{"product_id":"isbn978-4-588-01118-4","title":"帝国の島々","description":"\u003cp\u003e9784588011184\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-01118-4\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588011189\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-01118-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1390\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e帝国の島々\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eテイコクノシマジマ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e漂着者、食人種、征服幻想\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e『テンペスト』から『ロビンソン・クルーソー』『ガリヴァー旅行記』、そしてメルヴィル、ヴェルヌ、H.G.ウェルズらの諸作品を経て現代文学・映画・テレビシリーズへ。見知らぬ島に漂着した遭難者たちの冒険を描き、世界中で人気を博したこれら「島の物語」がいかにして帝国主義イデオロギーの拡大を支え、白人男性による暴力と植民地支配、新自由主義的搾取を正当化してきたかを論じる。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e見知らぬ島に漂着した遭難者を描く物語が、いかに帝国主義の拡大を支え、白人男性による暴力と支配、搾取を正当化してきたかを論じる。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e見知らぬ島に漂着した遭難者たちの冒険を描く物語が、いかにして帝国主義イデオロギーの拡大を支え、白人男性による暴力と支配、搾取を正当化してきたかを論じる。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　日本語版へのまえがき\n\u003cbr\u003e序　章　島々と所有の物語\n\u003cbr\u003e　歴史的視野\n\u003cbr\u003e　身体としての島\n\u003cbr\u003e　なぜ島なのか？\n\u003cbr\u003e　「私の島」（I-Land）と精神分析\n\u003cbr\u003e　読者と再コード化\n\u003cbr\u003e　方法論\n\u003cbr\u003e　島の概観\n\u003cbr\u003e第一章　睥睨するすべてのものの君主\n\u003cbr\u003e　所有を精神分析する\n\u003cbr\u003e　投影、すなわち眼によって土地（Eye-Land）をまなざすこと\n\u003cbr\u003e　名付けと地図製作\n\u003cbr\u003e　所有の儀式\n\u003cbr\u003e　島との同一化──自我としての皮膚\n\u003cbr\u003e　体内取り込みとしての読書──冒険物語、寝床話（ベッドタイム・ストーリーズ）、文化的訓練\n\u003cbr\u003e第二章　規律の島──白人の父権、ホモソーシャルな男性性、そして掟\n\u003cbr\u003e　島の規律と良き植民者\n\u003cbr\u003e　島の女性たち\n\u003cbr\u003e　食物、飲料、セックス、石鹸──男らしい規律の実践\n\u003cbr\u003e　島における父権と男らしさの再生産\n\u003cbr\u003e　島の子どもたちと男らしさの再生産という幻想\n\u003cbr\u003e　男らしい島とホモソーシャルな絆\n\u003cbr\u003e　父の掟\n\u003cbr\u003e　悪しき父親たち、獣のような子どもたち\n\u003cbr\u003e第三章　飢えた食人種、貪欲な海賊、逆-体内取り込みの恐怖\n\u003cbr\u003e　アブジェクトな海賊と食人種\n\u003cbr\u003e　逆-体内取り込みという幻想\n\u003cbr\u003e　海賊を演じ、食人種となる\n\u003cbr\u003e　食人種を演じる\n\u003cbr\u003e　海賊を演じる\n\u003cbr\u003e第四章　野生の最低段階へと落ちて──野人、怪物、獣性という汚れ\n\u003cbr\u003e　「先住民になってしまう」ことと島の伝染病\n\u003cbr\u003e　汚染する先住者\n\u003cbr\u003e　出たぞ、怪物が\n\u003cbr\u003e　植民者の両義性──野蛮な遊び、秩序の再興\n\u003cbr\u003e第五章　島の物語のパロディとクルーソー茶番劇──内部からの抵抗\n\u003cbr\u003e　帝国への反抗と島の幻想物語のパロディ\n\u003cbr\u003e　カーニヴァレスクな島と茶番劇におけるジェンダーと人種\n\u003cbr\u003e　バルコニー席における伝統的ジェンダーの維持\n\u003cbr\u003e　ピーター・パンと白人男性の危機\n\u003cbr\u003e　人種の解体と植民地における他者\n\u003cbr\u003e　『ユートピア有限会社』と植民地主義的な模倣を笑うこと\n\u003cbr\u003e第六章　アメリカ合州国という島の幻想──ギリガンとともに漂着して\n\u003cbr\u003e　アメリカ合州国というドルの帝国\n\u003cbr\u003e　コスモポリタンな島と脱領土化の恐怖\n\u003cbr\u003e　新たな漂着物語の心理学\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　謝　　辞\n\u003cbr\u003e　原　　註\n\u003cbr\u003e　島々と所有の物語──訳者あとがき\n\u003cbr\u003e　引用文献\n\u003cbr\u003e　索　　引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eレベッカ・ウィーバー＝ハイタワー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eウィーバー ハイタワー レベッカ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Rebecca Weaver-Hightower）\n\u003cbr\u003e1968年、アメリカ合州国生まれ。1991年にクレムソン大学で英文学学士号、1993年にウィンスロップ大学で英文学修士号を取得、2002年に本書の元となる博士論文をケンタッキー大学に提出。2004年より北ダコタ州立大学英文科で教鞭を執り、現在、同大学教授・英文科長。主な著書にFrontier Fictions: Settler Sagas and Postcolonial Guilt （Palgrave Macmillan, 2018）がある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e本橋 哲也\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本橋哲也\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eモトハシ テツヤ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1955年、東京生まれ。東京大学文学部英文科卒業後、ヨーク大学で博士号取得。現在、東京経済大学コミュニケーション学部教授。専門はイギリス文学、カルチュラル・スタディーズ。著書に『ポストコロニアリズム』（岩波新書、2005年）、『ディズニー・プリンセスのゆくえ』（ナカニシヤ出版、2016年）、『深読みミュージカル』（青土社、新装版2019年）など、訳書にヒューム『征服の修辞学』（共訳、法政大学出版局、1995年）、バーバ『文化の場所』（共訳、法政大学出版局、新装版2012年）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「図書新聞」（2020年9月19日号／中井亜佐子氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"レベッカ・ウィーバー＝ハイタワー：著, 本橋 哲也：訳\u003cbr\u003e2020年05月26日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969755287840,"sku":"1118","price":5280.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588011184_0.jpg?v=1764197798","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-01118-4","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}