{"product_id":"isbn978-4-588-09915-1","title":"ミニマ・モラリア〈新装版〉","description":"\u003cp\u003e9784588099151\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-09915-1\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588099159\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-09915-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミニマ・モラリア〈新装版〉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミニマモラリア\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e傷ついた生活裡の省察\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eキズツイタセイカツリノショウサツ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e現代文明に無惨にも蚕食された個人生活の隠微な局面、あるいは個人との関わりにおいて捉えられた人生百般や文化の諸領域に深く立ち入り、鋭敏な感受性と強靭な思考力が一体化して紡ぎ出した批判的省察。習慣や身振り、趣味や知的営為など、日常生活と身辺の表層からマスメディアや大衆文化、思索と表現の現代的問題性を追究する。アドルノ哲学の真髄を示す150篇からなるアフォリズムの集成。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e習慣や身振り、趣味や知的営為など、日常生活と身辺の表層から、マスメディアや大衆文化及び思索と表現の現代的問題性を追究する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e現代文明に無惨にも蚕食された個人生活の隠微な局面、あるいは個人との関わりにおいて捉えられた人生百般や文化の諸領域に深く立入り省察される著者の哲学の真髄。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e献辞\n\u003cbr\u003eミニマ・モラリア　第一部（一九四四年）\n\u003cbr\u003e1　マルセル・プルーストのために\n\u003cbr\u003e2　芝生のベンチ\n\u003cbr\u003e3　水中の魚\n\u003cbr\u003e4　最期（いまわ）に明らかになったこと\n\u003cbr\u003e5　ドクトル、ご親切にどうも\n\u003cbr\u003e6　アンチ・テーゼ\n\u003cbr\u003e7　They, the people\n\u003cbr\u003e8　いいかね、悪童どもにたぶらかされると\n\u003cbr\u003e9　いい子だから嘘だけはついてはいけないよ\n\u003cbr\u003e10　めいめいが独立して、心を合わせること\n\u003cbr\u003e11　食卓とベッド\n\u003cbr\u003e12　Inter pares（同類のなかで）\n\u003cbr\u003e13　庇護と援助と助言\n\u003cbr\u003e14　Le bourgeois revenant（ブルジョアの亡霊）\n\u003cbr\u003e15　Le nouvel avare（現代の守銭奴）\n\u003cbr\u003e16　礼節（タクト）の弁証法によせて\n\u003cbr\u003e17　所有権留保\n\u003cbr\u003e18　無宿人収容所\n\u003cbr\u003e19　ノック不要\n\u003cbr\u003e20　物臭太郎\n\u003cbr\u003e21　本品のお取り代えはいたしません\n\u003cbr\u003e22　角（つの）を矯めて\n\u003cbr\u003e23　Plurale tantum（もともと複数形しかない名詞）\n\u003cbr\u003e24　Tough Baby\n\u003cbr\u003e25　彼らのことを思い出してはいけない\n\u003cbr\u003e26　English spoken\n\u003cbr\u003e27　On parle français（フランス語が通じます）\n\u003cbr\u003e28　風景\n\u003cbr\u003e29　小さな果物\n\u003cbr\u003e30　Pro domo nostra（自家用）\n\u003cbr\u003e31　猫を袋から取り出す\n\u003cbr\u003e32　未開人が上等な人種であるとは限らない\n\u003cbr\u003e33　戦火を遠くに見て\n\u003cbr\u003e34　雲のなかを歩んではならない\n\u003cbr\u003e35　文化への帰還\n\u003cbr\u003e36　死にいたる健康\n\u003cbr\u003e37　快楽原則の此岸\n\u003cbr\u003e38　舞踏への勧誘\n\u003cbr\u003e39　自我はエスである\n\u003cbr\u003e40　いつもそれを口にするが、まともに考えたことはない\n\u003cbr\u003e41　内と外で\n\u003cbr\u003e42　思想の自由\n\u003cbr\u003e43　嚇しは通用しない\n\u003cbr\u003e44　ソクラテス以後の哲学者のために\n\u003cbr\u003e45　「生成の途上にあるものはなんとすべて病的に見えることか」\n\u003cbr\u003e46　思索のモラルによせて\n\u003cbr\u003e47　