{"product_id":"isbn978-4-588-01037-8","title":"哲学的急進主義の成立 Ⅰ","description":"\u003cp\u003e9784588010378\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-01037-8\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588010379\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-01037-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e哲学的急進主義の成立 Ⅰ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eテツガクテキキュウシンシュギノセイリツ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eべンサムの青年期 1776-1789年\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eベンサムノセイネンキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1900年代初頭にフランスで生まれた本書は、英国社会思想史の金字塔であり、「最大幸福主義」の哲学者ジェレミ・ベンサムを中心に、ヒューム、スミス、マルサス、リカードゥ、ミル父子にいたる近代西欧の政治経済思想を総括した不滅の古典である。いわゆる「功利主義」と訳されてきた思想体系は、経済改革、憲政理論、刑法、道徳哲学などの諸分野にいかなる革新をもたらしたのか？　全3巻の完訳。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1900年代初頭のフランスで生まれた英国社会思想史の金字塔。最大幸福主義者ベンサムとその時代の政治経済思想を総括した古典。全3巻。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1900年代初頭のフランスで生まれた英国社会思想史の金字塔。「最大幸福主義」の哲学者ベンサムを中心に、近代西欧の政治経済思想を総括した不滅の古典、全3巻完訳。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e凡　例\n\u003cbr\u003e監修者の序（モニク・カント‐スペルベール）\n\u003cbr\u003e英語版への序言（Ａ・Ｄ・リンズィ）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e哲学的急進主義の成立\n\u003cbr\u003e序　文\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅰ巻　ベンサムの青年期　一七七六─一七八九年\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eまえがき\n\u003cbr\u003e第一章　起源と原理\n\u003cbr\u003e「ロックとニュートン」／連合の原理と有益性の原理、ゲイ／観念連合の原理、ハートリ、およびヒューム／有益性の原理、ヒューム／利害の融合の原理／利己的命題、利害の自然的一致の原理、および無限進歩の理論／利害の人為的一致の原理／ベンサムの青年期、フランスの影響／エルヴェシウス／ベッカリーア／プリーストリとペイリ／初期の著作の出版に関するベンサムの無頓着／『道徳および立法の原理序説』／誤った原理の批判／快楽と苦痛の計算／快楽と苦痛の分類、動機の分類／ベンサムの目的\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　ベンサムの法哲学\n\u003cbr\u003eベンサムとブラックストン／民法と刑法\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eⅠ　民　法\n\u003cbr\u003e義務の観念に先だつ奉仕の観念／契約の擬制／ヒュームの弟子ベンサム／所有権、ロック、プリーストリ、ヒューム、ベンサム、安全原理、平等の利益／精神病理学／実際的解決／ベンサムにおける民法哲学の二つの傾向\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eⅡ　刑　法　　\n\u003cbr\u003e理非の観念の批判／法的刑罰の定義／ベッカリーア／技術的〔専門的〕分類と自然的分類／犯罪の分類／刑罰の分類／刑罰の質／刑罰を犯罪に比例させるための規則／感傷主義の批判／結論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eⅢ　理論と時代　　\n\u003cbr\u003eジュネーヴのデュモン／法典編纂／エルヴェシウスとベンサムの立法者の影響力理論／ベンサムの改革提案に対するイングランド国民の無関心／ペイリの保守主義／刑務所改革／『パノプティコン』／衆人監視、および利害の一致／ベンサム『立法理論』フランス語で出版\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　経済理論と政治理論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eⅠ　アダム・スミスとベンサム\n\u003cbr\u003eアダム・スミスの弟子ベンサム／アダム・スミスにおける利害の自然的一致の原理／分業／アダム・スミスの政治経済学の公理／労働に比例する交換価値／利害の自然的一致の原理が逆の原理を凌駕する傾向のある理由／アダム・スミスとベンサム／ベンサムにおける政治経済学の定義／『高利の擁護』／植民制度の批判／有益性の原理の二形態\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eⅡ　民主主義者たちと最大幸福主義者たち\n\u003cbr\u003e民主主義的綱領の誕生、アメリカ革命／ロンドンの運動家たち／カートライトと個人的代表の理論／有益性の原理と民主主義の理論家たち、プリーストリ、ペイン／原契約の理論／ヒュームの批判／ベンサムの批判／自然権の理論、および有益性の原理との対立／ヒュームの保守主義／スミスの政治的懐疑／憲法〔統治機関法〕問題に対するベンサムの無関心／『統治論断片』／シェルバーン卿宅におけるベンサム／トーリ党員、ウィグ党員および民主主義者たち／一七八八年の『代表制論』／ベンサムと大陸の改革的専制者たち\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e注\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e付録Ｉ　『民法と刑法の立法理論』\n\u003cbr\u003e付録Ⅱ　