{"product_id":"isbn978-4-588-01056-9","title":"私たちのなかの私","description":"\u003cp\u003e9784588010569\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-01056-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588010565\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-01056-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e私たちのなかの私\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eワタシタチノナカノワタシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e承認論研究\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eショウニンロンケンキュウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e正義論、権力論、社会学、精神分析といった様々な分野を批判的に検証し、ヘーゲル現象学・法哲学における自己意識と自由、ロールズらの正義概念とリベラリズム、資本主義における自己実現と労働問題、道徳と権力の関係、国際関係における国家の問題、さらには、愛する人の死に直面する困難まで、承認論をアクチュアルな問題に対峙させ、議論の射程を新たに拡張する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e承認論の第一人者が、正義論、権力論、精神分析、社会理論、労働問題など、様々な領域での論争とともに提起するアクチュアルな問い。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e承認論の第一人者が、正義論、権力論、精神分析、社会理論、資本主義、労働問題など様々な領域での論争とともに提起する《承認をめぐる闘争》以降の新たな問い。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序文\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅰ部　ヘーゲル的根源\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　欲望から承認へ──ヘーゲルの自己意識の基礎づけ\n\u003cbr\u003e第2章　実現された自由の国──ヘーゲル『法哲学』の構想\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅱ部　体系的帰結\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3章　正義の織物──現代における手続き主義の限界について\n\u003cbr\u003e第4章　労働と承認──新たな理論的規定の試み\n\u003cbr\u003e第5章　イデオロギーとしての承認──道徳と権力の関連について\n\u003cbr\u003e第6章　社会的なものの液状化──リュック・ボルタンスキーとローラン・テヴノーの社会理論について\n\u003cbr\u003e第7章　社会研究としての哲学──デイヴィッド・ミラーの正義論によせて\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅲ部　社会理論的適用\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第8章　国家間の承認──国家間関係の道徳的基盤\n\u003cbr\u003e第9章　組織化された自己実現──個人化のパラドクス\n\u003cbr\u003e第10章　資本主義的近代化のパラドクス──研究のためのプログラム（マーテイン・ハルトマンとの共著）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅳ部　精神分析的拡張\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第11章　否定性の仕事──精神分析の承認論的修正\n\u003cbr\u003e第12章　私たちのなかの私──集団の駆動力としての承認\n\u003cbr\u003e第13章　前社会的自己の諸相──ジョエル・ホワイトブックへの反論\n\u003cbr\u003e第14章　現実が力を失うとき──慰めの世俗的形態\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e初出一覧\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e訳者あとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアクセル・ホネット\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eホネット アクセル\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Axel Honneth）\n\u003cbr\u003e1949 年ドイツのエッセンで生まれる。1983 年にベルリン自由大学で哲学の博士号を取得。現在はゲーテ大学フランクフルト・アム・マイン哲学・歴史学科教授、フランクフルト社会研究所所長、コロンビア大学哲学科教授、国際ヘーゲル学会会長を務める。フランクフルト学派第三世代の代表的存在。邦訳された主な著作に、『権力の批判──批判的社会理論の新たな地平』、『承認をめぐる闘争──社会的コンフリクトの道徳的文法〔増補版〕』、『正義の他者──実践哲学論集』、『物象化──承認論からのアプローチ』、『見えないこと──相互主体性理論の諸段階について』、ナンシー・フレイザーとの論争的共著『再配分か承認か？──政治・哲学論争』（以上、法政大学出版局）、『自由であることの苦しみ──ヘーゲル『法哲学』の再生』（未來社）がある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e日暮 雅夫\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日暮雅夫\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヒグラシ マサオ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1958年生まれ。立命館大学産業社会学部教授。社会哲学。主な著作に、『討議と承認の社会理論──ハーバーマスとホネット』（勁草書房、2008年）、『現代社会理論の変貌──せめぎ合う公共圏』（共著、ミネルヴァ書房、2016年）、アクセル・ホネット『見えないこと──相互主体性理論の諸段階について』（共訳、法政大学出版局、2015年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e三崎 和志\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e三崎和志\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミサキ カズシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1963年生まれ。東京慈恵会医科大学医学部教授。哲学。主な著作に、『西洋哲学の軌跡──デカルトからネグリまで』（共編、晃洋書房、2012年）、『マルクスの構想力──疎外論の射程』（共著、社会評論社、2010年）、コンラート・オット／マルチン・ゴルケ編『越境する環境倫理学──環境先進国ドイツの哲学的フロンティア』（共訳、現代書館、2010年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e出口 剛司\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e出口剛司\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eデグチ タケシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1969年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科准教授。理論社会学、社会学史。主な著作に、『エーリッヒ・フロム──希望なき時代の希望』（新曜社、2002年）、『作田啓一 vs. 見田宗介』（共著、弘文堂、2016年）、「『ポスト真実』における社会学理論の可能性──批判理論における理論の機能を手がかりにして」（『現代思想』2017年3 月号）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e庄司 信\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e庄司信\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eショウジ マコト\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1958年生まれ。日本赤十字秋田看護大学非常勤講師。社会哲学・社会学。主な著作に、「自己形成論序説」（秋田経済法科大学編『経済学部紀要』第28 号、1998年）、ユルゲン・ハーバーマス『自然主義と宗教の間──哲学論集』（共訳、法政大学出版局、2014年）、クリスティアン・ボルフ『ニクラス・ルーマン入門』（単訳、新泉社、2014年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e宮本 真也\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e宮本真也\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミヤモト シンヤ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1968年生まれ。明治大学情報コミュニケーション学部准教授。社会哲学、\n\u003cbr\u003e社会理論。主な著作に、『コミュニケーション社会学入門』（共著、世界思想社、2003年）、アクセル・ホネット『物象化──承認論からのアプローチ』（共訳、法政大学出版局、2011年）、シュテファン・ミュラー＝ドーム『アドルノ伝』（共訳、作品社、2007年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「出版ニュース」（2017年7月下旬号）にて紹介されました。\n\u003cbr\u003e「図書新聞」（2017年11月11日号／辰巳伸知氏・評）にて紹介されました。\n\u003cbr\u003e「読書人」（2017年11月17日号／片岡大石氏・評）にて紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"アクセル・ホネット：著, 日暮 雅夫：訳, 三崎 和志：訳, 出口 剛司：訳, 庄司 信：訳, 宮本 真也：訳\u003cbr\u003e2017年05月26日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969734971680,"sku":"1056","price":4620.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588010569_0.jpg?v=1764197545","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-01056-9","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}