{"product_id":"isbn978-4-588-01166-5","title":"法現象学入門","description":"\u003cp\u003e9784588011665\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-01166-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588011669\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-01166-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e法現象学入門\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eホウゲンショウガクニュウモン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eわれわれの社会生活における法および法秩序は、いかにして現出しているのか。フッサールの影響下に法現象を論じた戦前の古典的法現象学を嚆矢とし、ハイデガー、シェーラー、メルロ＝ポンティらの思考を継承した戦後法学の諸潮流を経て、現代の法現象学は人権、他者、責任、正義、自由といった問題圏へとその対象領域を展開している。哲学と法学を架橋する法現象学の理論枠組みを体系的に叙述する決定的大著。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eわれわれの社会生活における法および法秩序は、いかにして現出しているのか。哲学と法学を架橋する体系的かつ包括的な決定的大著。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eわれわれの社会生活における法および法秩序は、いかにして現出しているのか。哲学と法学を架橋する法現象学の理論枠組みを体系的に叙述する決定的大著。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　日本語版への序文\n\u003cbr\u003e　序　言\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一部　導入──法現象学とは何か\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　法哲学の基本問題と法現象学の基本概念\n\u003cbr\u003e　第一節　法の本質と法概念\n\u003cbr\u003e　第二節　法の事実性と妥当性\n\u003cbr\u003e　第三節　自然法／理性法対実定法\n\u003cbr\u003e　第四節　法と道徳──法規範とその他の社会規範\n\u003cbr\u003e　第五節　法と正義\n\u003cbr\u003e　第六節　法と国家\n\u003cbr\u003e　第七節　法の諸機能──法と社会\n\u003cbr\u003e　第八節　法学─法哲学─法理論\n\u003cbr\u003e　第九節　思想史の発展と現在の議論──法現象学の位置\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　現象学の基本問題と法現象学の基本概念\n\u003cbr\u003e　第一節　事象そのものへ！　現象学的現象\n\u003cbr\u003e　第二節　実質的アプリオリ、本質直観と原本的直観（明証性）\n\u003cbr\u003e　第三節　還元と構成\n\u003cbr\u003e　第四節　超越論的主観性と超越論的間主観性、他者性\n\u003cbr\u003e　第五節　生活世界、内世界的現象学と超越論的現象学、現存在、実存\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　法現象学とは何でありうるか──諸々の問いかけや方向性、方法、時代にそった体系化の試み\n\u003cbr\u003e　第一節　体系化の試み（一）──法や法学との関係における（法）現象学\n\u003cbr\u003e　第二節　体系化の試み（二）──法現象学における法律家的、内世界的、形相的、超越論的な接近法\n\u003cbr\u003e　第三節　体系化の試み（三）──歴史的、方法的区分、テクストの選択\n\u003cbr\u003e　本書の構成について\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二部　法現象学の諸々の立場\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e予備的考察──エトムント・フッサールの現象学における法\n\u003cbr\u003e　第一節　法と還元\n\u003cbr\u003e　第二節　人格主義的態度における法の再獲得\n\u003cbr\u003e　第三節　法現象の現象学的特徴\n\u003cbr\u003e　第四節　社会存在論とモナド的目的論──愛の共同体\n\u003cbr\u003e　第五節　事実と形相の弁証法における法と国家\n\u003cbr\u003e　第六節　承認された法としての実定法（意志の共同体）──慣習道徳（Sitte）と区別される法、強制的規制（国家）としての法\n\u003cbr\u003e　第七節　国家と法、および理性法によるそれらの革新──目的論的で意志形成的な過程としての事実性と妥当性\n\u003cbr\u003e　第八節　現象学的理性法\n\u003cbr\u003e　第九節　結語──要約、展望、批判\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　古典的法現象学\n\u003cbr\u003e　第一節　形相的─実在論的法現象学──アドルフ・ライナッハ、エディット・シュタイン、ヴィルヘルム・シャップ、法のアプリオリな基礎づけと法存在論\n\u003cbr\u003e　　第一項　アドルフ・ライナッハ「民法のアプリオリな基礎」（一九一三）\n\u003cbr\u003e　　第二項　エディット・シュタイン『国家についての考察』（一九二五）\n\u003cbr\u003e　　第三項　ヴィルヘルム・シャップ『法の新科学』第一巻『現象学的一研究』（一九三〇）\n\u003cbr\u003e　第二節　論理─実証主義的法現象学──ウイーン学派のフェリックス・カウフマン、フリッツ・シュライアー──ハンス・ケルゼンの影響下にあるアプリオリな法命題論と「現象学的実証主義」\n\u003cbr\u003e　　第一項　エトムント・フッサールとハンス・ケルゼン──現象学的論理学と純粋法学\n\u003cbr\u003e　　第二項　フェリックス・カウフマン『論理学と法学──純粋法学体系綱要』（一九二二）と『法の諸規準──法学的方法論の諸原理に関する一考察』（一九二四）\n\u003cbr\u003e　　第三項　フリッツ・シュライアー『法の基本概念と基本形式──現象学に基づく形式的法理論と形式的国家論の構想』（一九二四）\n\u003cbr\u003e　第三節　生活世界的─社会存在論的法現象学\n\u003cbr\u003e　　第一項　現象学的社会学、社会存在論、フッサールとケルゼンに繋がる法思考──アルフレート・シュッツと尾高朝雄\n\u003cbr\u003e　　第二項　ゲルハルト・フッサール『法の力と法の妥当性』（一九二五）、『法と世界』（一九二九／六四）、『法と時間』（一九五五）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　継承と新展開\n\u003cbr\u003e　第一節　ハイデガー、シェーラー、メルロ＝ポンティと法現象学\n\u003cbr\u003e　　第一項　ハイデガーと法現象学──ヴェルナー・マイホーファー『法と存在』（一九五四）\n\u003cbr\u003e　　第二項　シェーラーと法現象学──エアハルト・デニンガー『法人格と連帯──特にマックス・シェーラーの社会理論に注目してなされる法治国家の現象学のための一考察』（一九六七）\n\u003cbr\u003e　　第三項　メルロ＝ポンティと法現象学──ウィリアム・ハムリック『法の実存的現象学──メルロ＝ポンティ』（一九八七）\n\u003cbr\u003e　第二節　フランスにおける法現象学\n\u003cbr\u003e　　第一項　ポール・アムスレク『現象学的方法と法理論』（一九六四）\n\u003cbr\u003e　　第二項　シモーヌ・ゴヤール＝ファーブル『法の現象学的批判に関する試論』（一九七〇／一九七二）\n\u003cbr\u003e　　第三項　ジャン＝ルイ・ガルディー『道徳と法の合理性についてのアプリオリな基礎』（一九七二）\n\u003cbr\u003e　第三節　人権の現象学──他者性、応答性、正義\n\u003cbr\u003e　　第一項　ハンナ・アーレント──人権の現象学？