{"product_id":"isbn978-4-588-12082-4","title":"人間本性論　第2巻","description":"\u003cp\u003e9784588120824\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e978-4-588-12082-4\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e4588120824\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e4-588-12082-4\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1010\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e人間本性論　第2巻\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eニンゲンホンセイロン2\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e情念について\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eジョウネンニツイテ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eヒュームは人間本性における理性の働きを限定的に捉え、行為の原動力を情念と考えた。そして、人間の行為を統御する道徳的判断も情念を基底としているはずだと一貫して主張し、第2巻では「間接情念」と名づけた4つの情念の因果的なメカニズムを徹底して考察する。情念の解明こそ彼の最重要課題であったことがうかがえ、「人間学」の構想がかいま見える。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eヒュームは人間本性における理性の働きを限定的に捉え、行為の原動力を情念と考えた。4つの情念のメカニズムを徹底して解明する。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eヒュームは人間本性における理性の働きを限定的に捉え、行為の原動力を情念と考えた。「間接情念」と名づけた4つの情念の因果的なメカニズムを徹底して解明する。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　第一部　誇りと卑下について \u003cbr\u003e第一節　主題の区分 \u003cbr\u003e第二節　誇りと卑下について―それらの対象と原因 \u003cbr\u003e第三節　これらの対象と原因は何に由来するか \u003cbr\u003e第四節　印象の関係と観念の関係について \u003cbr\u003e第五節　誇りと卑下に対するこれらの関係の影響について \u003cbr\u003e第六節　この体系の制限 \u003cbr\u003e第七節　悪徳と徳について \u003cbr\u003e第八節　美しさと醜さについて \u003cbr\u003e第九節　外的な〔対象の〕長所と短所について \u003cbr\u003e第十節　所有と富について \u003cbr\u003e第十一節　名声への愛について \u003cbr\u003e第十二節　動物の誇りと卑下について\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　第二部　愛と憎しみについて \u003cbr\u003e第一節　愛と憎しみの対象と原因について \u003cbr\u003e第二節　この体系を強化する実験 \u003cbr\u003e第三節　諸困難の解決 \u003cbr\u003e第四節　〔われわれと〕関係を有するものに対する愛について \u003cbr\u003e第五節　富と権力を持つ人々に対する敬意について \u003cbr\u003e第六節　善意と怒りについて \u003cbr\u003e第七節　同情について \u003cbr\u003e第八節　悪意と妬みについて \u003cbr\u003e第九節　善意と同情および怒りと悪意の混合について \u003cbr\u003e第十節　尊敬と軽蔑について \u003cbr\u003e第十一節　恋愛の情念、すなわち両性間の愛について \u003cbr\u003e第十二節　動物の愛と憎しみについて\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　第三部　意志と直接情念について \u003cbr\u003e第一節　自由と必然性について \u003cbr\u003e第二節　同じ主題（自由と必然性）の続き \u003cbr\u003e第三節　意志に影響する動機について \u003cbr\u003e第四節　激しい情念の諸原因について \u003cbr\u003e第五節　習慣の効果について \u003cbr\u003e第六節　想像力が情念に与える影響について \u003cbr\u003e第七節　空間時間における隣接と距離（隔たり）について \u003cbr\u003e第八節　同じ主題（空間時間における隣接と距離）の続き \u003cbr\u003e第九節　直接情念について \u003cbr\u003e第十節　好奇心、すなわち真理への愛について\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e訳注 \u003cbr\u003e解説　ヒューム『人間本性論』における情念論\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小局刊・ヒューム著『人間本性論第1巻』『ヒューム読本〈新装版〉』『宗教の自然史〈新装版〉』『奇蹟論・迷信論・自殺論〈新装版〉』『自然宗教に関する対話』\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eD.ヒューム\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eヒューム デイヴィッド\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e（David Hume） \u003cbr\u003e1711年4月26日生まれ。スコットランドを代表する哲学者。エディンバラ大学で学び、哲学やその他の分野についての執筆活動をするとともに、フランス大使秘書などに就く。ルソーとの交流とその破綻はよく知られている。1776年8月25日死去。おもな著作は、『人間本性論』（1739-40）、『人間本性論摘要』（1740）、『人間知性研究』（1748）、『道徳原理研究』（1751）、『宗教の自然史』（1757）、『イングランド史』（1754-61）など。死後『自然宗教に関する対話』（1779）が公刊された。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e石川 徹\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e石川徹\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eイシカワ トオル\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1956年静岡県生まれ。京都大学文学部卒業。香川大学教育学部教授。専門は英国経験論・分析哲学。論文「ヒュームの情念論」（中才敏郎編『ヒューム読本』法政大学出版局、2005）、「自然主義的誤謬と「である-べきである問題」」（中才敏郎・美濃正編『知識と実在』世界思想社、2008）など。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中釜 浩一\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中釜浩一\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eナカガマ コウイチ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1956年長崎県生まれ。京都大学文学部卒業。法政大学文学部教授。専門は言語哲学・科学哲学。論文「一般性制約について(1)」（『法政大学文学部紀要』第48号、2003）、「ホワイトヘッド」（伊藤邦武編『哲学の歴史8』中央公論新社、2007）など。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e伊勢 俊彦\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e伊勢俊彦\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eイセ トシヒコ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1959年岩手県生まれ。京都大学文学部卒業。立命館大学文学部教授。専門は英米近現代哲学。論文「ヒューム、その道徳哲学の視野」（中才敏郎編『ヒューム読本』法政大学出版局、2005）、「動物の心と人間の理性」（『立命館文學』603号、2008）など。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e奥定 泰之\u003cbr\u003e奥定泰之\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"D.ヒューム：著, 石川 徹：訳, 中釜 浩一：訳, 伊勢 俊彦：訳\u003cbr\u003e2011年12月19日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969613926688,"sku":"12082","price":10780.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588120824_0.jpg?v=1764199683","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-12082-4","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}