{"product_id":"isbn978-4-588-01126-9","title":"暴力","description":"\u003cp\u003e9784588011269\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-01126-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e458801126X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-01126-X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e暴力\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eボウリョク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e手すりなき思考\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eテスリナキシコウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e戦争や暴動がすぐそばにある時代に、私たちは「暴力」をどう考えればいいのか。早急な正当化や基礎づけ主義、ニヒリズムに抗して、自由で公平な議論を創り出すために、暴力をめぐる絶えざる反省、「手すりなき思考」が今こそ必要だと問いかける。暴力について深く考え抜いた５人の思想家、シュミット、ベンヤミン、アーレント、ファノン、アスマンの書物から、根源的な暴力論を切り開く。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eシュミット、ベンヤミン、アーレント、ファノン、アスマンの書物から、自由で公平な議論のための、根源的な暴力論を切り開く。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e暴力について熟考した５人の思想家、シュミット、ベンヤミン、アーレント、ファノン、アスマンの書物から、自由で公平な議論のための、根源的な暴力論を切り開く。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e謝　辞\n\u003cbr\u003e前書き\n\u003cbr\u003e序　論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　カール・シュミットのアポリア【訳：大久保歩】\n\u003cbr\u003e　カール・シュミットの曖昧な遺産\n\u003cbr\u003e　政治的なもの──友／敵の区別\n\u003cbr\u003e　政治的敵意\n\u003cbr\u003e　運命としての政治\n\u003cbr\u003e　シュミットのアポリア\n\u003cbr\u003e　無からの決定？\n\u003cbr\u003e　暴　力\n\u003cbr\u003e　慣習的な敵意、現実の敵意、絶対的な敵意\n\u003cbr\u003e　シュミットの非道徳的道徳主義\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2章　ヴァルター・ベンヤミン──神的暴力？【訳：渡辺和典】\n\u003cbr\u003e　政治的文脈\n\u003cbr\u003e　法措定的暴力と法維持的暴力\n\u003cbr\u003e　革命的ストライキ\n\u003cbr\u003e　顕　現\n\u003cbr\u003e　神的暴力についてのマルクーゼの解釈\n\u003cbr\u003e　神的暴力をめぐって──バトラーとクリッチリーの場合\n\u003cbr\u003e　神的暴力をめぐって──ジジェクの場合\n\u003cbr\u003e　ベンヤミンの論文を脱構築するデリダ\n\u003cbr\u003e　デリダに対するローズの応答\n\u003cbr\u003e　神的暴力の決断不可能性\n\u003cbr\u003e　神的暴力をめぐる緊張感\n\u003cbr\u003e　ベンヤミンの論文の魅惑力\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3章　ハンナ・アーレント──権力と暴力【訳：大森一三】\n\u003cbr\u003e　歴史的背景\n\u003cbr\u003e　権力と暴力の対立\n\u003cbr\u003e　アーレントは何をおこなっているのか？\n\u003cbr\u003e　革命の精神\n\u003cbr\u003e　制作と暴力\n\u003cbr\u003e　テロルと暴力\n\u003cbr\u003e　暴力の正当化\n\u003cbr\u003e　アーレントの大げさな思考\n\u003cbr\u003e　アーレントの妥当性\n\u003cbr\u003e　権力、暴力、そして「現実世界」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第4章　フランツ・ファノンの暴力批判【訳：川口茂雄】\n\u003cbr\u003e　歴史的文脈\n\u003cbr\u003e　自然発生的暴力──その強さと弱さ\n\u003cbr\u003e　ナショナル・ブルジョワジーの失敗\n\u003cbr\u003e　ナショナルな文化\n\u003cbr\u003e　植民地的暴力がおよぼす社会心理学的な影響\n\u003cbr\u003e　暴力について\n\u003cbr\u003e　暴力批判\n\u003cbr\u003e　ファノンがのこした両義的な遺産\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第5章　ヤン・アスマン──モーセ的区別と宗教的暴力【訳：梅田孝太】\n\u003cbr\u003e　モーセ的区別\n\u003cbr\u003e　モーセ的区別の脱構築\n\u003cbr\u003e　抗議の嵐とアスマンの応答\n\u003cbr\u003e　モーセ的区別と宗教的暴力\n\u003cbr\u003e　潜伏と抑圧されたものの回帰\n\u003cbr\u003e　宗教的暴力──暴力の第五の形式\n\u003cbr\u003e　一神教の影の側面\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第6章　暴力と非暴力についての考察【訳：齋藤元紀】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e原　注\n\u003cbr\u003e訳　注\n\u003cbr\u003e監訳者あとがき\n\u003cbr\u003e文献一覧\n\u003cbr\u003e事項索引\n\u003cbr\u003e人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eリチャード・J.バーンスタイン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eバーンスタイン リチャード ジェイコブ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Richard J. Bernstein）\n\u003cbr\u003e1932年生まれ。ペンシルヴァニア大学、マサチューセッツ工科大学などを経て現在はニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチに所属。主としてプラグマティズムを研究するが、ヨーロッパ大陸の哲学にも造詣が深い。今は亡きリチャード・ローティの思想的盟友としても知られる。単著に『ジョン・デューイ』、『実践と行為』、『科学・解釈学・実践』（邦訳、岩波書店）、『手すりなき思考』（邦訳、産業図書）、『根源悪の系譜』（邦訳、法政大学出版局）、『ハーバーマスとモダニティ』、『ハンナ・アーレントとユダヤ人問題』、『フロイトとモーセ神話』、『悪の濫用』および『プラグマティズム的転回』がある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e齋藤 元紀\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e齋藤元紀\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサイトウ モトキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1968年生まれ。高千穂大学教授。著書に『存在の解釈学──ハイデガー『存在と時間』の構造・転回・反復』、共訳書にロックモア『カントの航跡のなかで』（以上、法政大学出版局）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e梅田 孝太\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e梅田孝太\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eウメダ コウタ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1980年生まれ。上智大学ほか非常勤講師。共著書に『デリダと死刑を考える』（白水社）、共訳書に『人文主義の言語思想──フンボルトの伝統』（岩波書店）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e大久保 歩\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大久保歩\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eオオクボ アユム\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1972年生まれ。大阪大学文学研究科博士後期課程在籍。論文に「ニーチェ『悲劇の誕生』における美的公共圏」（『実存思想論集XXXV』、知泉書館）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e大森 一三\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大森一三\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eオオモリ イチゾウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1982年生まれ。東京学芸大学特任准教授。著書に『文化の進歩と道徳性──カント哲学の「隠されたアンチノミー」』、共著に『哲学の変還と知の越境』（以上、法政大学出版局）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e川口 茂雄\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e川口茂雄\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eカワグチ シゲオ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1976年生まれ。甲南大学准教授。著書に『表象とアルシーヴの解釈学』（京都大学学術出版会）、共編著に『現代フランス哲学入門』（ミネルヴァ書房）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e渡辺 和典\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e渡辺和典\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eワタナベ カズノリ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1975年生まれ。学習院大学ほか非常勤講師。著書に『最初期ハイデッガーの意味論──発生・形成・展開』（晃洋書房）、共著に『続・ハイデガー読本』（法政大学出版局）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「図書新聞」（2021年06月05日号／大竹弘二氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"リチャード・J.バーンスタイン：著, 齋藤 元紀：監訳, 梅田 孝太：訳, 大久保 歩：訳, 大森 一三：訳, 川口 茂雄：訳, 渡辺 和典：訳\u003cbr\u003e2020年12月18日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969757548832,"sku":"1126","price":4620.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588011269_0.jpg?v=1764197831","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-01126-9","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}