{"product_id":"isbn978-4-588-01120-7","title":"アウグストゥス","description":"\u003cp\u003e9784588011207\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-01120-7\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588011200\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-01120-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1022\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアウグストゥス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアウグストゥス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e虚像と実像\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eキョゾウトジツゾウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eローマ史に燦然と名を残す皇帝アウグストゥス。カエサルの跡を継ぎ、対立する有力政治家や元老院の貴族勢力を抑え、やがて神的な至上権を握るまでにいたった毀誉褒貶の独裁者は、実のところいかなる人物であったのか？　その政治手法やＰＲ術に注目しつつ、青年オクタウィアヌスが自らを神話化していった行程をつぶさにあとづけ、帝政時代の礎がいかに築かれたのかを分析する歴史学の労作。英国の碩学レヴィックの初の邦訳。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eカエサルの跡を継ぎ、対立する政治家や元老院を抑え、やがて神的な至上権を握るに至った毀誉褒貶の独裁者の真実に迫る。歴史学の労作。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eカエサルの跡を継ぎ、対立する有力政治家や元老院を抑え、やがて神的な至上権を握るにいたった毀誉褒貶の独裁者の真の姿に迫る労作。定評ある歴史家の初の邦訳。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e日本語版への謝辞\n\u003cbr\u003e地図・図版一覧\n\u003cbr\u003e謝　辞\n\u003cbr\u003e出版社謝辞\n\u003cbr\u003e略年表\n\u003cbr\u003eアウグストゥスの家系図\n\u003cbr\u003e地　図\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序論　謎\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　共和政ローマ\n\u003cbr\u003e　家柄と青年時代──オクタウィウスからオクタウィアヌスへ\n\u003cbr\u003e　アウグストゥスをどう見るか\n\u003cbr\u003e　歴史のなかの個人\n\u003cbr\u003e　謎\n\u003cbr\u003e　現代人から見た評価\n\u003cbr\u003e　プロパガンダとイデオロギー\n\u003cbr\u003e　近年のアウグストゥス研究の展開\n\u003cbr\u003e　現存する史料\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　オクタウィアヌス──独裁者の跡継ぎ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　政界デビュー\n\u003cbr\u003e　第二回三頭政治\n\u003cbr\u003e　マルクス・アントニウスの失脚\n\u003cbr\u003e　問題多き戦後\n\u003cbr\u003e　補遺　三頭政治の更新と終結\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　政治家アウグストゥスの進化\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　平時の回復？\n\u003cbr\u003e　前二八〜二七年の政治合意\n\u003cbr\u003e　政治合意の失敗\n\u003cbr\u003e　前二四〜二三年のアウグストゥスの危機\n\u003cbr\u003e　暫定的な政治合意──前二三〜一九年\n\u003cbr\u003e　前一九年の政治合意\n\u003cbr\u003e　最後の一〇年──独裁政\n\u003cbr\u003e　補遺　カエピオとムレナの「陰謀」事件の経緯と首謀者\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　元首の統治術と人々の幸福度\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　カエサル信仰\n\u003cbr\u003e　約束と実行──財政、政治家としての出世、政治上の友人たち\n\u003cbr\u003e　司法制度\n\u003cbr\u003e　社会立法と人々の幸福度\n\u003cbr\u003e　アウグストゥスの声\n\u003cbr\u003e　階級操作──元老院\n\u003cbr\u003e　親族・友人ネットワークの拡大\n\u003cbr\u003e　元首に扶養された元老院議員\n\u003cbr\u003e　騎士階級の登用\n\u003cbr\u003e　平民、街区長、元首\n\u003cbr\u003e　人々の幸福度\n\u003cbr\u003e　道徳と宗教\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　反対派と不満分子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　「反アウグストゥス派」はいたか？