐危険視\n\u003cbr\u003e6・5　要約──議論の要点\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第7章　リスク社会　再論──理論、政治、批判、研究プログラム\n\u003cbr\u003e7・1　リスク社会の理論の諸要素\n\u003cbr\u003e7・2　組織された無責任とリスクの定義づけをめぐるパワー・ゲーム\n\u003cbr\u003e7・3　展望──リスクの好機\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e訳者解説──ポスト近代か、ハイパー近代か\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e原注\n\u003cbr\u003e文献\n\u003cbr\u003e索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eU.ベック著／東廉・伊藤美登里訳『危険社会』Z.バウマン著／澤田眞治・中井愛子訳『グローバリゼーション』G.アンダース著／青木隆嘉訳『時代おくれの人間　上・下』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eU.ベック\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eベック ウルリッヒ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Ulrich Beck）\n\u003cbr\u003e1944年生まれ。ミュンヘン大学で社会学、政治学、心理学、哲学を学ぶ。ミュンヘン大学社会学部教授およびロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの社会学教授などを歴任。2015年死去。邦訳された主な著作に、『危険社会：新しい近代への道』（東廉＋伊藤美登里訳、法政大学出版局）、『世界内政のニュース』（川端健嗣＋ステファン・メルテンス訳、法政大学出版局）、『世界リスク社会論：テロ、戦争、自然破壊』（島村賢一訳、ちくま学芸文庫）、『グローバル化の社会学：グローバリズムの誤謬・グローバル化への応答』（木前利秋＋中村健吾訳、国文社）、『ナショナリズムの超克：グローバル時代の世界政治経済学』（島村賢一訳、NTT出版）、『〈私〉だけの神：平和と暴力のはざまにある宗教』（鈴木直訳、岩波書店）、『ユーロ消滅？：ドイツ化するヨーロッパへの警告』（島村賢一訳、岩波書店）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e山本 啓\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e山本啓\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヤマモト ヒラク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1947年生まれ。中央大学大学院法学研究科博士課程修了。博士（政治学）。東北大学大学院名誉教授。専攻：政治学、公共政策論。著書：『ハーバマスの社会科学論』（勁草書房）、『政治と行政のポイエーシス』（編著、未來社）、『NPOと法・行政』（編著、ミネルヴァ書房）、『ローカル・ガバメントとローカル・ガバナンス』（編著、法政大学出版局）。訳書：マンデル『後期資本主義』（柘植書房）、トンプソン『批判的解釈学』（法政大学出版局）、コーン『競争社会をこえて』（同）、ホネット『承認をめぐる闘争』（同）、ウィリアムソン『消費の欲望』（大村書店）、ピュージ『ユルゲン・ハーバマス』（岩波書店）、キャルホーン編『ハーバマスと公共圏』（未來社）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「出版ニュース」（2014年3月中旬号）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「週刊読書人」（2014年4月4日号／飯島伸彦氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「図書新聞」（2014年6月14日号／伊藤美登里氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"U.ベック：著, 山本 啓：訳\u003cbr\u003e2014年01月28日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969632375072,"sku":"1004","price":3960.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588010040_0.jpg?v=1764197334","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-01004-0","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}