{"product_id":"isbn978-4-588-09999-1","title":"ヨーロッパの日記　〈新装版〉","description":"\u003cp\u003e9784588099991\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-09999-1\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e458809999X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-09999-X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1398\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヨーロッパの日記　〈新装版〉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヨーロッパノニッキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eルネサンスから現代まで400年にわたる赤裸な〈生〉の記録を、明確に抽出された基本モチーフによって分類分析し、彷徨するヨーロッパ精神・終わりなき弁証法的人間ドラマを再構築したヨーロッパとヨーロッパ人の本質に迫る体系的な日記人間学。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eルネサンスから現代にいたる厖大な日記を存在論的人間学に準拠して分類・収集し、基本モチーフを考察。ヨーロッパ人の本質に迫る。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eルネサンスから現代に至る厖大な日記を存在論的人間学に準拠して分類・収集し、基本モチーフを考察。比較文学史及び西欧における人間の内面と運命の歴史に資す。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第 I 部　ヨーロッパの日記の基本モチーフ──比較文学史のために\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e意図と方法\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　構造と動機\n\u003cbr\u003e1　形式の多様性\n\u003cbr\u003e2　動機の多様性\n\u003cbr\u003e3　日記作者の心理学\n\u003cbr\u003e  　ヨーロッパの表現\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2章　自己観察と世界観察\n\u003cbr\u003e1　自己認識の起源と発展\n\u003cbr\u003e2　自己観察の発展\n\u003cbr\u003e3　年代記風事件‐記録\n\u003cbr\u003e4　自己中心的自我‐分析、自我‐礼讃、実存における自我‐存在\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3章　自己の発揚と解体\n\u003cbr\u003e1　不死とメランコリー\n\u003cbr\u003e2　顕微鏡下の心、そして無秩序\n\u003cbr\u003e3　挫折における深みの体験\n\u003cbr\u003e4　ナルシズム的自己‐抹殺とヨーロッパ的自己‐保存\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第4章　愛、性愛、性欲\n\u003cbr\u003e1　理想、不安、そして挫折\n\u003cbr\u003e2　反逆主義、悪魔主義、そして軽薄さ\n\u003cbr\u003e3　自己陶酔的過ち\n\u003cbr\u003e4　半陰陽的昏迷\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第5章　隣人にたいする不安と外界批判\n\u003cbr\u003e1　日記における隠蔽と日記の秘匿\n\u003cbr\u003e2　圧制下の日記文学\n\u003cbr\u003e3　隠れ家からの告発と時代からの逃避\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第6章　証言記録と時代批判\n\u003cbr\u003e1　政治日記\n\u003cbr\u003e2　国家にたいする反抗と時代批判\n\u003cbr\u003e3　日記のスキャンダルと日記の偽造\n\u003cbr\u003e4　誠実性の問題\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第7章　日記入間学\n\u003cbr\u003e1　偉大の分裂\n\u003cbr\u003e2　時間に魅入られて\n\u003cbr\u003e3　無と全の中間に在る人間\n\u003cbr\u003e4　大いなる苦悩とささやかなる楽園\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第8章　創造の問題\n\u003cbr\u003e1　実験室のカイロス\n\u003cbr\u003e2　フィクションとしての現実\n\u003cbr\u003e3　作品成立史\n\u003cbr\u003e4　読書と人間形成\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第9章　哲学と自己経験\n\u003cbr\u003e1　自己と存在のあいだ\n\u003cbr\u003e2　憂愁と懐疑\n\u003cbr\u003e3　形而上学的日記\n\u003cbr\u003e4　現存在分析における神の認識\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第10章　絶対者の年代記\n\u003cbr\u003e1　自我と世界からの解放\n\u003cbr\u003e2　「閉ざされた」人間の突破\n\u003cbr\u003e3　神秘的な対話\n\u003cbr\u003e4　隣人への指向\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e整理　日記の〈神話的意味〉\n\u003cbr\u003ea　ヨーロッパ──探し求める創造\n\u003cbr\u003eb　実在象徴としての神話\n\u003cbr\u003ec　自我、そして時間の発生\n\u003cbr\u003ed　