{"product_id":"isbn978-4-588-05312-2","title":"〈境界〉を生きる思想家たち","description":"\u003cp\u003e9784588053122\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-05312-2\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588053124\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-05312-4\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1323\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e〈境界〉を生きる思想家たち\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eキョウカイヲイキルシソウカタチ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e国際社会人叢書\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアジアで初めてノーベル経済学賞を受賞したアマルティア・セン、「ユダヤ人」としてナチス・ドイツを経験したハンナ・アーレント、そして東京から遠く離れた土地で生まれ育ち、学問形成に苦労しつつアカデミズムの枠を縦横無尽に越えた山口昌男……。本書で取り上げられるのは、好むと好まざるとにかかわらず〈境界〉を生きることで思考を研ぎ澄ませた思想家たちである。9人の軌跡が織りなす「人文学」の入門書！\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアーレントや山口昌男など、「中央」からの距離ゆえに思考を研ぎ澄ませた思想家たち。その鮮やかな軌跡が織りなす「人文学」の入門書\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアマルティア・セン、ハンナ・アーレント、山口昌男……「中央」からの距離ゆえに思考を研ぎ澄ませた9人の思想家の鮮やかな軌跡が織りなす「人文学」の入門書。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序　思索する国際社会人　（栩木玲子）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第１章　Ｅ・Ｈ・カー（1892-1982）\n\u003cbr\u003e　　　「自己意識」の歴史学　（南塚信吾）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第２章　ハンナ・アーレント（1906-1975）\n\u003cbr\u003e　　　20世紀の暴力を「思考」した女（ひと）　（田島樹里奈）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第３章　オクタビオ・パス(1914-1998)\n\u003cbr\u003e　　　異文化との対話者　（大西　亮）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第４章　ジャン・ルーシュ（1917-2004）\n\u003cbr\u003e　　　関係の生成を撮る映像人類学者　（岡村民夫）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第５章　エドゥアール・グリッサン（1928-2011）\n\u003cbr\u003e　　　〈関係〉の詩学から全‐世界へ　（廣松　勲）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第６章　山口昌男（1931-2013）\n\u003cbr\u003e　　　“知”的なピーターパンのために　（川村　湊）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第７章　アマルティア・セン（1933-）\n\u003cbr\u003e　　　自由と正義のアイデア　（森村　修）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第８章　寺山修司（1935-1983）\n\u003cbr\u003e　　　ポエジイによって越境した〈詩人〉　（守屋貴嗣）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第９章　ベネディクト・アンダーソン（1936-2015）\n\u003cbr\u003e　　　地域研究から世界へ　（中島成久）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e■執筆者紹介（所属はいずれも法政大学国際文化学部）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e栩木 玲子（トチギ レイコ）　＊編者\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e南塚 信吾（ミナミヅカ シンゴ）\n\u003cbr\u003e名誉教授。1942年生。ハンガリー史、世界史。『静かな革命』（東京大学出版会）、『世界史なんていらない？』（岩波書店）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e田島 樹里奈（タジマ ジュリナ）\n\u003cbr\u003e博士後期課程在籍。1983年生。現代思想（デリダ哲学、暴力論）、北アイルランド問題。「アートのポリティックス」（熊田泰章編『国際文化研究への道』彩流社）、「デリダ「エコノミメーシス」における「不‐可能なもの」」（『現象学年報』第29号）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e大西 亮（オオニシ マコト）\n\u003cbr\u003e教授。1969年生。ラテンアメリカ現代文学。リカルド・ピグリア『人工呼吸』（水声社）、『抵抗と亡命のスペイン語作家たち』（寺尾隆吉編、洛北出版）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e岡村 民夫（オカムラ タミオ）\n\u003cbr\u003e教授。1961年生。表象文化論。『イーハトーブ温泉学』（みすず書房）、『柳田国男のスイス』（森話社）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e廣松 勲（ヒロマツ イサオ）\n\u003cbr\u003e専任講師。1978年生。フランス語圏文学（カリブ海域文学、ハイチ系ケベック移民文学など）。« Mélancolie postcoloniale »（モントリオール大学提出博士論文）、「現代ケベック文学の諸潮流」（『Nord-Est』第7・8号、日本フランス語フランス文学会東北支部会）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e川村 湊（カワムラ ミナト）\n\u003cbr\u003e教授。1951年生。日本近現代文学、文芸批評。『川村湊自撰集』全5巻（作品社）、『紙の砦』（インパクト出版会）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e森村 修（モリムラ オサム）\n\u003cbr\u003e教授。1961年生。哲学（現象学、フランス現代思想）、倫理学（ケアの倫理）、日本哲学。『ケアの倫理』（大修館書店）、「センの「道徳哲学」」（1）（『異文化』第17号、法政大学国際文化学部、近刊）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e守屋 貴嗣（モリヤ タカシ）\n\u003cbr\u003e兼任講師。1973年生。日本近現代文学。『満洲詩生成伝』（翰林書房）、『文壇落葉集』（共編、毎日新聞社）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e中島 成久（ナカシマ ナリヒサ）\n\u003cbr\u003e教授。1949年生。文化人類学、インドネシア研究。『インドネシアの土地紛争』（創成社）、ベネディクト・アンダーソン『言葉と権力』（日本エディタースクール出版部）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e栩木 玲子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e栩木玲子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eトチギ レイコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e教授。1960年生。アメリカ文学・文化。ジョイス・キャロル・オーツ『邪眼』（河出書房新社）、ジョナサン・コット『忘れがたき日々 ジョン・レノン、オノ・ヨーコと過ごして』（岩波書店）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e法政大学国際文化学部\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eホウセイダイガクコクサイブンカガクブ\u003c\/p\u003e","brand":"栩木 玲子：編, 法政大学国際文化学部：編\u003cbr\u003e2016年03月11日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969667404064,"sku":"5312","price":2090.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588053122_0.jpg?v=1764198907","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-05312-2","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}