{"product_id":"isbn978-4-588-10034-5","title":"治乱のヒストリア","description":"\u003cp\u003e9784588100345\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-10034-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588100343\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-10034-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e治乱のヒストリア\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eチランノヒストリア\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e華夷・正統・勢\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eカイ セイトウ セイ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eシリーズ・キーワードで読む中国古典\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e自らと他者を区別して、世界秩序や天下的世界観も示す「華夷」。治乱興亡の『三国志』から、現在も、政権などについて問い直される「正統」。君主の権力や勢威から派生し、空間的布置や形勢、歴史的・時間的趨勢も意味する「勢」。中国の政治思想、文化論、国家観など広範な領域でその本質を考察する。悠久の時間を往還し、広大な空間を横断して、歴史のダイナミズムが、いま動き出す。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e自らと他者を区別する華夷。現在の政権でも問われる正統。権力の勢威や歴史的趨勢を表す勢。中国の政治思想、文化、歴史を問い直す。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e自らと他者を区別する「華夷」。『三国志』や現在の政権でも問われる「正統」。権力の勢威や歴史的趨勢を表す「勢」。中国の政治思想、文化、歴史の横断的考察。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e総説\t（伊東貴之）\n\u003cbr\u003e１　伝統中国（古典中国）における「歴史」とは？──「空間」性への眺望\n\u003cbr\u003e２　華夷／正統／勢──「空間」の歴史、または、各章への導入を兼ねて\n\u003cbr\u003e３　「歴史」を再考する──偶然性・中立性と流動性の坩堝へ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　華夷について\t（渡邉義浩）\n\u003cbr\u003e１　文化概念としての華夷\n\u003cbr\u003e　　１　春秋公羊学\n\u003cbr\u003e　　２　春秋穀梁学\n\u003cbr\u003e　　３　春秋左氏学\n\u003cbr\u003e２　仏教と華夷思想\n\u003cbr\u003e　　１　仏教の排斥\n\u003cbr\u003e　　２　仏教との共存\n\u003cbr\u003e　　３　道学の華夷思想\n\u003cbr\u003e３　西欧と華夷思想\n\u003cbr\u003e　　１　征服王朝下の華夷思想\n\u003cbr\u003e　　２　公羊伝と左氏伝\n\u003cbr\u003e　　３　華夷思想の終焉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　正統について\t（林文孝）\n\u003cbr\u003e１　正統論的議論の発生\n\u003cbr\u003e　　１　政権正統性の観念\n\u003cbr\u003e　　２　五徳終始説\n\u003cbr\u003e　　３　春秋学\n\u003cbr\u003e２　三国時代と南北朝時代\n\u003cbr\u003e３　北宋\n\u003cbr\u003e　　１　西順蔵の議論の概要とその問題点\n\u003cbr\u003e　　２　欧陽脩（一）\n\u003cbr\u003e　　３　章望之\n\u003cbr\u003e　　４　蘇軾\n\u003cbr\u003e　　５　司馬光\n\u003cbr\u003e　　６　欧陽脩（二）\n\u003cbr\u003e４　南宋\n\u003cbr\u003e５　元・明・清\n\u003cbr\u003e　　１　概要\n\u003cbr\u003e　　２　「道統」と「治統」\n\u003cbr\u003e　　３　明代通俗歴史書の正統論\n\u003cbr\u003e　　４　清朝正統論のうちそと\n\u003cbr\u003e６　近現代\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　勢について\t（伊東貴之）\n\u003cbr\u003e１　移ろいゆくもの──「勢」とは何か？\n\u003cbr\u003e　　１　天（＝自然史／誌）から人事（＝歴史）へ──変化と反復、循環\n\u003cbr\u003e　　２　古代における「勢」──個人から集団へ、空間的な布置から歴史へ\n\u003cbr\u003e　　３　藝術における「勢」──文章・絵画・書における転調と変貌\n\u003cbr\u003e２　歴史と「勢」──治乱、気数と事勢（時勢）、理勢の相剋\n\u003cbr\u003e　　１　歴史意識の諸相──治乱、気数と事勢（時勢）\n\u003cbr\u003e　　２　理／勢の相剋──制度と風俗の推移と変容\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e余説\n\u003cbr\u003e乱のヒストリア、治のヒストリア、そして古典中国\t（渡邉義浩）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e伊東 貴之\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e伊東貴之\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eイトウ タカユキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e国際日本文化研究センター教授・総合研究大学院大学教授。専門は中国近世思想史、日中比較文学・思想、東アジア文化交流史。主な著作に、『思想としての中国近世』（東京大学出版会、2005）、『「心身／身心」と環境の哲学――東アジアの伝統思想を媒介に考える』（編著、汲古書院、2016）、『中国という視座』（共著、平凡社、1995）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e渡邉 義浩\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e渡邉義浩\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eワタナベ ヨシヒロ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e早稲田大学文学学術院教授。専門は中国古代思想史。主な著作に、『三國志よりみた邪馬臺國――国際関係と文化を中心として』（汲古書院、2016）、『「古典中國」における文學と儒教』（汲古書院、2015）、『三国志――英雄たちと文学』（人文書院、2015）、『三国志――演義から正史、そして史実へ』（中公新書、2011）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e林 文孝\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e林文孝\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハヤシ フミタカ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e立教大学文学部教授。専門は中国哲学。主な著作に、『コスモロギア――天・化・時』（共著、法政大学出版局、2015）、『「封建」・「郡県」再考――東アジア社会体制論の深層』（共著、思文閣出版、2006）、『比較史のアジア――所有・契約・市場・公正』（イスラーム地域研究叢書4、共著、東京大学出版会、2004）など。\u003c\/p\u003e","brand":"伊東 貴之：編, 渡邉 義浩：著, 林 文孝：著\u003cbr\u003e2017年03月13日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969731563808,"sku":"10034","price":3190.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588100345_0.jpg?v=1764199517","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-10034-5","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}