{"product_id":"isbn978-4-588-01195-5","title":"生きることを忘れるなかれ","description":"\u003cp\u003e\u003cbr\u003e叢書・ウニベルシタスソウショウニベルシタス巻次：1195\u003cbr\u003e生きることを忘れるなかれイキルコトヲワスレルナカレ ゲーテと精神的修練の伝統デーテトセイシンテキシュウレンノデントウ\u003cbr\u003e哲学・宗教 \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eピエール・アドアド ピエール(著)村松 正隆(訳)\u003cbr\u003e発行：法政大学出版局 \u003cbr\u003e四六判  264ページ 上製\u003cbr\u003e価格 3,500 円+税   3,850 円（税込）\u003cbr\u003eISBN978-4-588-01195-5\u003cbr\u003eISBN 13\u003cbr\u003e9784588011955\u003cbr\u003eISBN 10h\u003cbr\u003e4-588-01195-2\u003cbr\u003eISBN 10\u003cbr\u003e4588011952\u003cbr\u003e出版者記号\u003cbr\u003e588\u003cbr\u003eCコードC1310  \u003cbr\u003e1:教養 3:全集・双書 10:哲学\u003cbr\u003e初版年月日2026年2月27日発売予定日2026年2月27日登録日2025年12月17日最終更新日2026年2月3日\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e紹介\u003cbr\u003e文豪ゲーテは古代の叡智を継承し、永遠の生命を肯定する精神的修練の達人だった。ギリシャの哲学からニーチェへと受け継がれる系譜にゲーテを位置づけ、〈現在〉の瞬間への集中、〈高みからの眼差し〉を通じた世界の俯瞰、詩篇「始源の言葉」の〈希望〉、〈運命への愛〉という四つの主題から鮮やかに読解する。机上の理論でも象牙の塔でもなく、生き方の指針となる哲学を称揚したアドによる人生の書。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e目次\u003cbr\u003e序\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eⅠ　「現在こそ、私が崇拝する唯一の女神です」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　１　ファウストとヘレナ\u003cbr\u003e　２　現在、労働、そして理念的なもの\u003cbr\u003e　３　牧歌的なアルカディア\u003cbr\u003e　４　無意識の健康か、獲得された明朗さか？\u003cbr\u003e　５　現在をめぐる哲学的経験\u003cbr\u003e　６　ゲーテにおける古代哲学の伝統\u003cbr\u003e　７　ゲーテにおける、現在、瞬間、あること\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eⅡ　高みからの眼差しと宇宙旅行\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　１　瞬間と高みからの眼差し\u003cbr\u003e　２　古代における高みからの眼差し。山の頂きと想像上の飛翔\u003cbr\u003e　３　古代の哲学者における高みからの眼差しの哲学的意味\u003cbr\u003e　４　中世ならびに近代の伝統\u003cbr\u003e　５　ゲーテにおける高みからの眼差しのさまざまな形態\u003cbr\u003e　　　山の頂きと、革新の経験\u003cbr\u003e　　　山の頂きと宇宙的経験\u003cbr\u003e　　　鳥の飛翔、気球と詩\u003cbr\u003e　　　リュンコイス、あるいは純粋な熟視者\u003cbr\u003e　　　「地上を飛び回る霊」　瞑想と行為\u003cbr\u003e　６　ゲーテ以降の高みからの眼差し\u003cbr\u003e　７　空中旅行者（Aéronautes）と宇宙旅行者（Cosmonautes）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eⅢ　希望の翼　始源の言葉\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　１　ダイモーン、テュケー\u003cbr\u003e　２　ダイモーン、テュケー、エロース、アナンケー、そしてエルピス\u003cbr\u003e　３　人間の運命\u003cbr\u003e　４　自伝的側面？\u003cbr\u003e　５　カドゥケウス\u003cbr\u003e　６　エルピス、希望\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eⅣ　生と世界への「然り」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　１　生きてあることの歓び（Freude des Daseins）は大きい\u003cbr\u003e　２　生きてあることそれ自身に覚える歓び（Freude am Dasein）はさらに大きい\u003cbr\u003e　３　生成と恐るべきものへの 「然り」\u003cbr\u003e　４　ゲーテとニーチェ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e結び\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e訳者あとがき\u003cbr\u003e訳註\u003cbr\u003e原註\u003cbr\u003e文献一覧\u003cbr\u003e索引\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e著者プロフィール\u003cbr\u003eピエール・アド  （アド ピエール）  （著）\u003cbr\u003eピエール・アド（Pierre Hadot）\u003cbr\u003e1922年生。パリのカトリック家庭に生まれ、神学教育を受ける。15歳で高等神学校に進級、22歳で司祭の資格を得たのち、ソルボンヌで神学・哲学・文献学を学ぶ。27歳でCNRS（フランス国立科学研究センター）の研究員となり、宗教界を離れて哲学の道を選ぶ。文献学の研究を土台として、古代ギリシア思想と新プラトン主義、とくにプロティノス研究で著名となる。1963年にはEPHE（高等研究実習院）のディレクター、82年にはミシェル・フーコーの推薦もありコレージュ・ド・フランスの教授に就任。2010年没。著作に『イシスのヴェール』『生き方としての哲学』（法政大学出版局）、『ウィトゲンシュタインと言語の限界』（講談社）、『プロティノス』（Protin ou la simplicité du regard, 1963）、『古代哲学とは何か』（Qu’est-ce que la philosophie antique?, 1995）、『内面の砦』（La Citadelle intérieure, 1992）、ほか多数。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e村松 正隆  （訳）\u003cbr\u003e村松 正隆（ムラマツ マサタカ）\u003cbr\u003e1972年生。北海道大学教授。著書：『〈現われ〉とその秩序──メーヌ・ド・ビラン研究』（東信堂）、共編著：『ミシェル・アンリ読本』（法政大学出版局）、共訳書：ラヴェッソン『十九世紀フランス哲学』（知泉書館）。\u003c\/p\u003e","brand":"ピエール・アド：著, 村松 正隆：訳\u003cbr\u003e2026年02月27日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":51252516946208,"sku":"1195","price":3850.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588011955_0.jpg?v=1771477105","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-01195-5","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}