{"product_id":"isbn978-4-588-01107-8","title":"殺人区画","description":"\u003cp\u003e9784588011078\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-01107-8\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588011073\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-01107-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1336\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e殺人区画\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサツジンクカク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e大量虐殺の精神性\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eタイリョウギャクサツノセイシンセイ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e二十世紀、非戦闘員に向けられた集団的暴力は戦争の三倍以上の人命を奪ったと言われる。ホロコーストをひとつの頂点として、ホロドモールやポル・ポト派による虐殺、ユーゴスラヴィア、ルワンダの虐殺にいたる無数の悲劇はいかなる人びとにより、いかにして実行されたのか。権力者の命令で、あるいは自ら進んで大量殺戮に従事した人びとの置かれた状況と、彼らを殺戮へと駆り立てる方法を社会学的に分析する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e非戦闘員に対する集団的暴力はいかに実行されるか。大量殺戮に従事した人々の置かれた状況と彼らを殺戮へと駆り立てる方法を分析する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e非戦闘員に対する集団的暴力はいかにして実行されるか。大量殺戮に従事した人びとの置かれた状況と、彼らを殺戮へと駆り立てる方法を社会学的に分析する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　序　文\n\u003cbr\u003e第一章　序論\n\u003cbr\u003e第二章　普通の加害者と近代性──状況に条件づけられた合意\n\u003cbr\u003e　エルサレムのアイヒマン──悪の陳腐化\n\u003cbr\u003e　ミルグラムによる、苦痛を与える実験とそのあいまいな結果\n\u003cbr\u003e　普通の人間もしくは普通のドイツ人\n\u003cbr\u003e　大量虐殺と近代性\n\u003cbr\u003e第三章　同一化と非同一化の広がる輪\n\u003cbr\u003e　同一化、非同一化、および集団形成\n\u003cbr\u003e　原始的同一化──類似性と近接性\n\u003cbr\u003e　出現する国民国家と拡大する一体化の輪\n\u003cbr\u003e　無知と無関心、一体化と非一体化\n\u003cbr\u003e第四章　人間の歴史における暴力の変容\n\u003cbr\u003e　暴力の前史\n\u003cbr\u003e　歴史における大量虐殺\n\u003cbr\u003e第五章　ルワンダ──自己破壊的な破滅\n\u003cbr\u003e　植民地主義によって構築されるフツ族とツチ族の分割\n\u003cbr\u003e　他者認識に関するエピソード\n\u003cbr\u003e　フツ族とツチ族──個人的な一体化から一般的な非一体化へ\n\u003cbr\u003e　幻想の結集\n\u003cbr\u003e　ルワンダにおける集団虐殺\n\u003cbr\u003e第六章　集団虐殺の体制と社会の区分化\n\u003cbr\u003e　国家形成と集団虐殺体制\n\u003cbr\u003e　区分化\n\u003cbr\u003e　大量虐殺の四つの方法\n\u003cbr\u003e第七章　大量虐殺の四つの方法──事例の歴史\n\u003cbr\u003e　征服者の逆上\n\u003cbr\u003e　　帝国主義の大量虐殺\n\u003cbr\u003e　　入植者が行った殺戮\n\u003cbr\u003e　　メキシコ革命における殺戮\n\u003cbr\u003e　　東部戦線の陰で行われたナチスによる大量絶滅\n\u003cbr\u003e　恐怖による支配\n\u003cbr\u003e　　ソビエト連邦\n\u003cbr\u003e　　中　国\n\u003cbr\u003e　　北朝鮮\n\u003cbr\u003e　　一九六五年のインドネシアの大量殺人\n\u003cbr\u003e　　グアテマラにおける原住民の大量殺人\n\u003cbr\u003e　敗北者の勝利──受動性から能動性へ\n\u003cbr\u003e　　トルコによるアルメニア人の絶滅\n\u003cbr\u003e　　ナチス・ドイツふたたび──最終解決\n\u003cbr\u003e　　バングラデシュにおけるパキスタンの大量殺人\n\u003cbr\u003e　　クメール・ルージュとカンボディアにおける大量絶滅\n\u003cbr\u003e　　ユーゴスラヴィアの崩壊\n\u003cbr\u003e　メガポグロム\n\u003cbr\u003e　　ドイツの敗北以後、中欧で起きた大量追放と大量殺人\n\u003cbr\u003e　　独立と分離以後のインドとパキスタンにおける共同体の殺戮\n\u003cbr\u003e第八章　集団虐殺の犯人と人格の区分化\n\u003cbr\u003e　共有される記憶、集団的精神性、および非文明化\n\u003cbr\u003e　社会的脈絡における集団虐殺の状況\n\u003cbr\u003e　犯人と他の普通の人々──その違い\n\u003cbr\u003e　気の進まない犯人、冷淡な犯人、熱心な犯人\n\u003cbr\u003e　犯人と他の普通の人々──良心・発動力・共感\n\u003cbr\u003e　精神化と精神化不全──共感とその欠如\n\u003cbr\u003e　「殺人区画」における「精神化不全」\n\u003cbr\u003e　集団虐殺のあとの集団虐殺者\n\u003cbr\u003e　結　語\n\u003cbr\u003e第九章　結論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　訳　　註\n\u003cbr\u003e　訳者あとがき\n\u003cbr\u003e　文献一覧\n\u003cbr\u003e　事項索引\n\u003cbr\u003e　人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアブラム・デ・スワーン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eデ スワーン アブラム\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Abram de Swaan）\n\u003cbr\u003e1942年、オランダに生まれる。アムステルダム大学名誉教授、社会学者。アムステルダム社会科学研究所の共同設立者であり、1987年より同所所長、会長を歴任。コーネル大学、コロンビア大学でも客員教授として教鞭を執り、著書は十数か国で翻訳されている。著書にIn Care of the State （1988）, The Management of Normality （1990）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e大平 章\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大平章\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eオオヒラ アキラ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1949年、広島に生まれる。1972年、早稲田大学第一文学部英文科卒業。1980年、同大学大学院文学研究科英文学専攻博士課程満期修了。早稲田大学教授。著書に『ノルベルト・エリアスの全体像』（2018年）、訳書にエリアス『シンボルの理論』（2017年）『エリアス回想録』（2017年）などがある。\u003c\/p\u003e","brand":"アブラム・デ・スワーン：著, 大平 章：訳\u003cbr\u003e2020年05月26日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969755255072,"sku":"1107","price":5280.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588011078_0.jpg?v=1764197749","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-01107-8","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}