De gustibus est disputandum（趣味嗜好について議論することは可能である）\n\u003cbr\u003e48　アナトール・フランスのために\n\u003cbr\u003e49　モラルと時間による序列\n\u003cbr\u003e50　遺漏\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミニマ・モラリア　第二部（一九四五年）\n\u003cbr\u003e51　鏡の裏\n\u003cbr\u003e52　こうのとりはどこから子供たちを連れてくるか\n\u003cbr\u003e53　シュワーベン人の悪ふざけ\n\u003cbr\u003e54　盗賊\n\u003cbr\u003e55　こんなことしてもいいかしら\n\u003cbr\u003e56　系図の探究\n\u003cbr\u003e57　掘り出し物\n\u003cbr\u003e58　ヘッダ・ガブラーにまつわる真実\n\u003cbr\u003e59　彼を見初めてからというもの\n\u003cbr\u003e60　道徳のために一言\n\u003cbr\u003e61　控訴審級\n\u003cbr\u003e62　論述を手短に切りつめること\n\u003cbr\u003e63　不死の死\n\u003cbr\u003e64　モラルと文体\n\u003cbr\u003e65　腹ぺこ\n\u003cbr\u003e66　ごたまぜ\n\u003cbr\u003e67　無法なしっぺ返し\n\u003cbr\u003e68　人びとがお前をじっと見ている\n\u003cbr\u003e69　細民たち\n\u003cbr\u003e70　素人の意見\n\u003cbr\u003e71　Pseudomenos（こじつけ論法）\n\u003cbr\u003e72　落穂拾い\n\u003cbr\u003e73　偏向\n\u003cbr\u003e74　マンモス\n\u003cbr\u003e75　冷たい宿\n\u003cbr\u003e76　祝宴\n\u003cbr\u003e77　競売\n\u003cbr\u003e78　山のあなたに\n\u003cbr\u003e79　Intellectus sacrificium intellectus（知性を犠牲にする知性）\n\u003cbr\u003e80　診断\n\u003cbr\u003e81　事の大・小\n\u003cbr\u003e82　三歩下って\n\u003cbr\u003e83　副総裁\n\u003cbr\u003e84　時間割\n\u003cbr\u003e85　検査\n\u003cbr\u003e86　ハンス坊や\n\u003cbr\u003e87　レスリング・クラブ\n\u003cbr\u003e88　道化\n\u003cbr\u003e89　凶報\n\u003cbr\u003e90　聾唖院\n\u003cbr\u003e91　ヴァンダル族\n\u003cbr\u003e92　絵のない絵本\n\u003cbr\u003e93　意匠と映像\n\u003cbr\u003e94　政治劇\n\u003cbr\u003e95　弱音器と太鼓\n\u003cbr\u003e96　ヤーヌスの宮殿\n\u003cbr\u003e97　モナド\n\u003cbr\u003e98　遺産\n\u003cbr\u003e99　試金\n\u003cbr\u003e100　水の上\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミニマ・モラリア　第三部（一九四六―四七年）\n\u003cbr\u003e101　温室植物\n\u003cbr\u003e102　そんなに急がないで\n\u003cbr\u003e103　荒野の少年\n\u003cbr\u003e104　金門湾\n\u003cbr\u003e105　ものの十五分ばかり\n\u003cbr\u003e106　花という花\n\u003cbr\u003e107　Ne cherchez plus mon coeur（わたしの心を求めないで）\n\u003cbr\u003e108　蜥蜴姫\n\u003cbr\u003e109　L'inutile beauté（あだ花）\n\u003cbr\u003e110　コンスタンッェ\n\u003cbr\u003e111　フィレモンとバウチス\n\u003cbr\u003e112　Et dona ferentes（物を贈って来ようとも）\n\u003cbr\u003e113　興ざまし\n\u003cbr\u003e114　ヘリオトロープ\n\u003cbr\u003e115　混ぜもののないワイン\n\u003cbr\u003e116　彼がどんなに悪者だったか、まあ聞いてごらん\n\u003cbr\u003e117　Il servo padrone（主人下男）\n\u003cbr\u003e118　下りにまかせてどんどんくだり\n\u003cbr\u003e119　有徳の鑑\n\u003cbr\u003e120　薔薇の騎士\n\u003cbr\u003e121　オデットのためのレクイエム\n\u003cbr\u003e122　モノグラム\n\u003cbr\u003e123　意地の悪い学友\n\u003cbr\u003e124　判じ絵\n\u003cbr\u003e125　Olet（臭い）\n\u003cbr\u003e126　I. Q.