{"product_id":"isbn978-4-588-01162-7","title":"テスト・ジャンキー","description":"\u003cp\u003e9784588011627 978-4-588-01162-7 4588011626 4-588-01162-6 1310 テスト・ジャンキー テストジャンキー 薬物ポルノ時代のセックス、ドラッグ、生政治 ヤクブツポルノジダイノセックスドラッグナマセイジ 叢書・ウニベルシタス 現代資本主義世界を統治する薬物ポルノ体制とは何か？　トランス男性にしてフーコーやバトラー、ハラウェイ、ドゥルーズ＝ガタリやデリダらの遺産を引き継ぐ著者が、テストステロンによる性別移行の実践と、補綴技術を介した性愛の限りない変容、そして〈悦びの力〉を肯定する衝撃のテクスト。差別を受けてきた性的実存の尊厳を根底から擁護する、新たなカウンター薬物ポルノ革命到来のために。 現代世界を統治する薬物ポルノ体制とは何か？　注目のトランス男性哲学者がみずからの性別移行の理論と実践を語り尽くした革命的書物 現代世界を統治する薬物ポルノ体制とは何か。トランス男性にしてポスト構造主義／フェミニズムの遺産を継ぐ著者が、性別移行の理論と実践を語り尽くす革命の書。 著者注記 序 1　君の死 　ビデオ挿入 2　薬物ポルノ時代 　マスターベーションの共同作業 　〈悦びの力〉（POTENTIA GAUDENDI） 　興奮と制御 3　テストジェル 　注射 　Ｔとの逢引き 4　テクノセクシュアリティの歴史 5　どの点でＶＤの身体は実験的なコンテクストの要素になるのか 　最初のセックス契約 　第一級の雌犬 　中毒 6　テクノジェンダー 　異性愛の黄昏 7　Ｔになること 　状態‐ソファ‐身体‐分子 　分子になること 　ジェル状の悪魔 8　薬物権力 　麻薬セクシュアルな魔術 　身体のフィクション──性ホルモンの発明 　ポップな管理──薬物ポルノ的主体化の諸様相 　食用パノプティコン 　規律的建築のパッケージ──ダイアルパックと食用パノプティコンの発明 9　テスト狂 　君の精子と私の卵子 　最後の喧嘩 　出血 　中毒のフラストレーション 　テスト狂 　トランスか、ジャンキーか？ 　雨天順延券 　赤ん坊の死骸 10　ポルノ権力 　ポルノ命法──汝自身をヤレ 　労働のポルノ化 　セックス・コピーライト──淫乱なテクノ・シニフィアンたち 　パリス・ヒルトン──マックス・ウェーバーとベッドイン 　都市のセックス競争 　薬物ポルノの労働者 　超物質的な労働 　ポルノ分業 　ぱっと燃え上がって、ぱっと消える 　貫通される開口部と貫通する外端部 　一般セックス 　性労働者、サイボーグになる 11　ジミと私 　処女学 　ケアの政治 　補綴のラッキースター 　ボーヴォワールなんて、くそくらえ 12　薬物ポルノ時代のジェンダー・ミクロ政治 　　　実験、自主中毒、ミューテーション 　ポストクィアのミクロ政治 　虐殺の政治学 　自己モルモット原理 　麻薬分析──フロイトとベンヤミンの批判精神の向精神薬的な起源 　ドラァグキング装置 　ジェンダー・バイオテロリズム 13　永遠の生 　毛むくじゃらの腕 　二七センチ 　サイズ 　セックス写真 　口外できない死 　薬物ポルノの天才 　迎え酒としての注射 　Ｔハイ 　哲学を斬首する 　永遠の生 訳者あとがき 訳　注 参考文献 索　引 \u003cspan style=\"font-size: large;\"\u003e\u003cstrong\u003e\u003ca href=\"https:\/\/www.h-up.com\/wp\/wp-content\/uploads\/2023\/11\/978-4-588-01162-7_atogaki.pdf\"\u003e『テスト・ジャンキー』あとがきPDF\u003c\/a\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e ＊上記から、本書のあとがきをお読みいただけます。 ポール・B.プレシアド プレシアド ポール ポール・B.プレシアド（Paul B. Preciado） 1970年生まれ。スペインのブルゴス出身の哲学者。トランス・クィア活動家、キュレーター。ニューヨークのニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチでジャック・デリダとアグネス・ヘラーに師事した後、プリンストン大学建築学科で博士号を取得。早くからトランスを自覚していたが、30代半ばからテストステロンを用い、外科手術をともなわない「緩やかなトランス」を開始。2015年に出生時に与えられたBeatrizの女性名でなくPaulを名のるようになり、2016年には戸籍上の性も「男性」に変更したが、ノンバイナリーなトランスの立場をとる。フーコー、ドゥルーズ、デリダの思想をハラウェイのサイボーグ・フェミニズムと接続し、現代の先端テクノロジー状況（先端生殖医療、サイボーグ技術、遺伝子工学、コンピューター技術、メディア技術、新薬理学、等々）におけるセクシュアリティをめぐる生政治・生権力の問題を、トランスジェンダー、クィアの立場から鋭く論じる。ニューヨーク大学やプリンストン大学の招聘教授を務めたほか、バルセロナ現代美術館、ソフィア王妃芸術センター、LUMA Arlesのキュレーターを務め、前衛的な性芸術や性文化の創造・普及の現場でも活躍している。未邦訳の著作に Pornotopia:an essay on Playboy’s architecture and biopolitics（Zone Books, 2014）. Un appartement sur Uranus:Chroniques de la traversée（Grasset, 2019）, Dysphoria Mundi: La révolution qui vient（Grasset, 2022）、ほか。 藤本 一勇 フジモト カズイサ 藤本 一勇 1966年生まれ。早稲田大学文学学術院教授。現代哲学、表象・メディア論専攻。著書に『情報のマテリアリズム』（NTT出版）、『外国語学』（岩波書店）、『批判感覚の再生』（白澤社）、共著に『現代思想入門』（PHP研究所）、訳書にプレシアド『カウンターセックス宣言』『あなたがたに話す私はモンスター』、デリダ『散種』（共訳、以上 法政大学出版局）、同『プシュケー I・II』『哲学のナショナリズム』、デリダ／ルディネスコ『来たるべき世界のために』、デリダ／ハーバーマス『テロルの時代と哲学の使命』（以上 岩波書店）、バディウ『存在と出来事』『哲学の条件』（以上 藤原書店）ほか。 『テスト・ジャンキー』が「図書新聞」（2024年06月01日号／横田祐美子氏・評）に紹介されました。ポール・B.プレシアド 『テスト・ジャンキー』 訳者あとがき（藤本一勇）\u003c\/p\u003e","brand":"ポール・B.プレシアド：著, 藤本 一勇：訳\u003cbr\u003e2023年11月10日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969775571232,"sku":"1162","price":4400.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588011627_0.jpg?v=1764197995","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-01162-7","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}