{"product_id":"isbn978-4-588-01043-9","title":"セリーナへの手紙","description":"\u003cp\u003e9784588010439\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-01043-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588010433\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-01043-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eセリーナへの手紙\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eセリーナヘノテガミ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスピノザ駁論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスピノザバクロン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「運動は物質に本質的である」とスピノザを批判したアイルランド生まれの思想家ジョン・トーランド（1670-1722年）。書簡形式で書かれた五つの論考から成る本書は、宗教的支配の源泉にある魂不滅説を習俗的原因から解明するとともに、自然哲学から非物質的存在を排除することで、人々を縛る宗教的恐怖を打破する。ライプニッツやピエール・ベールとの論争を経て彫琢された唯物論的自然哲学の世界が、いま立ち現れる！\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスピノザを批判することで宗教的恐怖を打破せよ。──ライプニッツやベールとの論争が育んだ唯物論的自然哲学が、いま立ち現れる。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスピノザを批判することで、人々を支配する宗教的恐怖を打破せよ。──ライプニッツやピエール・ベールとの論争が育んだ唯物論的自然哲学が、いま立ち現れる！\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　凡　例\n\u003cbr\u003e序　文　これはロンドンの一紳士に宛てた手紙で、以下の諸論考と一緒に送られた。各論考について執筆のきっかけが含まれている\n\u003cbr\u003e第一書簡　偏見の起源と力\n\u003cbr\u003e第二書簡　異教徒における魂不滅説の歴史\n\u003cbr\u003e第三書簡　偶像崇拝の起源および異教信仰の諸理由\n\u003cbr\u003e第四書簡　オランダの一紳士に宛て、スピノザの哲学体系には原理あるいは基盤がないことを示す\n\u003cbr\u003e第五書簡　運動は物質に本質的である。「スピノザ反駁」に寄せられた、ある貴人からのいくつかの意見に答える\n\u003cbr\u003e　訳　注\n\u003cbr\u003e　解　説\n\u003cbr\u003e　人名・書名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジョン・トーランド\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eトーランド ジョン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（John Toland）\n\u003cbr\u003e1670-1722年。アイルランド生まれの思想家。名誉革命の動乱期にスコットランドのグラスゴー・カレッジで学んだ。ロンドンにやってくると、非国教徒内の同盟を推進する長老派ダニエル・ウィリアムズを支援して、その著作をジャン・ル・クレールの雑誌に紹介した。これによってオランダでの勉学の機会を与えられ、ベンジャミン・ファーリ、ル・クレール、フィリップ・ファン・リンボルクなど大陸の自由主義的プロテスタントとの交際を得た。帰国後、反三位一体論争のさなか『秘義なきキリスト教』（1696年）を匿名出版した。多数の反駁が書かれ、イングランドではミドルセックス大陪審の告発、アイルランドでは大陪審の告発と議会下院による焚書と逮捕・起訴が決議された。逮捕を逃れてロンドンにもどると、時事的な政治的著作・パンフレットの出版や、ジョン・ミルトンやジェイムズ・ハリントンなどピューリタン革命時の共和主義者たちの諸著作を編集出版し、「コモンウェルスマン」として活動した。後に『セリーナへの手紙』（1704年）、『パンテイスティコン』（1720年）などで唯物論的自然哲学を展開した。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e三井 礼子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e三井礼子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミツイ レイコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1949年生まれ。東京都立大学人文科学研究科英文学博士課程満期退学。学習院大学非常勤講師。論文に「ジョン・トーランド『キリスト教は神秘ならず』の一つの背景─―反三位一体論争」（日本イギリス哲学会『イギリス哲学研究』第13号、1999年）、「バトラーと理神論論争」（行安茂編『近代イギリス倫理学と宗教─―バトラーとシジウィック』、晃洋書房、1999年）、訳書にエルンスト・カッシーラー『英国のプラトン・ルネサンス─―ケンブリッジ学派の思想潮流』（工作舎、1993 年）、ジョン・トーランド『秘義なきキリスト教』（法政大学出版局、2011年）がある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「図書新聞」（2016年12月3日号／大橋完太郎氏・評）にて紹介されました。\n\u003cbr\u003e「イギリス哲学研究」（2017年第40号／矢嶋直規氏・評）にて紹介されました。\n\u003cbr\u003e「ピューリタニズム研究」（2017年3月第11号／有江大介氏・評）にて紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"ジョン・トーランド：著, 三井 礼子：訳\u003cbr\u003e2016年06月10日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969668878624,"sku":"1043","price":5060.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588010439_0.jpg?v=1764197493","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-01043-9","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}