{"product_id":"isbn978-4-588-01102-3","title":"アメリカのニーチェ","description":"\u003cp\u003e9784588011023\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-01102-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588011022\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-01102-2\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアメリカのニーチェ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアメリカノニーチェ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eある偶像をめぐる物語\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e神の死を宣告し、超人の到来を説いて狂気に倒れたドイツの哲学者は、じつは最もアメリカ的な思想家エマソンの熱心な愛読者だった。ニーチェの反基礎づけ主義の哲学が、ナチズムへの影響という問題を超えて、20世紀米国の文化やキリスト教、リベラリズムやプラグマティズム哲学全般に及ぼした大きなインパクトを跡づけた労作。ニーチェ翻訳・受容の歴史から、アメリカという国の姿が見えてくる。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eエマソンの愛読者ニーチェの哲学が、20世紀米国の文化や宗教、リベラリズムやプラグマティズムにもたらした影響とは？　思想史の労作。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eエマソンの愛読者であったニーチェの哲学が、20世紀米国の文化や宗教、リベラリズムやプラグマティズム全般にもたらした大きな影響を跡づける、思想史研究の労作。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eプロローグ　大西洋の横断──自生の知性、海外へ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　「アメリカのニーチェ」の形成\n\u003cbr\u003e　ニーチェとアメリカ・コスモポリタニズムのヨーロッパ式枢軸\n\u003cbr\u003e　ニーチェの流行\n\u003cbr\u003e　ニーチェの人物像\n\u003cbr\u003e　「ニーチェ的」と「ニーチェ主義」アメリカ英語に\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　近代における人間の魂\n\u003cbr\u003e　ニーチェと近代思想の諸問題\n\u003cbr\u003e　弁明しないカトリックの弁明\n\u003cbr\u003e　「社会的福音」とキリスト教の実践可能性\n\u003cbr\u003e　ニーチェのキリスト教への貢献\n\u003cbr\u003e　ナザレのイエス、ナウムブルクのニーチェ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　超人のアメリカ式馴化\n\u003cbr\u003e　大衆の想像力の中の超人\n\u003cbr\u003e　自己の超克と社会的向上\n\u003cbr\u003e　近代の目まぐるしさとロマン主義的自己放棄\n\u003cbr\u003e　超人とドイツ民族精神\n\u003cbr\u003e　戦場の超人と「ドイツ製」世代\n\u003cbr\u003e　おのおのにそれぞれの超人を\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　教育者としてのニーチェ\n\u003cbr\u003e　知識人を経験する、言葉が世界を形成する\n\u003cbr\u003e　ニーチェのまがいもの\n\u003cbr\u003e　文化批評という「悦ばしき知識」\n\u003cbr\u003e　近代の知識人と預言者の切望\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e幕間　ニーチェを奉る人々\n\u003cbr\u003e　ニーチェに取りつかれる、ニーチェを所有する\n\u003cbr\u003e　ニーチェを範とする\n\u003cbr\u003e　ニーチェ巡礼\n\u003cbr\u003e　民主主義文化に対する「距離のパトス」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五章　ディオニュソス的啓蒙思想\n\u003cbr\u003e　ウォルター・カウフマン、ドイツ人亡命者、ヒトラーに追放されたニーチェ\n\u003cbr\u003e　厄介な思想家ニーチェ\n\u003cbr\u003e　ニーチェとナチス\n\u003cbr\u003e　ニーチェの実験主義とジェイムズのプラグマティズム\n\u003cbr\u003e　ディオニュソス的啓蒙思想への対抗\n\u003cbr\u003e　万人のためのそして何人のためのものでもないカウフマンのニーチェ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第六章　アメリカの土壌で生まれた反基礎づけ主義\n\u003cbr\u003e　ハロルド・ブルーム──エマソンの先行性の探究\n\u003cbr\u003e　リチャード・ローティ──ニーチェとプラグマティストの地平の融合\n\u003cbr\u003e　スタンリー・カヴェル──ニーチェ、エマソン、そして故郷への道を見出すアメリカ哲学\n\u003cbr\u003e　アメリカ的思考についての思考\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eエピローグ　ニーチェとは我々のこと\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e謝　辞\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e訳者あとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジェニファー・ラトナー＝ローゼンハーゲン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eラトナー ローゼンハーゲン ジェニファー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Jennifer Ratner-Rosenhagen）\n\u003cbr\u003eウィスコンシン大学マディソン校の歴史学教授。専門はアメリカ精神史。著書には他に『アメリカを形成した思想』（オクスフォード大学出版局）、共編著として『ページの上の異議申し立て』（ウィスコンシン大学出版局）、『アメリカ精神史の世界』（オクスフォード大学出版局）がある。本書『アメリカのニーチェ』は処女作でありながら注目され、各方面で話題を呼んでいる。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e岸 正樹\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e岸正樹\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eキシ マサキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1955年生まれ。アテネフランセ、日仏学院にて学ぶ。英米仏の批評理論、翻訳理論を研究。現在、翻訳家、河合塾講師。訳書にA.ベルマン『翻訳の時代──ベンヤミン『翻訳者の使命』註解』、J.-J.ルセルクル『言葉の暴力──「よけいなもの」の言語学』（いずれも法政大学出版局）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「朝日新聞」（2019年11月2日付／石川健治氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「日本経済新聞」（2019年11月23日付／森本あんり氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"ジェニファー・ラトナー＝ローゼンハーゲン：著, 岸 正樹：訳\u003cbr\u003e20191004 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969751781664,"sku":"1102","price":6380.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588011023_0.jpg?v=1764197730","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-01102-3","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}