{"product_id":"isbn978-4-588-12020-6","title":"眩暈（めまい）　〈改装版〉","description":"\u003cp\u003e9784588120206\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-12020-6\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588120204\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-12020-4\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e0097\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e眩暈（めまい）　〈改装版〉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eメマイ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eノーベル賞作家カネッティの長編小説。万巻の書に埋もれた一東洋学者が非人間的な群衆世界の渦に巻き込まれ、発狂して自己と書庫とを破壊するにいたる異常の物語。「群衆と権力」をテーマに錯綜する狂気と錯乱の風景を描き、解し難く浅薄な「現代」を深く烈しく抉り、トーマス・マンにその氾濫する想像力と構想筆致を驚嘆させた二十世紀ドイツ文学を代表する傑作。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e万巻の書に埋もれた一東洋学者が、非人間的群衆世界の巻き込まれ、自己破滅に至る異常の物語。二十世紀ドイツ文学を代表する傑作。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e万巻の書に埋もれた一東洋学者が、非人間的群衆世界の渦に巻き込まれ、発狂して自己破滅するに至る異常の物語。群衆と権力をテーマに狂気の現代を鋭く抉った長篇。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一部　世界なき頭脳\n\u003cbr\u003e　散歩\n\u003cbr\u003e　秘密\n\u003cbr\u003e　仲人・孔子\n\u003cbr\u003e　貝\n\u003cbr\u003e　家具\n\u003cbr\u003e　奥様\n\u003cbr\u003e　総動員\n\u003cbr\u003e　死\n\u003cbr\u003e　病床\n\u003cbr\u003e　初恋\n\u003cbr\u003e　ユダと救世主\n\u003cbr\u003e　遺産相続\n\u003cbr\u003e　苔\n\u003cbr\u003e　硬直\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二部　頭脳なき世界\n\u003cbr\u003e　理想の天国\n\u003cbr\u003e　瘤\n\u003cbr\u003e　憐憫\n\u003cbr\u003e　四人とその未来\n\u003cbr\u003e　露顕\n\u003cbr\u003e　飢餓\n\u003cbr\u003e　実現\n\u003cbr\u003e　窃盗\n\u003cbr\u003e　財産\n\u003cbr\u003e　小物\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三部　頭脳のなかの世界\n\u003cbr\u003e　善父\n\u003cbr\u003e　ズボン\n\u003cbr\u003e　瘋癲院\n\u003cbr\u003e　迂路\n\u003cbr\u003e　老獪なオデュッセウス\n\u003cbr\u003e　赤い鶏\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　　訳者後記\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eエリアス・カネッティ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eカネッティ エリアス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eエリアス・カネッティ（Elias Canetti）\n\u003cbr\u003e1905年、ブルガリアのスパニオル（15世紀にスペインを追われたユダヤ人の子孫）の家庭に生まれ、少年時代をヨーロッパ各地で過ごし、ヴィーン大学で化学を専攻、のちイギリスに亡命し、群衆・権力・死・変身をテーマにした著作をドイツ語で発表。代表作に、ライフワークであり、著者自ら「物語る哲学」と呼ぶ、哲学と文学の境界を取り払った独創的な研究『群衆と権力』（1960）、カフカ、H.ブロッホ、ムージルと並んで今世紀ドイツ語文学を代表する長篇小説『眩暈』（35、63）がある。また、30年代に書かれ不条理演劇の先駆をなす2篇と戦後の逆ユートピア劇1篇を収めた『戯曲集』（64）、モロッコ旅行記『マラケシュの声』（68）、ドイツ散文の珠玉と評されるアフォリスム集『人間の地方』（73）・『時計の秘心』（87）、戦後の文学的代表作となった自伝三部作『救われた舌』（77）・『耳の中の炬火』（80）・『眼の戯れ』（85）などがある。1994年8月14日チューリッヒで死去、89歳。1981年度ノーベル文学賞受賞。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e池内 紀\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e池内紀\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eイケウチ オサム\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e池内 紀（イケウチ オサム）\n\u003cbr\u003e1940年兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト。主な著書に、『見知らぬオトカム──辻まことの肖像』、『海山のあいだ』（講談社エッセイ賞）、『二列目の人生』、『恩地孝四郎』（読売文学賞）など。訳書に、J.アメリー『罪と罰の彼岸』、ゲーテ『ファウスト』（毎日出版文化賞）など。\u003c\/p\u003e","brand":"エリアス・カネッティ：著, 池内 紀：訳\u003cbr\u003e2014年10月09日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969645777184,"sku":"12020","price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588120206_0.jpg?v=1764199589","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-12020-6","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}