愛の地球\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e原註\n\u003cbr\u003e人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第 II 部　ヨーロッパ日記選\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e緒言\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第１系列　ルネサンスから古典的絶対主義の終りまで\n\u003cbr\u003eフランチェスコ・ダ・フィエッソ\n\u003cbr\u003eステファーノ・インフェッスラ\n\u003cbr\u003eシャルル六世・シャルル七世治下におけるパリ一市民の日記\n\u003cbr\u003eルカ・ランドゥッチ\n\u003cbr\u003eクリストフ・コロンブス\n\u003cbr\u003eペーター・マイアー\n\u003cbr\u003eフランソワ一世治下におけるパリ一市民の日記\n\u003cbr\u003eアルブレヒト・デューラー\n\u003cbr\u003eイグナティウス・フォン・ロヨラ\n\u003cbr\u003eフェーリクス・ブラッター\n\u003cbr\u003eヤーコポ・ダ・ポントルモ\n\u003cbr\u003e首切り役人フランツ・シュミット親方\n\u003cbr\u003eジョン・ディー\n\u003cbr\u003eマルティーヌス・クルージウス\n\u003cbr\u003eイザーク・カゾボン\n\u003cbr\u003eヤーコプ・レーダー\n\u003cbr\u003eジアチント・ジッリ\n\u003cbr\u003eガンゴルフ・ハルトゥング\n\u003cbr\u003eサミュエル・ピープス\n\u003cbr\u003eアルブレヒト・フォン・ハラー\n\u003cbr\u003eサミュエル・ジョンソン\n\u003cbr\u003eジェイムズ・ボズウェル\n\u003cbr\u003eヨハン・ゲオルク・ハーマン\n\u003cbr\u003eクリスティアン・フュルヒテゴット・ゲラート\n\u003cbr\u003eヨハン・ゴットフリート・ヘルダー\n\u003cbr\u003eヨハン・カスパール・ラーヴァーター\n\u003cbr\u003eフランツ・フォン・バーダー\n\u003cbr\u003eアマーリエ・フォン・ガリツィン\n\u003cbr\u003eフリードリヒ・フォン・ハルデンベルク［ノヴァーリス］\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第２系列　フランス革命から世紀末デカダンスまで\n\u003cbr\u003eヴィルヘルム・フォン・フンボルト\n\u003cbr\u003eフリードリヒ・ゴットロープ・ヴェッツェル\n\u003cbr\u003eサミュエル・テイラー・コールリッジ\n\u003cbr\u003eＥ・Ｔ・Ａ・ホフマン\n\u003cbr\u003eヨハン・ゴットリープ・フィヒテ\n\u003cbr\u003eベンジャミン・ロバート・ヘイドン\n\u003cbr\u003eバンジャマン・コンスタン\n\u003cbr\u003eアウグスト・フォン・プラーテン伯\n\u003cbr\u003eバイロン卿\n\u003cbr\u003eヴィルヘルム・ヴァイブリンガー\n\u003cbr\u003eニッコロ・トンマゼーオ\n\u003cbr\u003eアルフレッド・ド・ヴィニー\n\u003cbr\u003eモーリス・ド・ゲラン\n\u003cbr\u003eカミロ・ベンソ・ディ・カヴール\n\u003cbr\u003eセーレン・キルケゴール\n\u003cbr\u003eアンリ＝フレデリック・アミエル\n\u003cbr\u003eゴットフリート・ケラー\n\u003cbr\u003eヴィルヘルム・ディルタイ\n\u003cbr\u003eゴンクール兄弟\n\u003cbr\u003eヴィクトリア女王\n\u003cbr\u003eリヒャルト・ヴァーグナー\n\u003cbr\u003eシャルル・ボードレール\n\u003cbr\u003eジョン・ヘンリー・ニューマン枢機卿\n\u003cbr\u003eフェルディナント・グレゴローヴィウス\n\u003cbr\u003eジェラード・マンリー・ホプキンズ\n\u003cbr\u003eフリードリヒ・ニーチェ\n\u003cbr\u003eバイエルン王ルートヴィヒ二世\n\u003cbr\u003e皇帝フリードリヒ三世\n\u003cbr\u003eリュシ・クリスティーヌ\n\u003cbr\u003eマリー・バッシュキルツェフ\n\u003cbr\u003eヒルデガルト・フォン・シュピッツェムベルク\n\u003cbr\u003eジュール・ルナール\n\u003cbr\u003eフーゴ・フォン・ホーフマンスタール\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第３系列　古いヨーロッパの終焉から現代まで\n\u003cbr\u003eレオン・ブロワ\n\u003cbr\u003eライナー・マリーア・リルケ\n\u003cbr\u003eレオ・Ｎ・トルストイ\n\u003cbr\u003eイタロ・ズヴェーヴォ\n\u003cbr\u003eシャルル・ド・フコー\n\u003cbr\u003eエーミール・フォン・ベーリング\n\u003cbr\u003eオスカー・レルケ\n\u003cbr\u003eキャサリン・マンスフィールド\n\u003cbr\u003eゲオルク・ハイム\n\u003cbr\u003eＷ・Ｎ・Ｐ・バーベリオン\n\u003cbr\u003eエルンスト・バルラッハ\n\u003cbr\u003eエマヌエル・フォン・ボートマン\n\u003cbr\u003eルネ・シッケレ\n\u003cbr\u003eヨーゼフ・ホーフミラー\n\u003cbr\u003eヴァースラフ・ニジンスキー\n\u003cbr\u003e皇太子ヴィルヘルム・フォン・ホーエンツォレルン\n\u003cbr\u003eヘルマン・ヘッセ\n\u003cbr\u003eシャルル・デュ・ボス\n\u003cbr\u003eハリー・グラーフ・ケスラー\n\u003cbr\u003eヨッヘン・クレッパー\n\u003cbr\u003eジュリアン・グリーン\n\u003cbr\u003eレオ・トロツキー\n\u003cbr\u003eゴットフリート・ベン\n\u003cbr\u003eアルベール・カミュ\n\u003cbr\u003eフェーリクス・ハルトラウプ\n\u003cbr\u003eテーオドール・ヘッカー\n\u003cbr\u003eヴァージニア・ウルフ\n\u003cbr\u003eクラウス・マン\n\u003cbr\u003eヨーゼフ・ゲッベルス\n\u003cbr\u