{"product_id":"isbn978-4-588-13035-9","title":"はじまりのバタイユ","description":"\u003cp\u003e9784588130359\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-13035-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588130358\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-13035-8\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1010\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eはじまりのバタイユ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハジマリノバタイユ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e贈与・共同体・アナキズム\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eゾウヨ キョウドウタイ アナキズム\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e文学、哲学、宗教学、経済、人類学など多岐にわたる分野で決定的な足跡を残した20世紀の思想家ジョルジュ・バタイユ。その思想の中核に位置する贈与と共同体の主題に焦点を当て、現代における自然と人間の関係、財産、所有、家族などの問題を論じ、さらにはアナキズムの倫理と衝突させることで、来るべきバタイユ像を描き出す。第一線の論者たちによって結晶化した、刺激的な手引き書。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eバタイユ思想の中核をなす贈与と共同体に焦点を当てて現代を論じ、さらにアナキズムへと接続し、来るべきバタイユ像を描き出す一冊。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eバタイユ思想の中核をなす贈与と共同体の主題に焦点を当てて現代を論じ、さらにはアナキズムへと接続し、来るべきバタイユ像を描き出した、刺激的な手引き書。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eまえがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e資料1\n\u003cbr\u003eバタイユの考古学　【中沢新一×岩野卓司】\n\u003cbr\u003eグノーシスの考古学　【岩野卓司】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e資料2\n\u003cbr\u003eバタイユにおけるメディアと贈与──『ドキュマン』から『至高性』へ　【酒井健】\n\u003cbr\u003e雑誌という共同性の場　【江澤健一郎】\n\u003cbr\u003eそうさ、いまこそアドベンチャー！──バタイユのアナキズム思想　【栗原康】\n\u003cbr\u003e自由に書くということ──大杉栄＝栗原康にならって　【澤田直】\n\u003cbr\u003e生を与える──家族と共同体　【澤田直】\n\u003cbr\u003e白いインクで書くとすれば　【横田祐美子】\n\u003cbr\u003e笑いの感染──「留保なきヘーゲル主義」以後、デリダはバタイユとどう付き合ったか？　【鵜飼哲】\n\u003cbr\u003e思索の全般経済へ向けて　【酒井健】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e資料3\n\u003cbr\u003e青空論──終わらない物語について　【陣野俊史】\n\u003cbr\u003e窓の外の青い空、転落と飛翔　【福島勲】\n\u003cbr\u003e舞台、経験、〈文学〉──ラクー＝ラバルトにおけるバタイユ　【郷原佳以】\n\u003cbr\u003e供犠、悲喜劇的経験としての　【井岡詩子】\n\u003cbr\u003e全般経済学と純粋アナーキー原理　【山田広昭】\n\u003cbr\u003eモラルとしてのアナキズム　【石川学】\n\u003cbr\u003e逸脱していく贈与──モースとレヴィ＝ストロースを危険に読むバタイユ　【岩野卓司】\n\u003cbr\u003e贈与の危険は引き金であり安全装置である──「逸脱していく贈与」の余白に　【大森晋輔】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e資料4\n\u003cbr\u003eバタイユ頌\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e【執筆者プロフィール】\n\u003cbr\u003e中沢新一（なかざわ・しんいち）\n\u003cbr\u003e京都大学特任教授、秋田公立美術大学客員教授。思想家。著書：『チベットのモーツァルト』（講談社学術文庫）、『雪片曲線論』（中公文庫）、『アースダイバー』『レンマ学』（講談社）、『芸術人類学』（みすず書房）など多数。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e酒井健（さかい・たけし）\n\u003cbr\u003e法政大学教授。著書：『モーツァルトの至高性──音楽に架かるバタイユの思想』（青土社）、『バタイユ入門』（ちくま新書）、訳書：『太陽肛門』（景文館書店）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e江澤健一郎（えざわ・けんいちろう）\n\u003cbr\u003e立教大学兼任講師。著書：『中平卓馬論──来たるべき写真の極限を求めて』『ジョルジュ・バタイユの《不定形》の美学』（以上、水声社）、『バタイユ──呪われた思想家』（河出書房新社）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e栗原康（くりはら・やすし）\n\u003cbr\u003e埼玉県うまれ。アナキズム研究。