\n\u003cbr\u003e　　第二項　エマニュエル・レヴィナス──他者の人権\n\u003cbr\u003e　　第三項　ジャック・デリダ──法、正義、脱構築\n\u003cbr\u003e　　第四項　応答性、法学的意味での規範性と秩序──ベルンハルト・ヴァルデンフェルス、ペトラ・ゲーリング\n\u003cbr\u003e　第四節　自由と前所与性の間──さらなる法現象学の展望\n\u003cbr\u003e　　第一項　ヘルベルト・シュピーゲルベルグ──実定法、慣習道徳法則、理念法\n\u003cbr\u003e　　第二項　カルロス・コッシオ──自由と法現象学\n\u003cbr\u003e　　第三項　実存主義的法理論\n\u003cbr\u003e　　第四項　アロア・トローラー──前所与性と法現象学\n\u003cbr\u003e　　第五項　法現象学の領域ないし周辺領域におけるその他の著作と潮流\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　法現象学──結論と展望\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　監訳者あとがき\n\u003cbr\u003e　参考文献\n\u003cbr\u003e　事項索引\n\u003cbr\u003e　人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eソフィー・ロイドルト\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eロイドルト ソフィー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eソフィー・ロイドルト（Sophie Loidolt）\n\u003cbr\u003e1980年生まれ。ウィーン大学で哲学を学び、博士号取得。現在、ドイツ・ダルムシュタット工科大学哲学研究所教授。研究領域は現象学、政治哲学、法哲学、倫理学、心の哲学、フェミニスト哲学、ジェンダー研究など。著書Phenomenology of Plurality: Hannah Arendt on Political Intersubjectivity （Routledge, 2018）にてエドワード・グッドウィン・バラード賞受賞。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e青山 治城\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e青山治城\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアオヤマ ハルキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e青山 治城（アオヤマ ハルキ）\n\u003cbr\u003e1951年生まれ。筑波大学大学院社会科学研究科博士課程修了、博士（法学）。神田外語大学名誉教授。著書に『なぜ人を殺してはいけないのか──法哲学的思考への誘い』（法律文化社、2013年）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e植村 玄輝\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e植村玄輝\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eウエムラ ゲンキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e植村 玄輝（ウエムラ ゲンキ）\n\u003cbr\u003e1980年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学、博士（哲学）。現在、岡山大学学術研究院社会文化科学学域准教授。著書に『真理・存在・意識──フッサール『論理学研究』を読む』（知泉書館、2017年）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e八重樫 徹\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八重樫徹\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヤエガシ トオル\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e八重 樫徹（ヤエガシ トオル）\n\u003cbr\u003e1982年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻博士課程修了、博士（文学）。現在、宮崎公立大学人文学部准教授。著書に『フッサールにおける価値と実践──善さはいかにして構成されるのか』（水声社、2017年）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e木村 正人\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e木村正人\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eキムラ マサト\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e木村 正人（キムラ マサト）\n\u003cbr\u003e1976年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科社会学専攻満期退学。現在、東洋大学社会学部教授。共著に『知の社会学の可能性』（学文社、2019年）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e鈴木 崇志\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e鈴木崇志\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスズキ タカシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e鈴木 崇志（スズキ タカシ）\n\u003cbr\u003e1988年生まれ。京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻博士後期課程修了、博士（文学）。現在、立命館大学文学部准教授。著書に『フッサールの他者論から倫理学へ』（勁草書房、2021年）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e宮田 賢人\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e宮田賢人\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミヤタ ケント\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e宮田 賢人（ミヤタ ケント）\n\u003cbr\u003e1991年生まれ。大阪大学大学院法学研究科博士後期課程修了、博士（法学）。現在、小樽商科大学商学部准教授。論文に「「観点」から「態度」へ──ハートの「外的／内的観点」区分の現象学的再考」（『法の理論』42、成文堂、2024年）などがある。\u003c\/p\u003e","brand":"ソフィー・ロイドルト：著, 青山 治城：監訳, 八重樫 徹：訳, 植村 玄輝：訳, 木村 正人：訳, 宮田 賢人：訳, 鈴木 崇志：訳\u003cbr\u003e2025年04月15日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969779831072,"sku":"1166","price":9900.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588011665_0.jpg?v=1764198013","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-01166-5","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}