{"product_id":"isbn978-4-588-01203-7","title":"ディドロ、驚くべき饒舌","description":"\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003cbr\u003eソウショウニベルシタス巻次：1203\u003cbr\u003eディドロ、驚くべき饒舌\u003cbr\u003eディドロ オドロクベキジョウゼツ\u003cbr\u003e哲学・宗教 \u003cbr\u003e\u003cbr\u003eジャン・スタロバンスキー\u003cbr\u003eスタロバンスキー ジャン(著)\u003cbr\u003e井田 尚\u003cbr\u003eイダ ヒサシ(訳)\u003cbr\u003e発行：法政大学出版局 \u003cbr\u003e四六判  508ページ 上製\u003cbr\u003e価格 5,400 円+税   5,940 円（税込）\u003cbr\u003eISBN978-4-588-01203-7\u003cbr\u003eISBN 13\u003cbr\u003e9784588012037\u003cbr\u003eISBN 10h\u003cbr\u003e4-588-01203-7\u003cbr\u003eISBN 10\u003cbr\u003e4588012037\u003cbr\u003e出版者記号\u003cbr\u003e588\u003cbr\u003eCコードC1310  \u003cbr\u003e1:教養 3:全集・双書 10:哲学\u003cbr\u003e初版年月日2026年6月11日\u003cbr\u003e発売予定日2026年6月11日\u003cbr\u003e登録日2026年4月23日\u003cbr\u003e最終更新日2026年5月19日\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e紹介\u003cbr\u003e十八世紀フランス啓蒙の最もラディカルな思想家、百科全書派の長にして変幻自在な作家、そして途方もない饒舌で知られるディドロ。読者を翻弄する語りの技巧と韜晦ゆえに容易な理解を拒みつづけてきたこの厄介な書き手の作品群を、二十世紀最高峰の読み手のひとりスタロバンスキーが驚くべき明晰さで読み切る。200年の時を超えてディドロの思考を甦らせ、そのテクストを自在に踊らせる批評実践の白眉！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e目次\u003cbr\u003e謝　辞\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e序　おしゃべりと叫び声\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　道具に似ようとしすぎると、道具になってしまうものだ\u003cbr\u003e　鶯と鳩\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第一部　言葉の仕掛け\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第1章　言葉の木\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　読書の秩序\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第2章　他人の言葉\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　道徳性の証言としての翻訳\u003cbr\u003e　『クラウディウスとネロの治世に関する試論』\u003cbr\u003e　他人の代わりに語る者の喜劇\u003cbr\u003e　勝ち誇る外在性\u003cbr\u003e　書物と偶然\u003cbr\u003e　「墓の底からしか力強くは語れない」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第3章　寵姫の足元からジャックの膝へ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第二部　『ラモーの甥』\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第4章　『ラモーの甥』の冒頭句\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　出だし\u003cbr\u003e　甥、冒頭の肖像\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第5章　真実の抑揚\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　演劇の道徳化\u003cbr\u003e　抑揚の演劇？\u003cbr\u003e　嘲弄者の登場\u003cbr\u003e　禁忌を超えて\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第6章　ベルタン邸の昼食会\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　旦那は笑わない\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第7章　偉人と無個性な男\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第8章　ディオゲネス\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　ディオゲネスの背後にはルソー\u003cbr\u003e　ディオゲネスの後はメニッポス\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　補遺　アリスティッポスに関する注\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第9章　隔世遺伝の使用法について\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第三部　『ダランベールの夢』\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第10章　フィロゾフ、 数学者、 雑種\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第四部　『運命論者ジャック」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第11章　証明術\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　デモントレ〔démontrer〕という単語の三つの語義\u003cbr\u003e　最初の落馬──他人の苦痛の証拠\u003cbr\u003e　われわれが望まずに行動していることを証明する二度目の落馬\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第12章　「それぞれの弾丸には宛名札が付いている」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　一貫性のなさと重複\u003cbr\u003e　偶然の批判と復権\u003cbr\u003e　二重の送付とは先行性なのか、それとも同時性なのか\u003cbr\u003e　運命を超えて\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第五部　絵 画\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第13章　画家の空間\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第14章　夢の供犠\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第15章　急流の上の水車\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　補遺　狭心症と突然死に関する覚え書き\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e訳者あとがき\u003cbr\u003e原　注\u003cbr\u003e引用著作\u003cbr\u003e人名索引\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e著者プロフィール\u003cbr\u003eジャン・スタロバンスキー  （スタロバンスキー ジャン）  （著）\u003cbr\u003eジャン・スタロバンスキー（Jean Starobinski）\u003cbr\u003e1920年スイスのジュネーヴ生まれの批評家、文学研究者。ジュネーヴ大学で精神医学と文学を修め、アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学を経て、1958年から85年までジュネーヴ大学文学部教授として思想史を講義。テーマ批評で知られるジュネーヴ学派の旗手としてジャン＝ジャック・ルソー論『透明と障害』で華々しく登場し、フランスのヌーヴェル・クリティークの一翼を担うとともに、近年では文芸批評と思想史を組み合わせた領域横断的な文化史・概念史を精力的に展開してきた。ジュネーヴ大学名誉教授。フランス学士院会員。1965年から92年までジャン＝ジャック・ルソー協会会長。1998年にアカデミー・フランセーズのフランス語圏大賞を受賞。2019年3月没。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e井田 尚  （イダ ヒサシ）  （訳）\u003cbr\u003e井田尚（イダ ヒサシ）\u003cbr\u003e1969年生。青山学院大学文学部フランス文学科教授。著書：Genèse d'une morale matérialiste:les passions et le contrôle de soi chez Diderot（Honoré Champion）、『百科全書──世界を書き換えた百科事典』（慶應義塾大学出版会）、『百科全書の時空──典拠・生成・転位』（共著、法政大学出版局）。\u003c\/p\u003e","brand":"ジャン・スタロバンスキー：著, 井田 尚：訳\u003cbr\u003e2026年06月11日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":51819628265760,"sku":"1203","price":5940.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588012037_0.jpg?v=1779164537","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-01203-7","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}