{"product_id":"isbn978-4-588-09967-0","title":"討議倫理　〈新装版〉","description":"\u003cp\u003e9784588099670\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-09967-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588099671\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-09967-1\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e討議倫理　〈新装版〉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eトウギリンリ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e討議とは何か、討議倫理とは何か。すべての関与者が理想的役割を会得しながら行なう了解と意思形成のプロセスとしての実践的討議──その論理と倫理を、カントとヘーゲルなどの思想を問い直しつつ考察し、道徳・実践理性・正義・公共性などの原理を論ずる。法の基礎として倫理を問題とするハーバーマスが、コミュニケーション的行為の論理の発展方向で、討議の構造を集中的に追究。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e討議とは何か。了解と意志形式のプロセスとしての実践的討議の論理および倫理を考察して、道徳・正義・公共性などの原理を論ずる。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e討議とは何か、討議倫理とは何か。了解と意志形式のプロセスとしての実践的討議の論理および倫理を哲学的に考察して、実践理性・正義・公共性などの原理を論ずる。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　序文\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一部　道徳性と人倫\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　カントに対するヘーゲルの異議は討議倫理にも当てはまるか?\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　何が生活形態を「合理的」にするのか？\n\u003cbr\u003e1　テーマの限定\n\u003cbr\u003e2　道徳と人倫との歴史的媒介\n\u003cbr\u003e3　人倫的なものの語用論的概念？\n\u003cbr\u003e4　生活形態の病理学\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二部　道徳の発展\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　正義と連帯──「段階六」についての議論のために\n\u003cbr\u003e1　ポスト慣習的段階における自然的道徳段階は存在するのか？\n\u003cbr\u003e2　「道徳的観点」の手続き倫理的説明\n\u003cbr\u003e3　正義の理論に善はどのように位置づけされるのか？\n\u003cbr\u003e4　討議倫理的な選択肢\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　ローレンス・コールバーグとネオ・アリストテレス主義\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三部　実践理性\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五章　実践理性のプラグマティックな、倫理的な、道徳的な使用について\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第六章　討議倫理の解明\n\u003cbr\u003e1　理論理性と実践理性との関係\n\u003cbr\u003e2　真理の妥当性と当為の妥当性についての類縁と差異\n\u003cbr\u003e3　合理性と道徳性とのいくつかの関係\n\u003cbr\u003e4　規範の根拠づけと規範の適用との関係\n\u003cbr\u003e5　規範妥当性とサンクションと自尊心との関係\n\u003cbr\u003e6　道徳的観点の討議倫理的解釈\n\u003cbr\u003e7　道徳的観点の解明における理想化の役割\n\u003cbr\u003e8　権利と義務との否定肯定の区別\n\u003cbr\u003e9　ポスト形而上学的アプローチによる善〔財〕倫理の試み\n\u003cbr\u003e10　道徳論における「究極的根拠づけ」の意味\n\u003cbr\u003e11　善に対する正義の優位性\n\u003cbr\u003e12　「ポスト慣習的な道徳意識」の概念にとっての伝統と近代との構成的な関係\n\u003cbr\u003e13　人間中心的アプローチの考え方に対するエコロジー倫理の要請\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　訳語について\n\u003cbr\u003e　訳者解説\n\u003cbr\u003e　後記\n\u003cbr\u003e　原註\n\u003cbr\u003e　人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eJ.ハーバーマス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハーバーマス ユルゲン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Jürgen Habermas）\n\u003cbr\u003e1929年ドイツのデュッセルドルフ生まれ。ゲッティンゲン、チューリヒ、ボンの各大学でドイツ文学、心理学，社会学、哲学を修め、56年フランクフルト社会研究所のアドルノの助手となり、フランクフルト学派第二世代としての歩みを始める。61年『公共性の構造転換』で教授資格を取得し、ハイデルベルク大学教授となる。64年フランクフルト大学教授、71年マックス・プランク研究所所長を歴任、82年以降はフランクフルト大学に戻り、ホルクハイマー記念講座教授を務め、94年退官。60年代末のガダマーらとの解釈学論争、ルーマンとの社会システム論争、さらに『コミュニケーション的行為の理論』（81）をはじめとする精力的な仕事、86年の歴史家論争以降の多方面にわたる社会的・政治的発言を通じて、ドイツ思想界をリードし、国際的にも大きな影響を与えてきた。著書はほかに、『理論と実践』（63）、『認識と関心』（68）、『イデオロギーとしての技術と科学』（69）、『社会科学の論理』（70）、『哲学的・政治的プロフィール』（71）、『晩期資本主義における正統性の問題』（73）、『史的唯物論の再構成*』（76）、『近代の哲学的ディスクルス』（85）、『遅ればせの革命』（90）、『討議倫理*』（91）、『事実性と妥当性』（92）、『人間の将来とバイオエシックス*』（01）、『引き裂かれた西洋*』（04）、『ああ、ヨーロッパ』（08）などがあり、その多くが邦訳されている（* は小局刊）。ハーバーマスは81年を皮切りに再三来日し、各地で講演やシンポジウムを行っており、2004年11月には「京都賞」を受賞している。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e清水 多吉\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e清水多吉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eシミズ タキチ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1933年生まれ。東京大学大学院修了。東京大学、名古屋大学、静岡大学、早稲田大学、法政大学、立教大学、東洋大学、神奈川大学の講師、ニューヨーク・ホウフストラ大学の客員教授を務め、現在、立正大学名誉教授。訳書：ハーバーマス『史的唯物論の再構成』（監訳、法政大学出版局）。最近は日本思想にも盛んにアプローチし、近刊に『西周』（ミネルヴァ書房）、『岡倉天心』（中央公論新社）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e朝倉 輝一\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e朝倉輝一\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアサクラ コウイチ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1959年生まれ。東洋大学大学院文学研究科博士後期課程哲学専攻単位取得退学。文学博士（東洋大学・博士乙）。東洋大学、立正大学、国立看護大学、山村学園短期大学の講師、沖縄大学人文学部准教授を務め、現在、東洋大学法学部准教授。訳書：ハーバーマス『史的唯物論の再構成』（共訳、法政大学出版局）。著書に、『討議倫理学の意義と可能性』（法政大学出版局）、『看護学生のための医療倫理』（共著、丸善出版）などがある。\u003c\/p\u003e","brand":"J.ハーバーマス：著, 清水 多吉：訳, 朝倉 輝一：訳\u003cbr\u003e2013年07月05日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969630212384,"sku":"9967","price":3630.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588099670_0.jpg?v=1764199295","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-09967-0","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}