（知能指数）\n\u003cbr\u003e127　Wishful Thinking（希望的観測）\n\u003cbr\u003e128　退行三題\n\u003cbr\u003e129　お得意へのサービス\n\u003cbr\u003e130　灰色\n\u003cbr\u003e131　おばあさんに化けた狼\n\u003cbr\u003e132　ピーパー書店版\n\u003cbr\u003e133　精神史への寄与\n\u003cbr\u003e134　ユウェナーリスの誤信\n\u003cbr\u003e135　禿鷹\n\u003cbr\u003e136　露出症患者\n\u003cbr\u003e137　ちっぽけな苦悩に立派な歌\n\u003cbr\u003e138　Who is who（紳士名鑑）\n\u003cbr\u003e139　配達不能\n\u003cbr\u003e140　Consecutio temporum（時称関係）\n\u003cbr\u003e141　La nuance\/encor'（もう一度、ニュアンスを）\n\u003cbr\u003e142　ドイツの歌はこれに従う\n\u003cbr\u003e143　In nuce（要約的に）\n\u003cbr\u003e144　魔笛\n\u003cbr\u003e145　芸術まがい\n\u003cbr\u003e146　商店\n\u003cbr\u003e147　最新機関\n\u003cbr\u003e148　屠殺業\n\u003cbr\u003e149　言半ばにして\n\u003cbr\u003e150　号外\n\u003cbr\u003e151　オカルティズム批判テーゼ\n\u003cbr\u003e152　濫用を戒める\n\u003cbr\u003e153　終りに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e訳注\n\u003cbr\u003e訳者あとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e哲学者・社会学者・美学者として、現代思想に大きな影響を与えたアドルノの主著、新装復刊！\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eTh.W.アドルノ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアドルノ テーオドル\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Theodor W. Adorno）\n\u003cbr\u003e1903-1969。ドイツの哲学者・社会学者・美学者。フランクフルトの裕福なユダヤ系の家庭に生まれる。20代にアルバン・ベルクに作曲を学び、早くから音楽批評で活躍。W. ベンヤミンの影響を色濃く受けて、独自の思想を形成する。1930年代にM. ホルクハイマーの主宰する「社会研究所」のメンバーとなり、ナチスの政権獲得後は、イギリス、のちにアメリカへ亡命。戦後帰国して「社会研究所」の再建に努め、J. ハーバーマスらフランクフルト学派第二世代の俊英を育てた。ズールカンプ社から全20巻の「全集」のほかに、膨大な遺稿集が刊行されている。邦訳には、『啓蒙の弁証法』（ホルクハイマーとの共著、岩波書店）、『楽興の時』（白水社）、『アドルノ 文学ノート（全2巻）』（みすず書房）、『ゾチオロギカ』（ホルクハイマーとの共著）、『不協和音』（以上、平凡社）、『三つのヘーゲル研究』（筑摩書房）、『美の理論』（河出書房新社）、『本来性という隠語』（未來社）、『否定弁証法』（作品社）、『アルバン・ベルク』、『認識論のメタクリティーク』、『マーラー』、『アドルノ音楽論集 幻想曲風に』（以上、法政大学出版局）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e三光 長治\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e三光長治\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサンコウ ナガハル\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1928年広島県に生まれる。1952年京都大学文学部独文科卒業、愛知大学講師、神戸大学助教授、埼玉大学教授、神戸松蔭女子学院大学教授を歴任し、現在、埼玉大学名誉教授。著書に『エルザの夢』（1987）、『アドルノのテルミノロギー』（1987）、『知られざるワーグナー』（1997）、『晩年の思想』（2004、以上、法政大学出版局）、『ワーグナー』（1990、新潮社／2013、平凡社）ほか。共訳書にアドルノ『楽興の時』（1969、白水社）、『ゾチオロギカ』（1970、イザラ書房／2012、平凡社）、『不協和音』（1971、音楽之友社／1998、平凡社）、『アドルノ 文学ノート（全2巻）』（2009、みすず書房）、ヴェステルンハーゲン『ワーグナー』（1973）、ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』（1990）、『ニーベルングの指環（四部作）』（1992-1996、以上、白水社）、『友人たちへの伝言』（2012）、『ベートーヴェン』（2018、以上、法政大学出版局）、コジマ・ワーグナー『コジマの日記（全3巻）』（2007-2017、東海大学出版会／部）などがある。\u003c\/p\u003e","brand":"Th.W.アドルノ：著, 三光 長治：訳\u003cbr\u003e2009年11月05日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969597673760,"sku":"9915","price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588099151_0.jpg?v=1764199092","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-09915-1","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}