{"product_id":"isbn978-4-588-01123-8","title":"自然と精神／出会いと決断","description":"\u003cp\u003e9784588011238\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-01123-8\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588011235\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-01123-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1311\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e自然と精神／出会いと決断\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eシゼントセイシン デアイトケツダン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eある医師の回想\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアルイシノカイソウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e近代ヨーロッパの医学と哲学を根源的に批判することを通じて、構築を目指した「医学的人間学」とは何か。その人間学を理論的に根拠づける「ゲシュタルトクライス」とは何か。修業時代のさまざまな出会い、同時代の思想家たちとの人的交流から、彼独自の医療実践がどのように形成されていったのか赤裸々に物語られる。二度の世界大戦を生き抜いたドイツの医者哲学者による自伝的告白の書。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e医学的人間学、ゲシュタルトクライスの理念が形成された背後には、多くの出会いがあった。ドイツの医者哲学者による自伝的告白の書。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e医学的人間学、ゲシュタルトクライスの理念が形成された背後には、さまざまな出会いがあった。危機の時代を生き抜いたドイツの医者哲学者による自伝的告白の書。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー略年譜\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e自然と精神──ある医師の回想\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　ヨハネス・フォン・クリース\n\u003cbr\u003eクリースとの出会いと確執／生理学者か臨床医かという問い／類似性の問題／クリースの遺した哲学的課題\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2章　西南ドイツ学派の哲学\n\u003cbr\u003eハインリヒ・リッカート／ヴィルヘルム・ヴィンデルバント／カント哲学と私／哲学者に「なる」という誘惑／バーデン・バーデン協会／実存哲学／現象学──マクス・シェーラー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3章　ルードルフ・クレール\n\u003cbr\u003eクレールとの出会い／実験生理学の研究／病む人への転換／クレールの私生活／クレールの業績\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第4章　内科学\n\u003cbr\u003e私の職業生活に関する責任問題／医学の転機／二一性の真理\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第5章　神経学\n\u003cbr\u003e随意運動と感官作用／機能転換の発想／ゲシュタルトクライスの構想／身体−心−精神の連関へ／系統的空間覚障碍／有機的な主体とその環界との関係／唯物論的な基盤の放棄へ／客体に対する非カント的態度／すべての生物学的活動を自己完結的にその活動自体から理解すること／精神物理学的／心身論的研究の道行き\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第6章　フロイト、心理療法家たち\n\u003cbr\u003e私が歩んできた道／ドイツ神経科医学会（一九二五年、カッセル）／第一回心理療法医学会（一九二六年、バーデン・バーデン）／消化・代謝疾患学会（一九二六年、ベルリーン）／心理療法に対する態度／Ｃ・Ｇ・ユング／「第三世代」の心理療法家たち／一九三九年九月二七日──英国におけるフロイトの死の数日後のスケッチ／フロイトとの対話／フロイトの手紙／ルー・アンドレーアス＝ザーロメ／社会医学の問題／人間的なものへ／「症例Ａ」の精神分析──病む人と医療者との共同性／「エス形成」について／一九三三年以後に追究された二本の主要な路線／二〇年代の回想と覚え書き／私の試み／主体の導入／『病態生成論研究』／来たるべき人間学的なパトスの学\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e出会いと決断\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　第一次世界大戦後\n\u003cbr\u003e第1節　自然哲学講義（一九一九／二〇年）\n\u003cbr\u003e第2節　フランツ・ローゼンツヴァイク\n\u003cbr\u003e第3節　カール・バルト\n\u003cbr\u003e第4節　『被造者』、マルティーン・ブーバー、ヨーゼフ・ヴィッティヒ\n\u003cbr\u003e第5節　ロマーノ・グァルディーニ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2章　市民的教養世界の姿勢\n\u003cbr\u003e第1節　宗教と大学\n\u003cbr\u003e第2節　モラル的な変容\n\u003cbr\u003e第3節　原則としての不決断\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3章　一つにすることと分けること\n\u003cbr\u003e第1節　性の問題系\n\u003cbr\u003e第2節　変種と組合せ\n\u003cbr\u003e第3節　合一と分割／分配\n\u003cbr\u003e第4節　社会の問題系\n\u003cbr\u003e第5節　実践的な努力、社会政策\n\u003cbr\u003e第6節　一九三三年以後\n\u003cbr\u003e第7節　社会主義の没落\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第4章　心理学的な立場\n\u003cbr\u003e第1節　葛藤の心理学\n\u003cbr\u003e第2節　人間におけるパトス的なもの\n\u003cbr\u003e第3節　争いに対する無頓着さ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第5章　キリスト教の教えとキリスト教的な生き方\n\u003cbr\u003e第1節　三位一体の教理\n\u003cbr\u003e第2節　受肉の神秘\n\u003cbr\u003e第3節　名誉の概念\n\u003cbr\u003e第4節　