{"product_id":"isbn978-4-588-01128-3","title":"ミクロ政治学","description":"\u003cp\u003e9784588011283\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-01128-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588011286\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-01128-6\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミクロ政治学\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミクロセイジガク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1982年8月、20年にわたる軍事政権が崩壊の時を迎え、民政移管の気運が高まるブラジルにガタリは降り立った。民主化へと向かうブラジル社会のうねりに身をゆだね、活動家、知識人、学生、マイノリティ、フェミニスト、同性愛者らのグループと対話を重ねた一か月の記録。欲望と主観、他者との関係からなるミクロ領域で、新たな政治の地図を描くための戦略とはいかなるものか。ガタリ最大の重要書、ついに刊行。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1982年、民主化へと向かうブラジルで、活動家、知識人、学生、マイノリティらのグループに向けて語られたガタリの政治論を集成。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1982年、民主化へと向かうブラジルで、活動家、知識人、学生、マイノリティ、フェミニスト、同性愛者らのグループに向けて語られたガタリの政治論を集成。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　外国語版とブラジル版第七版への序文\n\u003cbr\u003e　この本について\n\u003cbr\u003e第一章　文化は反動的概念か？\n\u003cbr\u003e　大衆文化と特異性\n\u003cbr\u003e第二章　主体性と歴史\n\u003cbr\u003e　主体性──上部構造＝イデオロギー＝表象vs生産\n\u003cbr\u003e　主体性とは何か──主体（個人的あるいは社会的）vs言表行為の動的編成\n\u003cbr\u003e　主体性の生産と個人性\n\u003cbr\u003e　特異性vs個人性\n\u003cbr\u003e　主体性──資本主義の生産ラインと官僚主義的社会主義\n\u003cbr\u003e　分子革命──特異化への勇気\n\u003cbr\u003e　特異化のプロセスのしるしとしてのカスカス（シュエリー・ロルニク）\n\u003cbr\u003e　アイデンティティを求めて\n\u003cbr\u003e　アイデンティティvs特異性\n\u003cbr\u003e　文化的アイデンティティは罠か？\n\u003cbr\u003e　マイノリティの社会化──社会への生成\n\u003cbr\u003e　　　アイデンティティvs女性への生成、同性愛者への生成、黒人への生成\n\u003cbr\u003e　　精神医療について\n\u003cbr\u003e　　学　校\n\u003cbr\u003e　メディア界のマイノリティ──自由ラジオをめぐって\n\u003cbr\u003e　　マイノリティ／周辺性／自立性／オルタナティブ──分子的になること\n\u003cbr\u003e　　マイノリティの横糸としてのリゾーム\n\u003cbr\u003e第三章　政治\n\u003cbr\u003e　ミクロ政治学──モル的政治と分子的政治\n\u003cbr\u003e　ネルソン・ロドリゲス──スキゾ分析家の繊細な芸術（シュエリー・ロルニク）\n\u003cbr\u003e　　　階級闘争と自立運動\n\u003cbr\u003e　　　国家と自立\n\u003cbr\u003e　　　教会と自立\n\u003cbr\u003e　　　党と自立\n\u003cbr\u003e　流れ（フロー）という概念について（シュエリー・ロルニク）\n\u003cbr\u003e　歴史の概念について\n\u003cbr\u003e　革命とは何か？\n\u003cbr\u003e　統合された世界資本主義（ＣＭＩ）\n\u003cbr\u003e　　　保証されざる人々\n\u003cbr\u003e　　　現在の危機は単に経済的なものではない\n\u003cbr\u003e　　戦争、あるいは生の危機\n\u003cbr\u003e　未来はすでに到来した──ルラとガタリの対話（サンパウロ、一九八二年九月一日）\n\u003cbr\u003e第四章　欲望と歴史\n\u003cbr\u003e　精神分析と分析家共同体\n\u003cbr\u003e　精神分析と還元主義\n\u003cbr\u003e　下部構造の複合\n\u003cbr\u003e　　　カオスとしての欲望\n\u003cbr\u003e　　　下部構造と上部構造──葛藤概念の批判\n\u003cbr\u003e　　　通訳──分析家とピアニスト\n\u003cbr\u003e　スキゾ分析\n\u003cbr\u003e　　　欲望の個人化──疎外\n\u003cbr\u003e　　　欲望──ミクロ政治学の領野\n\u003cbr\u003e　　　「機械状無意識」──生産としての欲望\n\u003cbr\u003e　　　スキゾ分析の事例──臨床実践から社会運動へ\n\u003cbr\u003e　下部構造の複合を超えて\n\u003cbr\u003e　　　フロイト的無意識\n\u003cbr\u003e　　　スキゾ分析の無意識\n\u003cbr\u003e第五章　感情─エネルギー─身体─性──解放の〈旅（トリップ）〉という神話\n\u003cbr\u003e第六章　愛、欲望の領土、新しい優しさ\n\u003cbr\u003e　新しい優しさ？