003eアンリ・ド・モンテルラン\n\u003cbr\u003eシリル・アンソニー・ストラウス\n\u003cbr\u003eディートリヒ・ボーンヘッファー\n\u003cbr\u003eアントワーヌ・ド・サン＝テグジュペリ\n\u003cbr\u003eベネデット・クローチェ\n\u003cbr\u003eアンリ・ペラン\n\u003cbr\u003eペッター・ムーン\n\u003cbr\u003eエラスムス・フォン・ヤキモフ\n\u003cbr\u003eクヌート・ハムスン\n\u003cbr\u003eエーリヒ・ケストナー\n\u003cbr\u003eエルンスト・ユンガー\n\u003cbr\u003eマックス・フリッシュ\n\u003cbr\u003eエルンスト・ローベルト・クルツィウス\n\u003cbr\u003eアルフレート・カントーロヴィッチュ\n\u003cbr\u003eヴィトルト・ゴムブロヴィッチュ\n\u003cbr\u003eフランソワ・モーリヤック\n\u003cbr\u003eレーオ・ヴァイスマンテル\n\u003cbr\u003eグレアム・グリーン\n\u003cbr\u003e教皇ヨハネス二十三世［アンジェロ・ジュゼッペ・ロンカルリィ］\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e訳者あとがき（石丸昭二）\n\u003cbr\u003e主な邦訳文献\n\u003cbr\u003e文献目録\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e［その他の訳者］\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e竹内　節（タケウチ　ミサオ）\n\u003cbr\u003e1947年生れ。大阪市立大学大学院修士課程修了。ドイツ文学専攻。兵庫県立大学教授。訳書：Th.ベルンハルト『石灰工場』（早川書房）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e小谷　一夫（コタニ　カズオ）\n\u003cbr\u003e1957年生れ。東北大学大学院修士課程修了。ドイツ文学専攻。兵庫県立大学教授。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eグスタフ・ルネ・ホッケ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eホッケ,G.R.\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Gustav René Hocke）\n\u003cbr\u003e1908年ブリュッセルでドイツ系の父とフランス系の母のもとに生れる。ベルリン大学在籍中にE. R. クルツィウスの著作に触発されてボン大学に移る。長期のパリ留学を経て1934年に師の審査のもとで哲学博士の学位を得る。同年ケルン新聞に入社。最初のイタリア旅行後イタリアと大ギリシア文化の研究に没頭する。1940年ケルン新聞ローマ特派員。戦争による中断後1949年戦後初のドイツ通信員としてローマを再訪し精力的なジャーナリズム活動を続ける傍ら包括的なマニエリスム研究に従事。その後は今日の世界における人間の地位に関して、文学と芸術の間の関係を主な研究テーマとした。1985年7月14日死去。1950年来ドイツ言語文学アカデミー会員、1969年イタリア共和国地中海アカデミーの、1970年ローマのテーヴェレ・アカデミーの会員。1978年ウィーン芸術大学から教授の称号を贈られ、またヴィエンナーレ国際美術批評賞を受賞したほか各国政府から数々の顕彰を受けている。主な著書は、著者のライフワークであり本書をも含めてマニエリスム研究の三部作をなす、『迷宮としての世界』（1957）、『文学におけるマニエリスム』（1959）が知られている。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e石丸 昭二\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e石丸昭二\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eイシマル ショウジ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1940年生れ。東京大学大学院修士課程修了。ドイツ文学専攻。お茶の水女子大学名誉教授。訳書：G.ショーレム『サバタイ・ツヴィ伝』（法政大学出版局）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e柴田 斎\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e柴田斎\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eシバタ ヒトシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1939年生れ。広島大学大学院修士課程修了。ドイツ文学専攻。姫路工業大学元教授。訳書：W.カイザー『言語芸術作品』（法政大学出版局）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e信岡 資生\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e信岡資生\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eノブオカ ヨリオ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1929年生れ。東京大学独文科卒。ドイツ文学専攻。成城大学名誉教授。訳書：H.ヴァイゲル『ウィーンフィルハーモニー讃』（白水社）ほか。\u003c\/p\u003e","brand":"グスタフ・ルネ・ホッケ：著, 石丸 昭二：訳, 柴田 斎：訳, 信岡 資生：訳\u003cbr\u003e2014年12月09日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969647317280,"sku":"9999","price":13200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588099991_0.jpg?v=1764199422","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-09999-1","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}