神の観念\n\u003cbr\u003e第5節　ヘルムシュテット会議\n\u003cbr\u003e第6節　祈り\n\u003cbr\u003e第7節　キリスト論\n\u003cbr\u003e第8節　聖書\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第6章　良心の諸問題\n\u003cbr\u003e第1節　罪／負い目\n\u003cbr\u003e第2節　告解と改悛\n\u003cbr\u003e第3節　宣誓と誓い\n\u003cbr\u003e第4節　モラルの麻痺を発生的に見る\n\u003cbr\u003e第5節　客観性\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第7章　モラル的・人間学的\n\u003cbr\u003e第1節　死の連帯性\n\u003cbr\u003e第2節　心的な多神教\n\u003cbr\u003e第3節　ニヒリズム\n\u003cbr\u003e第4節　どんな希望が残っているか\n\u003cbr\u003e第5節　カゲロウ\n\u003cbr\u003e第6節　サタン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e監訳者あとがき\n\u003cbr\u003e編者註\n\u003cbr\u003e訳註\n\u003cbr\u003e文献表\n\u003cbr\u003e事項索引\n\u003cbr\u003e人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヴァイツゼカー ヴィクトーア フォン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Viktor von Weizsäcker）\n\u003cbr\u003e1886年ドイツの著名な学者、政治家の家系に生まれる。1904年テュービンゲン大学医学部入学、のちフライブルクやハイデルベルクで神経生理学・哲学・内科学を学ぶ。11年医師免許と博士学位を取得。20年ハイデルベルク大学医学部附属病院神経科部門長、のち正教授。26年フロイトとの知遇を得たのち、ゲシュタルトクライスの理念と医学的人間学の構想を具体化していく。41年ブレスラォ大学神経内科学教授。45年野戦病院を各地に撤退させるも米軍捕虜として敗戦を迎える。46年ハイデルベルク大学医学部附属病院「臨床医学総論」講座教授。51年パーキンソン病発症、57年死去。邦訳に『神・自然・人間』『ゲシュタルトクライス』『パトゾフィー』(以上、みすず書房)、『病因論研究』(講談社)、『生命と主体』(人文書院)、『病いと人』(新曜社)がある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e木村 敏\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e木村敏\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eキムラ ビン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1931年生まれ。京都大学名誉教授。著書に『木村敏著作集』全8巻（弘文堂）、『臨床哲学講義』（創元社）、共訳書にヴァイツゼカー『ゲシュタルトクライス』（みすず書房）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e丸橋 裕\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e丸橋裕\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eマルハシ ユタカ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1954年生まれ。元兵庫県立大学教授。PATHOSOPHIA（ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー研究会）主宰。著書に『法の支配と対話の哲学』（京都大学学術出版会）、共著書に『西洋哲学史 Ⅰ』（講談社）、『〈生と死〉』（こぶし書房）、訳書にプルタルコス『モラリア 5』（京都大学学術出版会）、共訳書に『アリストテレス全集 13 問題集』（岩波書店）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e橋爪 誠\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e橋爪誠\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハシヅメ マコト\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1955年生まれ。橋爪医院院長。共著書に『現代心療内科学』（永井書店）、訳書にW. Schüffelほか編『健康生成論の理論と実際』（三輪書店）、W. Herzogほか編『心身医学の最前線』（創元社）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e岸見 一郎\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e岸見一郎\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eキシミ イチロウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1956年生まれ。共著書に『嫌われる勇気』（ダイヤモンド社）、訳書にプラトン『ティマイオス／クリティアス』（白澤社）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e伊藤 均\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e伊藤均\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eイトウ ヒトシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1961年生まれ。関西学院大学等非常勤講師。共著書に『初めての工学倫理（第３版）』（昭和堂）、共訳書にA. フィッシャー『クリティカル・シンキング入門』（ナカニシヤ出版）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「図書新聞」（2021年4月10日号／梅原秀元氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー：著, 木村 敏：監訳, 丸橋 裕：監訳, 橋爪 誠：訳, 岸見 一郎：訳, 伊藤 均：訳\u003cbr\u003e2020年10月23日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969757253920,"sku":"1123","price":8250.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588011238_0.jpg?v=1764197819","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-01123-8","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}