著書：『サボる哲学』（NHK新書）、『大杉栄伝』（角川ソフィア文庫）、『村に火をつけ、白痴になれ』（岩波現代文庫）など。いきなりステーキとビールが好き。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e横田祐美子（よこた・ゆみこ）\n\u003cbr\u003e立命館大学衣笠総合研究機構助教。著書：『脱ぎ去りの思考──バタイユにおける思考のエロティシズム』（人文書院）、共訳書：マンチェフ『世界の他化──ラディカルな美学のために』（法政大学出版局）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e鵜飼哲（うかい・さとし）\n\u003cbr\u003e一橋大学名誉教授。著書：『応答する力』（青土社）、『ジャッキー・デリダの墓』（みすず書房）、訳書：ジャン・ジュネ『アルベルト・ジャコメッティのアトリエ』（現代企画室）、ジャック・デリダ『盲者の記憶』（みすず書房）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e陣野俊史（じんの・としふみ）\n\u003cbr\u003e文芸批評家・フランス語圏文学研究者。著書：『じゃがたら増補版』『テロルの伝説　桐山襲烈伝』『泥海』（以上、河出書房新社）、『戦争へ、文学へ』（集英社）、『魂の声をあげる　現代史としてのラップ・フランセ』（アプレミディ）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e福島勲（ふくしま・いさお）\n\u003cbr\u003e早稲田大学人間科学学術院教授。著書：『バタイユと文学空間』（水声社）、訳書：『ディアローグ　デュラス／ゴダール全対話』（読書人）、共編著：『洞窟の経験──ラスコー壁画とイメージの起源をめぐって』（水声社）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e郷原佳以（ごうはら・かい）\n\u003cbr\u003e東京大学大学院総合文化研究科教授。著書：『文学のミニマル・イメージ　モーリス・ブランショ論』（左右社）、訳書：シクスー＋デリダ『ヴェール』（みすず書房）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e井岡詩子（いおか・うたこ）\n\u003cbr\u003e日本学術振興会特別研究員PD。著書：『ジョルジュ・バタイユにおける芸術と「幼年期」』（月曜社）、共訳書：マンチェフ『世界の他化──ラディカルな美学のために』（法政大学出版局）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e山田広昭（やまだ・ひろあき）\n\u003cbr\u003e東京大学名誉教授。著書：『三点確保──ロマン主義とナショナリズム』（新曜社）、『可能なるアナキズム』（インスクリプト）、共著：『現代言語論』（新曜社）、共編著：『文学批評への招待』（放送大学教育振興会）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e石川学（いしかわ・まなぶ）\n\u003cbr\u003e慶應義塾大学商学部准教授。著書：『理性という狂気──G・バタイユから現代世界の倫理へ』（慶應義塾大学出版会）、『ジョルジュ・バタイユ──行動の論理と文学』（東京大学出版会）、共訳書：バタイユ『バタイユ書簡集　1917–1962年』（水声社）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e大森晋輔（おおもり・しんすけ）\n\u003cbr\u003e東京藝術大学音楽学部教授。著書：『ピエール・クロソウスキー──伝達のドラマトゥルギー』（左右社）、編著：『ピエール・クロソウスキーの現在──神学・共同体・イメージ』（水声社）、共訳書：ペータース『デリダ伝』（白水社）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e澤田 直\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e澤田直\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサワダ ナオ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e澤田 直 ⽴教⼤学教授。著書：『〈呼びかけ〉の経験──サルトルのモラル論』（⼈⽂書院）、『ジャン＝リュック・ナンシー』（⽩⽔社）、『サルトルのプリズム──⼆⼗世紀フランス⽂学・思想論』（法政⼤学出版局）、訳書：サルトル『真理と実存』『⾔葉』（以上、⼈⽂書院）、ペソア『新編不穏の書、断章』（平凡社）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e岩野 卓司\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e岩野卓司\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eイワノ タクジ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e岩野 卓司 明治大学教養デザイン研究科・法学部教授。著書：『贈与論──資本主義を突き抜けるための哲学』（青土社）、『贈与の哲学』（明治大学出版会）、『ジョルジュ・バタイユ』（水声社）、共訳書：バタイユ『バタイユ書簡集 1917–1962年』（水声社）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「図書新聞」（2023年07月29日号／2023年上半期読書アンケート／塚原史氏、郷原宏氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「図書新聞」（2023年09月16日号／古永真一氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"澤田 直：編, 岩野 卓司：編\u003cbr\u003e2023年04月10日 刊行","offers":[{"title":"Default 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