{"product_id":"isbn978-4-588-01108-5","title":"国家に抗するデモクラシー","description":"\u003cp\u003e9784588011085\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-01108-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588011081\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-01108-1\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e国家に抗するデモクラシー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eコッカニコウスルデモクラシー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eマルクスとマキァヴェリアン・モーメント\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eマルクストマキァヴェリアンモーメント\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「国家」と「デモクラシー」を安易につなぎ合わせる「民主的国家」という表現に抗して、マキァヴェッリが発見した自由の源泉である、有力者と民衆の絶えざる闘争を導入し、国家とは異なる政治的共同体の探求と、民衆（デモス）を主体とする「真のデモクラシー」を解明せんとするマルクスの試みのただなかに「政治的なもの」への哲学的探求の過程を跡づける。著名な政治哲学者が生前に遺した唯一の体系的著作。待望の初邦訳。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e民衆（デモス）を主体とする「真のデモクラシー」を解明するマルクスの試みに、「政治的なもの」への哲学的探求の過程を跡づける。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「国家」と「デモクラシー」を安易につなぎ合わせる「民主的国家」という表現に抗して、民衆（デモス）を主体とする「真のデモクラシー」到来の条件を解明する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二版への序文　蜂起するデモクラシーについて\n\u003cbr\u003eイタリア語版への序文　蜂起するデモクラシーと制度\n\u003cbr\u003e序説\n\u003cbr\u003e序章\n\u003cbr\u003e第一章　理性的国家というユートピア\n\u003cbr\u003e第二章　政治的知性\n\u003cbr\u003e第三章　一八四三年の危機から政治の批判へ\n\u003cbr\u003e第四章　読解上の仮説\n\u003cbr\u003e第五章　真のデモクラシーの四つの特徴 \n\u003cbr\u003e第六章　真のデモクラシーと近代性\n\u003cbr\u003e終章\n\u003cbr\u003e補論　「野生のデモクラシー」と「無始原の原理」\n\u003cbr\u003e訳者あとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミゲル・アバンスール\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアバンスール ミゲル\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Miguel Abensour）\n\u003cbr\u003eフランスの政治哲学者。1939年パリ生まれ。「ユートピア」「解放」「批判」といった概念を主軸として、現代における「政治的なもの」を問い直した。ランス大学、パリ・ディドロ大学（パリ第7大学）で教鞭を執るかたわら、国際哲学コレージュ議長を務めた。クラストル、ルフォール、カストリアディス等とともに、雑誌『テクスチュール』、『リーブル』、『過去 – 現在』、『騒乱』に参加。Payot社の『政治の批判』叢書の監修を担当し、ラ・ボエシ、ブランキの再評価や、アドルノ、ホルクハイマーを中心とした批判理論受容に尽力したことでも知られる。2017年死去。著書に『トマス・モアからヴァルター・ベンヤミンまでのユートピア』（2000年）、『政治哲学に抗するハンナ・アレント』（2006年）、『批判政治哲学のために』（2009年）など。編書に『サン゠ジュスト全集』（2004年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e松葉 類\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e松葉類\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eマツバ ルイ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1988年生まれ。京都大学大学院文学研究科思想文化学博士後期課程。現代フランス思想、ユダヤ思想。論文に「レヴィナスの有限責任論について――制度における主体性の問い」（『立命館大学人文科学研究所紀要』、2017年）、「レヴィナス後期思想における『より良いもの』について――エルンスト・ブロッホを起点として」（『宗教学研究室紀要』、2016年）など。訳書にフロランス・ビュルガ『猫たち』（共訳、法政大学出版局）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e山下 雄大\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e山下雄大\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヤマシタ タケオ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1988年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程。政治哲学、政治思想史。論文に「統治への不信――サン゠ジュストの政治哲学とその適用」（『年報地域文化研究』、2019年）、「統治なき自然、蜂起するデモクラシー――ミゲル・アバンスールのサン゠ジュスト論から出発して」（『自然――HAPAX 9』、2018年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「図書新聞」（2020年6月20日号／伊藤潤一郎氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"ミゲル・アバンスール：著, 松葉 類：訳, 山下 雄大：訳\u003cbr\u003e2019年12月26日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969752666400,"sku":"1108","price":3740.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588011085_0.jpg?v=1764197753","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-01108-5","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}