{"product_id":"isbn978-4-588-12083-1","title":"人間本性論　第3巻","description":"\u003cp\u003e9784588120831\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e978-4-588-12083-1\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e4588120832\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e4-588-12083-2\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1010\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e人間本性論　第3巻\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eニンゲンホンセイロン3\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e道徳について\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eドウトクニツイテ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e徳を愛し称賛するのは、共感に基づく自然な感情である。同時に、もっとも称賛される徳である正義、そして文明社会の維持に不可欠な国家への忠誠は、人間の合意によって作られる。人間に特有の道徳という営みの根源を探る精神の解剖学。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eヒュームは徳と悪徳を道徳哲学の基本概念とし、なかでも快と称賛を生ずる正義を人為的な徳とみなしてその議論に力を注いだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e徳と悪徳を区別するのは理性ではなく，人間の自然な感情である。社会における人々の感情と行動の一致はいかにして作られるのか。ヒュームによる人間精神の解剖学。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　前書き\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　第一部　徳および悪徳一般について \u003cbr\u003e第一節　道徳的区別は理性から引き出されるのではない \u003cbr\u003e第二節　道徳的区別は道徳感覚から引き出される\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　第二部　正義と不正義について \u003cbr\u003e第一節　正義は自然な徳か人為的な徳か \u003cbr\u003e第二節　正義と所有の根源について \u003cbr\u003e第三節　所有を決定する諸規則について \u003cbr\u003e第四節　同意による所有の移転について \u003cbr\u003e第五節　約束の課す責務について \u003cbr\u003e第六節　正義と不正義に関するさらにいくつかの考察 \u003cbr\u003e第七節　統治の根源について \u003cbr\u003e第八節　忠誠の源泉について \u003cbr\u003e第九節　忠誠の限界について \u003cbr\u003e第十節　忠誠の対象について \u003cbr\u003e第十一節　諸国民の間の法について \u003cbr\u003e第十二節　貞淑と慎みについて\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　第三部　その他の徳と悪徳について \u003cbr\u003e第一節　自然な徳と悪徳の根源について \u003cbr\u003e第二節　大いなる精神の性質について \u003cbr\u003e第三節　善良さと善意について \u003cbr\u003e第四節　自然な能力について \u003cbr\u003e第五節　自然な徳に関するさらにいくつかの考察 \u003cbr\u003e第六節　この巻の結論\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　訳註 \u003cbr\u003e　解説　ヒューム『人間本性論』の道徳哲学\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eD.ヒューム\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eヒューム デイヴィッド\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e（David Hume） \u003cbr\u003e1711年4月26日生まれ。スコットランドを代表する哲学者。エディンバラ大学で学び、哲学やその他の分野についての執筆活動をするとともに、フランス大使秘書などに就く。ルソーとの交流とその破綻はよく知られている。1776年8月25日死去。おもな著作は、『人間本性論』（1739-40）、『人間本性論摘要』（1740）、『人間知性研究』（1748）、『道徳原理研究』（1751）、『宗教の自然史』（1757）、『イングランド史』（1754-61）など。死後『自然宗教に関する対話』（1779）が公刊された。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e伊勢 俊彦\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e伊勢俊彦\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eイセ トシヒコ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1959年岩手県生まれ。京都大学文学部卒業。立命館大学文学部教授。専門は英米近現代哲学。論文「ヒューム、その道徳哲学の視野」（中才敏郎編『ヒューム読本』法政大学出版局、2005）、「動物の心と人間の理性」（『立命館文學』603号、2008）など。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e石川 徹\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e石川徹\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eイシカワ トオル\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1956年静岡県生まれ。京都大学文学部卒業。香川大学教育学部教授。専門は英国経験論・分析哲学。論文「ヒュームの情念論」（中才敏郎編『ヒューム読本』法政大学出版局、2005）、「自然主義的誤謬と「である-べきである問題」」（中才敏郎・美濃正編『知識と実在』世界思想社、2008）など。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中釜 浩一\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中釜浩一\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eナカガマ コウイチ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1956年長崎県生まれ。京都大学文学部卒業。法政大学文学部教授。専門は言語哲学・科学哲学。論文「一般性制約について(1)」（『法政大学文学部紀要』第48号、2003）、「ホワイトヘッド」（伊藤邦武編『哲学の歴史8』中央公論新社、2007）など。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e奥定 泰之\u003cbr\u003e奥定泰之\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「イギリス哲学研究」（第37号／奥田太郎氏・評）に紹介されました。 \u003cbr\u003e「ファイナンス」（2014年9月号／廣光俊昭氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"D.ヒューム：著, 伊勢 俊彦：訳, 石川 徹：訳, 中釜 浩一：訳\u003cbr\u003e2012年10月02日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969618907424,"sku":"12083","price":9460.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588120831_0.jpg?v=1764199688","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-12083-1","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}