{"product_id":"isbn978-4-588-13020-5","title":"ハンナ・アーレント","description":"\u003cp\u003e9784588130205\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-13020-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e458813020X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-13020-X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1010\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハンナ・アーレント\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハンナアーレント\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e世界との和解のこころみ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eセカイトノワカイノココロミ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e20世紀を代表する政治思想家にして、一人のユダヤ人女性でもあったアーレント。その公共性の哲学を根底で動かしてきたものとは何か。困難な現実を知性によって「理解」し、言葉で物語ることを通じて世界との「和解」に達しうる精神の可能性を探る。メタファー、空間、複数性、構想力などの鍵概念を問い直し、思考する私たち自身を社会へと開いていくためのアーレント試論。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e20世紀を代表する政治思想家の公共性の思考を根底で動かしてきたものとは何か。現実を理解し、世界と和解しうる精神の可能性を探る。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e20世紀を代表する政治思想家の公共性の思考を根底で動かしてきたものとは何か。困難な現実を理解し、言葉で物語ることで世界と和解しうる精神の可能性を探る。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序　世界との和解のこころみ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅰ部　言語\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第１章　言語を信頼する──『ラーエル・ファルンハーゲン』をめぐって\n\u003cbr\u003e　1　『ラーエル・ファルンハーゲン』執筆の背景\n\u003cbr\u003e　2　言語の役割\n\u003cbr\u003e　3　「自分と世界という難問」\n\u003cbr\u003e　4　「言葉を信頼するようになる大いなる機会」\n\u003cbr\u003e　5　伝記作家としてのアーレント\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第２章　世界の複数性にもどる\n\u003cbr\u003e　1　アーレントにとっての「真珠」\n\u003cbr\u003e　2　メタファーに内在する危険\n\u003cbr\u003e　3　アーレントのメタファー論とハイデガーの存在論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅱ部　思　考\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第３章　空間を創造する\n\u003cbr\u003e　1　空間を創造する思考\n\u003cbr\u003e　2　モデルとしてのソクラテス\n\u003cbr\u003e　3　ソクラテスの思考と哲学的思考\n\u003cbr\u003e　4　困惑を分かち合うこと\n\u003cbr\u003e　5　ソクラテスの発見\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第４章　過去と未来の間の裂け目で動く\n\u003cbr\u003e　1　思考の時間的次元\n\u003cbr\u003e　2　「伝統の断絶」\n\u003cbr\u003e　3　過去を想起すること\n\u003cbr\u003e　4　未来を予期すること\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅲ部　構想力\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第５章　世界の中で方向を定める\n\u003cbr\u003e　1　「内なる羅針盤」と共通感覚\n\u003cbr\u003e　2　「理解する心」と判断力\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第６章　感覚の世界から離れる\n\u003cbr\u003e　1　「盲目の詩人」になること\n\u003cbr\u003e　2　「普遍的立場」\n\u003cbr\u003e　3　精神における「運動の自由」\n\u003cbr\u003e　4　伝達可能性\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅳ部　文学\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第７章　世界と和解する\n\u003cbr\u003e　1　隠された「真理」を示すＸ線のごとき力\n\u003cbr\u003e　2　〈もはやない〉と〈まだない〉の間\n\u003cbr\u003e　3　世界の中で安らおうとすること\n\u003cbr\u003e　4　「無世界性からの脱出路」\n\u003cbr\u003e　5　「世界における避難所」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあとがき\n\u003cbr\u003e初出一覧\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e対馬 美千子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e対馬美千子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eツシマ ミチコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eカリフォルニア大学バークレー校大学院博士課程レトリック学科にて博士号取得。筑波大学人文社会系准教授。表象文化論，文学への思想的アプローチ，言語思想。著書にThe Space of Vacillation: The Experience of Language in Beckett, Blanchot, and Heidegger（Peter Lang, 2003），共編著にSamuel Beckett and Pain（Rodopi, 2012），共著に『ベケットを見る八つの方法──批評のボーダレス』（水声社，2013年），『サミュエル・ベケットのヴィジョンと運動』（未知谷，2005年），『英語圏文学』（人文書院，2002年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「現代詩手帖」（2016年8月号／倉田比羽子氏・評）にて紹介されました。\n\u003cbr\u003e「學鐙」（2016年9月5日号／河谷史夫氏・評）にて紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"対馬 美千子：著\u003cbr\u003e2016年04月13日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969667797280,"sku":"13020","price":4180.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588130205_0.jpg?v=1764199867","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-13020-5","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}