{"product_id":"isbn978-4-588-13045-8","title":"バタイユとアナーキズム","description":"\u003cp\u003e9784588130458\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e978-4-588-13045-8\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e4588130455\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e4-588-13045-5\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e0010\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eバタイユとアナーキズム\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eバタイユトアナーキズム\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアナーキーな、あまりにアナーキーな\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアナーキーナアマリニアナーキーナ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eバタイユ、三島由紀夫、カフカ……。支配を覆すアナーキーな情念とは何か。好評を博したnote連載を加筆・増補して待望の書籍化！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eバタイユ、三島由紀夫、ボードレール、カフカ、バクーニン……。近代の支配原理を徹底的に否定せよ。大好評を博したnote連載を加筆・増補して、待望の書籍化！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eバタイユ、三島由紀夫、ボードレール、カフカ、キルケゴール、バクーニン……。絶対的なものの支配に従わない人間の生き方を模索した思想家たち。アナーキーな情念に憑かれた彼らの核なる部分に潜り込み、近代の支配原理や現代社会の閉塞を突き破る根源的な自由への渇望、無益な生の輝き、すなわち「生きる理由」を剔出する。大好評を博したnote連載を加筆・増補して、待望の書籍化！　\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまえがき\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第1章　バタイユとはどういう人だったのか \u003cbr\u003e1　生きることを不可能にするアナーキズム \u003cbr\u003e2　アナーキズムの根源へ \u003cbr\u003e3　意味の覇権に屈する若きバタイユ \u003cbr\u003e4　情熱のゆくえ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第2章　現代のアナーキズムからアナーキーな中世へ \u003cbr\u003e1　絶滅政策は狂気か \u003cbr\u003e2　全部否定あるいはアナーキズムの知的側面 \u003cbr\u003e3　ベルナルドゥスの教え \u003cbr\u003e4　聖母マリア信仰を脱構築する \u003cbr\u003e5　二人の建築工匠 \u003cbr\u003e6　森の中で愛する人を切り砕く騎士\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第3章　ヨーロッパの二つのトポス \u003cbr\u003e1　「すべては許されている」 \u003cbr\u003e2　ヨーロッパ的・キリスト教的自由精神とアナーキズム \u003cbr\u003e3　キュニコス派の演劇性 \u003cbr\u003e4　アナーキズムの根源へ \u003cbr\u003e5　「不可能なもの」への欲求\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第4章　内的体験のアナーキーな次元 \u003cbr\u003e1　アナーキーをどう捉えるか \u003cbr\u003e2　マラテスタの定義 \u003cbr\u003e3　アナーキーなフランス現代思想 \u003cbr\u003e4　ナンシーの見方 \u003cbr\u003e5　存在論のほうへ \u003cbr\u003e6　バタイユの蹉跌 \u003cbr\u003e7　再びシェストフへ \u003cbr\u003e8　内的体験をどの次元に見るか \u003cbr\u003e9　彷徨う自分をさらけだす\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第5章　頭部への否定 \u003cbr\u003e1　三島事件 \u003cbr\u003e2　無のはずが別の有を、有のはずが別の無を…… \u003cbr\u003e3　最後の対談から \u003cbr\u003e4　バタイユと斬首 \u003cbr\u003e5　神の不在 \u003cbr\u003e6　斬首の根源へ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第6章　法廷での笑い \u003cbr\u003e1　アナーキーな諸力のゆくえ \u003cbr\u003e2　行動派アナーキストの時代 \u003cbr\u003e3　時代背景とフェネオンの思想 \u003cbr\u003e4　法廷を沸かすフェネオン \u003cbr\u003e5　潜在的な炎 \u003cbr\u003e6　近代人は働くミイラ \u003cbr\u003e7　アナーキズムも花火のように散っていく \u003cbr\u003e8　笑いの悪魔性\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第7章　海を見つめる \u003cbr\u003e1　アナーキーな海 \u003cbr\u003e2　海だけは勘弁してくれ \u003cbr\u003e3　基盤への欲求 \u003cbr\u003e4　自然界のなかへ消えていくサドの墓 \u003cbr\u003e5　ボードレールへ \u003cbr\u003e6　セイレーンの笑い\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第8章　ボードレールの「白鳥」と共同体喪失者の共同体 \u003cbr\u003e1　アナーキーな共同体論 \u003cbr\u003e2　空間のエグザイルと時間のエグザイル \u003cbr\u003e3　記憶の森の豊饒 \u003cbr\u003e4　ボードレールの「現代性」と近代の未来志向 \u003cbr\u003e5　はかなき現在時の詩人 \u003cbr\u003e6　ユゴーとの交信 \u003cbr\u003e7　意識の体験 \u003cbr\u003e8　詩人と事物の間に介在する半透明な何か \u003cbr\u003e9　都市改造と川の流れ \u003cbr\u003e10　三千年前の寡婦 \u003cbr\u003e11　共同体喪失者への開かれた呼びかけ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第9章　シュルレアリスムへの問いかけ \u003cbr\u003e1　シュルレアリスムと戦後のバタイユ \u003cbr\u003e2　群衆に向けて発砲する \u003cbr\u003e3　ハイデガーともサルトルとも違う「決断」 \u003cbr\u003e4　アンドレ・ブルトンの実存は人間の運命に達する弾道弾だった \u003cbr\u003e5　「語る」ことの危険性 \u003cbr\u003e6　現代の二つの展望 \u003cbr\u003e7　アナーキーな生命力と「物の力」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第10章　焚書への意志──カフカの曖昧さ \u003cbr\u003e1　バタイユのカフカ論 \u003cbr\u003e2　共産主義からの批判 \u003cbr\u003e3　カフカをどう捉えるか \u003cbr\u003e4　カフカと「黒い文学」 \u003cbr\u003e5　凍結した海を砕く斧 \u003cbr\u003e6　行動とはなにか \u003cbr\u003e7　欲求か欲望か \u003cbr\u003e8　二つの焚書への意志\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第11章　フライパンをかぶるカフカ──そのアナーキーな微笑 \u003cbr\u003e1　あるアナーキストの追想から \u003cbr\u003e2　敵は私のなかの彼 \u003cbr\u003e3　言語のより大きな枠組みへ \u003cbr\u003e4　法の言葉の矛盾 \u003cbr\u003e5　死の支配に抗して \u003cbr\u003e6　大人の時間のなかで遊ぶ子供の宇宙時間\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第12章　憎悪の支配──ファシストを化け物として排除したがる我々 \u003cbr\u003e1　あいつさえいなければ \u003cbr\u003e2　メディアによる束縛 \u003cbr\u003e3　目覚め \u003cbr\u003e4　強制収容所の報告から \u003cbr\u003e5　腐植土の唯物論 \u003cbr\u003e6　過剰さを化け物としてしりぞける近代 \u003cbr\u003e7　ニーチェの笑いのほうへ \u003cbr\u003e8　ハイデガーとファシズム \u003cbr\u003e9　ある編集者の介入 \u003cbr\u003e10　ファシズムは悪なのか \u003cbr\u003e11　初期ハイデガーの矛盾\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第13章　キルケゴールあるいは生成する関係性 \u003cbr\u003e1　キルケゴール像の転換へ向けて \u003cbr\u003e2　フランスのキルケゴール受容 \u003cbr\u003e3　キリスト教と官能の相互関係性 \u003cbr\u003e4　生成する自我 \u003cbr\u003e5　断罪から観照へ、そして郷愁から再体験へ \u003cbr\u003e6　豪奢なる神と人の演技\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第14章　宇宙的豊饒と宗教秘密結社アセファル \u003cbr\u003e1　失敗から学べないもの \u003cbr\u003e2　宇宙的豊饒 \u003cbr\u003e3　古代人とイエス \u003cbr\u003e4　宗教とはなにか \u003cbr\u003e5　「秘密」の危険性 \u003cbr\u003e6　教えることのできないものを教えようとしたニーチェ \u003cbr\u003e7　ニーチェの遺稿断章 \u003cbr\u003e8　エトナ山登頂の恍惚\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第15章　内奥からの体制転覆──バクーニンへの秘められた友愛 \u003cbr\u003e1　ある研究者の贈り物 \u003cbr\u003e2　バクーニンからヴェネヴィーチノフへ \u003cbr\u003e3　国家から追放されるのではなく、国家に役に立つ詩人になりたい \u003cbr\u003e4　ヘーゲルのほうへ \u003cbr\u003e5　内奥性とは何か \u003cbr\u003e6　内在化の道 \u003cbr\u003e7　アナーキーのゆくえ \u003cbr\u003e8　「使い道のない否定性」 \u003cbr\u003e9　ある詩人からの贈与\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e註 \u003cbr\u003eあとがき \u003cbr\u003e人名索引\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e酒井 健\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e酒井健\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサカイ タケシ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e酒井 健（サカイ タケシ） \u003cbr\u003e1954年生まれ。法政大学名誉教授。著書に『増補 シュルレアリスム──その思想と時代』（ちくま学芸文庫）、『モーツァルトの至高性──音楽に架かるバタイユの思想』（青土社）、『バタイユ入門』（ちくま新書）ほか多数。訳書にバタイユ『純然たる幸福』『ランスの大聖堂』『エロティシズム』『ニーチェ覚書』『呪われた部分──全般経済学試論＊蕩尽』（以上、ちくま学芸文庫）、『ヒロシマの人々の物語』『魔法使いの弟子』『太陽肛門』（以上、景文館書店）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e連載＊バタイユとアナーキズム\u003c\/p\u003e","brand":"酒井 健：著\u003cbr\u003e2025年10月14日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969782157600,"sku":"13045","price":4180.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588130458_0.jpg?v=1764199979","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-13045-8","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}