快楽と苦痛の計算\n\u003cbr\u003e付録Ⅲ　ベンサムと原契約の理論\n\u003cbr\u003e付録Ⅳ　「代表制論」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e文献目録\n\u003cbr\u003eあとがき（ジャン‐ピエール・デュピュイ）\n\u003cbr\u003e人名索引（Ⅰ巻）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e■第Ⅱ巻　最大幸福主義理論の進展　一七八九─一八一五年　目次\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eまえがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　政治問題\n\u003cbr\u003eⅠ　有益性の原理 対 人権宣言──バークとベンサム\n\u003cbr\u003eⅡ　マキントッシュ、ペインおよびゴドウィン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　経済問題\n\u003cbr\u003eⅠ　保護を求める権利──ウィリアム・ゴドウィン\n\u003cbr\u003eⅡ　人口の原理──ロバート・マルサス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　ベンサム、ジェイムズ・ミルおよびベンサム主義者たち\n\u003cbr\u003eⅠ　急進主義の誕生\n\u003cbr\u003eⅡ　アダム・スミスからリカードゥへ\n\u003cbr\u003eⅢ　民衆の教育\n\u003cbr\u003eⅣ　ベンサムの声望の高まり\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e注／文献目録\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあとがき　エリー・アレヴィと近代民主主義の両義性──急進主義と自由主義（ピエール・ブーレッツ）\n\u003cbr\u003e人名索引（Ⅱ巻）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e■第Ⅲ巻目次　哲学的急進主義　目次\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eまえがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　経済社会の自然法則\n\u003cbr\u003eⅠ　リカードゥ　／Ⅱ　ジェイムズ・ミルとマカロク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　司法組織と国家組織\n\u003cbr\u003eⅠ　手続法と司法組織　／Ⅱ　憲　法\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　思想の法則と行政の規則\n\u003cbr\u003eⅠ　知　識　／Ⅱ　行　動\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e終わりにあたって\n\u003cbr\u003e注／文献目録\n\u003cbr\u003eあとがき　初期最大幸福主義と経済理論の展開（フィリップ・モンジャン）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e付録／資料１　エリー・アレヴィの伝記／資料２　エリー・アレヴィ著作目録\n\u003cbr\u003e資料３　『哲学的急進主義の成立』をめぐって／資料４　エリー・アレヴィの手紙\n\u003cbr\u003e資料５　レズリー・スティーヴンとアンリ・ベルグソンの手紙\n\u003cbr\u003e訳者あとがき（永井義雄）\n\u003cbr\u003e全巻人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eエリー・アレヴィ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアレヴィ エリー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Élie Halévy, 1870–1937）\n\u003cbr\u003e1889年高等師範学校に入学，理想主義哲学者A.ダルリュ教授の薫陶を受ける。1892年に卒業後，友人とともに翌年『形而上学と道徳評論』を創刊，生涯その運営に携わる。学生時代には第三共和制の三大事件（ブーランジェ事件，パナマ事件，ドレフュス事件）を経験し，金銭スキャンダル，対独復讐心，ユダヤ人差別というフランス社会の病弊と腐敗からの道徳的再生を終生の課題とした。1893年，フランスの主要官僚養成学校である政治学高等専門学校（通称シアンスポ，現パリ政治学院）教授に就任。この学校で40年余にわたってブリテン経済学史と社会主義史を講じた。ソルボンヌは二度にわたってアレヴィを教授として迎えようとしたが，実践哲学を重視する彼は動こうとしなかった。主要著作に，『プラトンの科学理論』（1896年），『哲学的急進主義の成立』（1901–1904年），『トマス・ホジスキン（1787–1869）』（1903年），『ブリテンとその帝国』（1905年），『19世紀イングランド国民の歴史』（1912–1932年）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e永井義雄\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eナガイ ヨシオ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1931年愛知県生まれ。1954年名古屋大学経済学部卒業，1959年同大学院博士課程満了。金沢大学，名古屋大学，一橋大学，関東学院大学教授を歴任。経済学史・社会思想史専攻。経済学博士，名古屋大学名誉教授。『イギリス急進主義の研究』（御茶の水書房）ほか著書，編著書，訳書がある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第53回 日本翻訳出版文化賞受賞\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「イギリス哲学研究」（第41号／有江大介氏・評）にて紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"エリー・アレヴィ：著, 永井義雄：訳\u003cbr\u003e2016年08月25日 刊行","offers":[{"title":"Default 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