{"product_id":"isbn978-4-588-12150-0","title":"数学の現象学〈新装版〉","description":"\u003cp\u003e9784588121500\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-12150-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588121502\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-12150-2\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3010\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e数学の現象学〈新装版〉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスウガクノゲンショウガク シンソウバン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e数学的直観を扱うために生まれたフッサール現象学\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスウガクテキチョッカンヲアツカウタメニウマレタフッサールゲンショウガク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e数学者フッサールを哲学者に変えた数学論上の問題を現象学発生の問題背景として取り出し、フッサールが最終的に現象学という新しい哲学を創始するに至る過程を辿り、その現象学的方法論によりいかなる数学論が得られるかを提示する。未公刊の草稿やノートなども精査し、数学的対象の直観的把握を巡る問題から、後期フッサールを含めた「フッサール数学論」を解明し、現象学・数学論に新たな展望を示す。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eフッサール研究で最後に残った空白「フッサール数学論」を明らかにし、直観的把握から現象学と数学論を新たに展開する画期的な研究。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eまえがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一部　ヴァイアーシュトラス・プログラムからの課題：フッサール現象学創設前史 \n\u003cbr\u003e序章　「学問からの真正な要求」による哲学への転向\n\u003cbr\u003e第一章　解析学の算術化の運動（ヴァイアーシュトラス・プログラム）\n\u003cbr\u003e第二章　なぜ「抽象」でなければならないのか：カントル、フレーゲ、フッサール\n\u003cbr\u003e第三章　十九世紀数学における「存在論的革命」と現実的無限\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二部　フッサールの現象学創設の過程\n\u003cbr\u003e序章　ヴァイアーシュトラスからの課題に答えるための道\n\u003cbr\u003e第四章　出発点としての『算術の哲学』\n\u003cbr\u003e第五章　『算術の哲学』直後の展開\n\u003cbr\u003e第六章　抽象とは何か：『論理学研究』における現象学的枠組みの発生\n\u003cbr\u003e第七章　　現象学的対象観の完成\n\u003cbr\u003e第八章　ヴァイアーシュトラスへの解答：数学的対象の認識論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三部　数学の現象学の展開 \n\u003cbr\u003e序章　フッサール数学論の展開\n\u003cbr\u003e第九章　　公理的手法の受容と「多様体」概念の発生\n\u003cbr\u003e第十章　対象の「構成」と間主観性：発生的現象学の道具立ての導入\n\u003cbr\u003e第十一章　ヒルベルトへの解答とフッサール的数学世界\n\u003cbr\u003e第十二章　実数の構成と排中律の問題\n\u003cbr\u003e第十三章　技術から生まれた数学：生活世界からの数学的対象の発生\n\u003cbr\u003e終章　フッサール数学論の位置づけと意義 \u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e注\n\u003cbr\u003eあとがき\n\u003cbr\u003e参考文献\n\u003cbr\u003e人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eM.メルロ=ポンティ著／加賀野井秀一・他訳『フッサール『幾何学の起源』講義』E.レヴィナス著／佐藤真理人・桑野耕三訳『フッサール現象学の直観理論』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e鈴木 俊洋\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e鈴木俊洋\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスズキ トシヒロ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1968年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程修了。博士（学術）。現在、崇城大学総合教育センター教授。\n\u003cbr\u003e主な著作・論文に、『概説 現代の哲学・思想』（ミネルヴァ書房、2012、共著）、『岩波講座 哲学05 心／脳の哲学』（岩波書店、2008、共著）、「数学的直観とは何か──リーマンの幾何学研究がフッサールに与えた影響」（『現代思想 総特集リーマン』、2016）、「数学的対象の現象学」（『現象学年報』31号、2015）、「技術から生まれた数学──数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」（日本哲学会『哲學』58号、2007）、「科学的活動における『対象』と『理論』」（『UTCP研究論集』3号、2005）ほか。訳書に、ハリー・コリンズ『我々みんなが科学の専門家なのか？』（法政大学出版局、2017）、ピーター゠ポール・フェルベーク『技術の道徳化──事物の道徳性を理解し設計する』（法政大学出版局、2015）、クリスティアン・ヘッセ『数学者クリスティアン・ヘッセと行くマジカルMathツアー』（東京図書、2014）がある。\u003c\/p\u003e","brand":"鈴木 俊洋：著\u003cbr\u003e2018年05月18日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969742410016,"sku":"12150","price":4620.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588121500_0.jpg?v=1764199798","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-12150-0","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}