\n\u003cbr\u003e　十人十色の主観\n\u003cbr\u003e　国制における方策\n\u003cbr\u003e　政治ボイコット\n\u003cbr\u003e　口は災いのもと\n\u003cbr\u003e　反　逆\n\u003cbr\u003e　倦怠期──「二期目」\n\u003cbr\u003e　アウグストゥスの同僚、アグリッパ\n\u003cbr\u003e　世継ぎ問題\n\u003cbr\u003e　後継者争いの中での中傷と侮辱\n\u003cbr\u003e　平民\n\u003cbr\u003e　軍隊の脅し\n\u003cbr\u003e　結　論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五章　君主の自己ＰＲ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　人間と神\n\u003cbr\u003e　芝居と政治\n\u003cbr\u003e　アウグストゥスの言語パフォーマンス\n\u003cbr\u003e　硬　貨\n\u003cbr\u003e　建物の修復と新築\n\u003cbr\u003e　アポロン神殿、ニコポリス、アウグストゥス霊廟、平和の祭壇、子午線\n\u003cbr\u003e　マルス・ウルトル神殿\n\u003cbr\u003e　時の支配者\n\u003cbr\u003e　自　伝\n\u003cbr\u003e　業績録\n\u003cbr\u003e　葬　儀\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第六章　芸術と文学の中のアウグストゥス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　黄金時代？\n\u003cbr\u003e　洗練された教養人だった元首\n\u003cbr\u003e　芸術と建築\n\u003cbr\u003e　彫像──プリマ・ポルタのアウグストゥス\n\u003cbr\u003e　芸術と文学の関連\n\u003cbr\u003e　プロパガンダ、イデオロギー、パトロネジ\n\u003cbr\u003e　ウェルギリウスと文芸後援の限界\n\u003cbr\u003e　抒情詩、哀歌、自由の限界\n\u003cbr\u003e　陰謀詩人？\n\u003cbr\u003e　パワフルな預言者詩人\n\u003cbr\u003e　文学の影響力の減退\n\u003cbr\u003e　言論の自由──歴史と政治\n\u003cbr\u003e　検　閲\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第七章　神という仮面\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　現人神アウグストゥス\n\u003cbr\u003e　アウグストゥス礼拝の存続\n\u003cbr\u003e　模範としてのアウグストゥス\n\u003cbr\u003e　欠陥モデル\n\u003cbr\u003e　歴史のなかでのアウグストゥス評価\n\u003cbr\u003e　水面下の動き\n\u003cbr\u003e　仮面の下\n\u003cbr\u003e　器用さと曖昧さ\n\u003cbr\u003e　アウグストゥスの信条\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e訳者あとがき\n\u003cbr\u003e原　注\n\u003cbr\u003e文献一覧\n\u003cbr\u003e略語一覧\n\u003cbr\u003e古代用語集\n\u003cbr\u003e事項索引\n\u003cbr\u003e人名・神名索引\n\u003cbr\u003e民族名・地名・建物名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eバーバラ・レヴィック\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eレヴィック バーバラ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Barbara Levick）\n\u003cbr\u003e古代ローマ共和政末期と帝政初期を専門とする歴史学者。オックスフォード大学セント・ヒルダズ・カレッジ名誉フェロー。同大セント・ヒューズ・カレッジ出身。R.サイムを指導教官に博士号を取得後，セント・ヒルダズ・カレッジにて長年教鞭をとる（1959–1998）。数々の歴史学者を育成すると同時に，第一線の研究者として論文・著書も多数ある。『政治家ティベリウス』（1976）と『クラウディウス』（1990）は特に有名で，またローマ帝政期に政治の中枢にいた女性についての研究では『ユリア・ドムナ』（2007）と『ファウスティナ I \u0026amp; II』（2014）を著す（いずれも未邦訳）。最近の著書には『カティリーナ』（2015）がある。2度の来日経験があり，日本人研究者との親交も深い親日家である。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eマクリン富佐\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eフサ マクリン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eフリーランス翻訳者。著者に師事した夫の影響で古代ローマ史に関心を持つ。オックスフォード在住。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「毎日新聞」（2020年10月10日付／本村凌二氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「毎日新聞」＜2020 この３冊 下＞（2020年12月19日付／本村凌二氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"バーバラ・レヴィック：著, マクリン富佐：訳\u003cbr\u003e2020年08月08日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969756270880,"sku":"1120","price":6930.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588011207_0.jpg?v=1764197806","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-01120-7","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}