（シュエリー・ロルニク）\n\u003cbr\u003e第七章　空港での会話\n\u003cbr\u003e第八章　ガタリ自身によるブラジルの旅\n\u003cbr\u003e第九章　ブラジル人によるガタリの旅\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　用語解説\n\u003cbr\u003e　日本語版へのあとがきにかえて──フェリックスへの手紙（一九八二～二〇二一）（シュエリー・ロルニク）\n\u003cbr\u003e　訳者あとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eフェリックス・ガタリ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eガタリ フェリックス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eFelix Guattari\n\u003cbr\u003e1930年生まれ。フランスの精神分析家、哲学者。日本語訳された著書に『分子革命』『精神分析と横断性』『機械状無意識』『精神と記号』（以上、法政大学出版局）、『三つのエコロジー』（平凡社）、『闘走機械』（松籟社）、『分裂分析的地図作成法』（紀伊國屋書店）、『カオスモーズ』（河出書房新社）、『カフカの夢分析』『精神病院と社会のはざまで』（以上、水声社）、『アンチ・オイディプス草稿』『リトルネロ』（以上、みすず書房）、『人はなぜ記号に従属するのか』『エコゾフィーとは何か』（以上、青土社）、ドゥルーズとの共著に『カフカ』『政治と精神分析』（以上、法政大学出版局）、『アンチ・オイディプス』『千のプラトー』『哲学とは何か』（以上、河出書房新社）、ネグリとの共著に『自由の新たな空間』（世界書院）などがある。1992年没。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eシュエリー・ロルニク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eロルニク シュエリー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eSuely Rolnik\n\u003cbr\u003e1948年生まれ。ブラジルの精神分析家、哲学者、社会学者。1970年、フランスへ亡命、ガタリと親交を結ぶ。パリ第7大学、パリ第8大学で学ぶかたわら、ラボルド精神病院でガタリとともに活動し、ブラジルに帰国。サンパウロ・カトリック大学で教鞭を執り、美術批評の分野でも活躍する。ドゥルーズ／ガタリ『千のプラトー』、ガタリ『分子革命』などのポルトガル語版訳者。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e杉村 昌昭\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e杉村昌昭\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスギムラ マサアキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1945年生まれ。龍谷大学名誉教授。フランス文学・現代思想専攻。著書に『資本主義と横断性』（インパクト出版会）、『分裂共生論』（人文書院）、訳書にガタリ『分子革命』『精神分析と横断性』『精神と記号』（以上、法政大学出版局）、『三つのエコロジー』（平凡社ライブラリー）、『闘走機械』（松籟社）、『カフカの夢分析』『精神病院と社会のはざまで』（以上、水声社）、『人はなぜ記号に従属するのか』『エコゾフィーとは何か』（以上、青土社）、ガタリ／ドゥルーズ『政治と精神分析』（法政大学出版局）、ガタリ／ネグリ『自由の新たな空間』（世界書院）、アザン『パリ大全』（以文社）、テヴォー『アール・ブリュット』（人文書院）、ジェノスコ『フェリックス・ガタリ』（共訳、法政大学出版局）、アリエズ／ラッツァラート『戦争と資本』（共訳、作品社）、ブランコ『さらば偽造された大統領』（共訳、岩波書店）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e村澤 真保呂\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e村澤真保呂\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eムラサワ マホロ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1968年生まれ。龍谷大学社会学部教授。フランス現代思想、社会思想史、環境問題専攻。共著書に『中井久夫との対話』（河出書房新社）、『ポストモラトリアム時代の若者たち』（世界思想社）、共編著に『里山学講義』（晃洋書房）、共訳書にシュトレーク『資本主義はどう終わるのか』、タルド『社会法則／モナド論と社会学』『模倣の法則』（以上、河出書房新社）、ラッツァラート『出来事のポリティクス』、ヤング『排除型社会』（以上、洛北出版）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「図書新聞」（2021年09月11日号／川端洋氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"フェリックス・ガタリ：著, シュエリー・ロルニク：著, 杉村 昌昭：訳, 村澤 真保呂：訳\u003cbr\u003e2021年06月28日 刊行","offers":[{"title":"Default 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