{"product_id":"isbn978-4-588-01122-1","title":"肥満男子の身体表象","description":"\u003cp\u003e9784588011221\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-01122-1\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588011227\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-01122-7\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1330\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e肥満男子の身体表象\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヒマンダンシノシンタイヒョウショウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアウグスティヌスからベーブ・ルースまで\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアウグスティヌスカラベーブルースマデ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e文化、医学、法の領域において、いかにして肥満男子（ファット・ボーイズ）は表象されてきたのか。本書は、彼らが病的なものとしてだけでなく、文化的序列関係においてもしばしば下位におかれてきた背景を詳らかにし、さらに、アウグスティヌス、サンチョ・パンサ、フォルスタッフらの奇妙な歴史から肥満探偵、肥満の野球選手まで、肥満という記号が性的、文化的、人種的差異と複雑に絡み合う文化表象となって、人々に創造性を与えてきたことも明らかにする。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e兵士フォルスタッフから、肥満探偵、肥満の野球選手まで、文化、医学、法の領域において、いかにして肥満男子は表象されてきたのか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e兵士フォルスタッフ、肥満探偵、肥満の野球選手など、文化、医学、法の領域において、いかにして肥満男子（ファット・ボーイズ）は表象されてきたのか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eはしがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序論\t肥満は男の問題である\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章\t西洋文化史における肥満男子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章\t肥満男子の文学と肥満男子を書くこと\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章\t最初の患者──『フォルスタッフ』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章\tいかにして肥満探偵は思考するか（そして肥満悪人は行動するか）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五章\t肥満の野球選手、肥満男の身体\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e結論\t肥満男子の未来に切り込む\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e注\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e訳者解説──肥満というスティグマを覆す\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサンダー・Ｌ・ギルマン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eギルマン サンダー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Sander L. Gilman）\n\u003cbr\u003e1944年生まれ。専門は医学史、ユダヤ文化史。邦訳された著作に、『病気と表象――狂気からエイズにいたる病のイメージ』（本橋哲也訳、ありな書房、1996年）、『健康と病――差異のイメージ』（高山宏訳、ありな書房、1996年）、『ユダヤ人の身体』（管啓次郎訳、青土社、1997年）、『ニーチェとパロディ』（富山太佳夫・永富久美訳、青土社、1997年）、『「性」の表象』（大瀧啓裕訳、青土社、1997年）、『フロイト・人種・ジェンダー』（鈴木淑美訳、青土社、1997年）、『「頭の良いユダヤ人」はいかにつくられたか』（佐川和茂・佐川愛子訳、三交社、2000年）がある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e小川 公代\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小川公代\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eオガワ キミヨ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eグラスゴー大学英文学科博士課程修了。Ph.D. 現在、上智大学外国語学部教授。専門は18世紀イギリス文学、ロマン主義文学、および医学史。主な論文に、‘“Roaming fancy” and Imagination: Gothic Force in Austen’s Northanger Abbey and Keats’s Isabella’ 『英文学研究』（第92巻、2016年）、共（編）著に、“Cross-Channel Discourses of Sensibility,” British Romanticism in European Perspective (S. Clark and T. Connolly ed., Palgrave Macmillan, 2015)、“Nogami Yaeko’s Adaptations of Austen Novels: Allegorizing Women’s Bodies,” British Romanticism in Asia (Alex Watson and Laurence Williams ed., Palgrave Macmillan, 2019)、『文学とアダプテーション』（小川公代、村田真一、吉村和明共編、春風社、2017年）、Johnson in Japan (Kimiyo Ogawa and Mika Suzuki ed., Bucknell University Press, 2020)、主な訳書にシャーロット・ジョーンズ『エアスイミング』（幻戯書房、2018年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e小澤 央\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小澤央\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eオザワ ヒサシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eロンドン大学キングズ・カレッジ英語英文学科博士課程修了。Ph.D. 現在、明治大学商学部准教授。専門は英文学、ユートピア。主な論文に“John and Ishi, ‘Savage’ Visitors to ‘Civilization’: A Reconsideration of Aldous Huxley’s Brave New World, Imperialism and Anthropology”（Aldous Huxley Annual Vol. 12\/13、2014年）、「南方熊楠とH. G. ウェルズ――19世紀末の「科学」をめぐる試論」（『ヴィクトリア朝文化研究』第16号、2018年）、“‘Something Seemed to Be Lacking in Her’: The Maternal and the Feminine in Aldous Huxley’s Point Counter Point”（Aldous Huxley Annual Vol. 17\/18、2019年）など、主な訳書にフレドリック・ジェイムソン他『アメリカのユートピア―二重権力と国民皆兵制』（共訳、書肆心水、2018年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e京都大学生協の書評誌「綴葉」（No.393・2020年12月号）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「図書新聞」（2021年3月13日号／碇陽子氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"サンダー・Ｌ・ギルマン：著, 小川 公代：訳, 小澤 央：訳\u003cbr\u003e2020年09月28日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969756467488,"sku":"1122","price":4180.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588011221_0.jpg?v=1764197814","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-01122-1","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}