{"product_id":"isbn978-4-588-01116-0","title":"偶発事の存在論","description":"\u003cp\u003e9784588011160\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-01116-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588011162\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-01116-2\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e偶発事の存在論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eグウハツジノソンザイロン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e破壊的可塑性についての試論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハカイテキカソセイニツイテノシロン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e大震災、パンデミック、事件、事故、出来事、アクシデント……。私たちは将来に夢を抱き、来るべき明日を予期して生きているが、現実は思い描くようにはならない。言葉にしたり思い起こしたりすることで整理をつけることができない偶発事に、人は驚きや喜びを、あるいは失望を味わい、絶望する。しかし、それでも私たちはそれを自分自身の人生として進んでいく。いかなる存在の歴史が破壊的可塑性の力を説明しうるのか。スピノザとドゥルーズとフロイトがプルーストやデュラスに出会い、その問いに答える。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e傷ついた同一性が再び元の自分に戻ることの、この不可能性から、ひとつの存在様式が立ち現れる。それは、どのような姿形を取るのか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e私の生存を可能にし、思考に形を与える「可塑性」は、構築的な変容か破壊的な力か。スピノザとドゥルーズとフロイトがプルーストやデュラスに出会い、答える。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章\n\u003cbr\u003e第二章\n\u003cbr\u003e第三章\n\u003cbr\u003e第四章\n\u003cbr\u003e第五章\n\u003cbr\u003e第六章\n\u003cbr\u003e訳者あとがき\n\u003cbr\u003e索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eカトリーヌ・マラブー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eマラブー カトリーヌ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Catherine Malabou）\n\u003cbr\u003e1959年生まれ。キングストン大学近代ヨーロッパ哲学研究センター教授。著書に、『デリダと肯定の思考』（編著、高橋哲哉、高桑和巳、増田一夫訳、未來社、2001年）、『ヘーゲルの未来――可塑性・時間性・弁証法』（西山雄二訳、未來社、2005年）、『わたしたちの脳をどうするか――ニューロサイエンスとグローバル資本主義』（桑田光平、増田文一朗訳、春秋社、2005年）、『新たなる傷つきし者――現代の心的外傷を考える』（平野徹訳、河出書房新社、2016年）、『明日の前に――後成説と合理性』（平野徹訳、人文書院、2018年）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e鈴木 智之\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e鈴木智之\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスズキ トモユキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1962年生まれ。法政大学社会学部教授。著書に、『村上春樹と物語の条件――『ノルウェイの森』から『ねじまき鳥クロニクル』へ』（青弓社、2009年）、『眼の奥に突き立てられた言葉の銛――目取真俊の〈文学〉と沖縄戦の記憶』（晶文社、2013年）、『死者の土地における文学――大城貞俊と沖縄の記憶』（めるくまーる、2016年）、『ケアとサポートの社会学』（共著、法政大学出版局、2007年）、『ケアのリアリティ――境界を問いなおす』（共著、法政大学出版局、2012年）。訳書に、Ａ・Ｗ・フランク『傷ついた物語の語り手――身体・病い・倫理』（ゆみる出版、2002年）、Ｂ・ライール『複数的人間――行為のさまざまな原動力』（法政大学出版局、2013年）、Ｃ・マラン『熱のない人間――治癒せざるものの治療のために』（法政大学出版局、2016年）、Ｇ・サピロ『文学社会学とはなにか』（共訳、世界思想社、2017年）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「読書人」（2020年7月10日号／星野太氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「図書新聞」（2020年10月24日号／岩野卓司氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"カトリーヌ・マラブー：著, 鈴木 智之：訳\u003cbr\u003e2020年04月27日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969754304800,"sku":"1116","price":3080.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588011160_0.jpg?v=1764197788","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-01116-0","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}