{"product_id":"isbn978-4-588-14023-5","title":"パンと競技場　〈新装版〉","description":"\u003cp\u003e9784588140235\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-14023-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e458814023X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-14023-X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1322\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eパンと競技場　〈新装版〉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eパントキョウギジョウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eギリシア・ローマ時代の政治と都市の社会学的歴史\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eギリシアローマジダイノセイジトトシノシャカイガクテキレキシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e古代ギリシア・ローマにおいて、皇帝をはじめ支配者・有力者が市民に無償でパンを配給し、競技会や演劇を提供し、都市に建造物を寄贈したという「恵与」の事実を中心に、その時代の政治体制の特色、政治家の条件と精神構造、市民生活の変貌等々を人文科学的方法論から明らかにする、厖大な古代歴史絵図。アナール学派第三世代を代表するヴェーヌの主著。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e古代ギリシア・ローマの皇帝をはじめ支配者・有力者による市民や都市への〈恵与〉の真意を解き明かす壮大な古代歴史絵図。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e古代ギリシア・ローマの皇帝をはじめ支配者・有力者による市民や都市への〈恵与〉の真意を解き明かす壮大な古代歴史絵図。アナール派第三世代を代表する著者の主著。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e緒言\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　主体と行為\n\u003cbr\u003e一　ローマ社会における寄付──小史\n\u003cbr\u003e二　恵与指向とは何か\n\u003cbr\u003e三　寄付する鷹揚さ\n\u003cbr\u003e四　不変要素と変化\n\u003cbr\u003e五　恵与指向とキリスト教的慈善\n\u003cbr\u003e六　「再配分」\n\u003cbr\u003e七　寄付の社会学\n\u003cbr\u003e八　「パンと競技場」\n\u003cbr\u003e九　「誇示的消費」\n\u003cbr\u003e一〇　ヘレニズム時代およびローマ時代の都市\n\u003cbr\u003e一一　有力者体制\n\u003cbr\u003e一二　仕事、暇\n\u003cbr\u003e一三　恵与指向と資本主義精神\n\u003cbr\u003e一四　豪勢な出費の経済的分析\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　ギリシア人の恵与指向\n\u003cbr\u003e一　恵与指向以前──古典期アテナイ\n\u003cbr\u003e二　有力者の寡頭制\n\u003cbr\u003e三　恵与の起源\n\u003cbr\u003e四　ヘレニズム時代における恵与指向──概観\n\u003cbr\u003e五　事実の詳細\n\u003cbr\u003e六　妬み、正当化、社会的格差\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　ローマにおける共和主義的寡頭政治\n\u003cbr\u003e一　寡頭政治の政府\n\u003cbr\u003e二　なぜ高官は競技会を提供するのか\n\u003cbr\u003e三　象徴的な贈り物\n\u003cbr\u003e四　選挙の「買収」\n\u003cbr\u003e五　政治的にして非社会的な恵与指向\n\u003cbr\u003e六　国費パンと道徳的秩序\n\u003cbr\u003e七　国家的庇護\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　皇帝とその首都\n\u003cbr\u003e一　自律と他律\n\u003cbr\u003e二　服従または世論\n\u003cbr\u003e三　主観的権利による君主\n\u003cbr\u003e四　皇帝の神格化とカリスマの概念\n\u003cbr\u003e　補遺　神々──博物学か現象学か\n\u003cbr\u003e五　皇帝は所有者で保護者か\n\u003cbr\u003e六　君主の恩恵\n\u003cbr\u003e七　イデオロギーは何の役に立つか、どのように信じられるか\n\u003cbr\u003e八　威光の表現\n\u003cbr\u003e九　「競技場」と政治化\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　訳者あとがき\n\u003cbr\u003e　原注\n\u003cbr\u003e　索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eP.ヴェーヌ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヴェーヌ ポール\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Paul Veyne）\n\u003cbr\u003e1930年南仏のエクス-アン-プロヴァンス生まれの現代フランスの歴史家。フランス・ローマ学院の会員となり古代ローマ史を研究、多数の考古学・文献考証学の論文を発表。パリ大学文学部助手（1957-60）を経てプロヴァンス大学で古典語の教鞭をとる。69-70年歴史認識論への試論『歴史をどう書くか』を執筆、アカデミー・フランセーズのエッセイ賞を受賞。76年には「年誌（アナール）」学派の第三世代として歴史ジャンルのしきたりを打破する本書『パンと競技場』を発表し、コレージュ・ド・フランスの教授に抜擢。現在、同名誉教授。邦訳書に、『歴史をどう書くか』『ギリシア人は神話を信じたか』『差異の目録──歴史を変えるフーコー』『古代ローマの恋愛詩』『個人について』『詩におけるルネ・シャール』『歴史と日常』（いずれも法政大学出版局刊）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e鎌田 博夫\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e鎌田博夫\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eカマタ ヒロオ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1924年東京に生まれる。大阪外国語大学フランス語部・京都大学文学部文学科（フランス文学専攻）卒業。1988年東北大学文学部教授退官。同大学名誉教授。フランス共和国パルム・アカデミック勲章（シュヴァリエおよびオフィシェ）受章。2013年死去。著書：『スタンダール──夢想と現実』。訳書：ヴェーヌ『古代ローマの恋愛詩』『歴史と日常』、ジェルネ『中国とキリスト教』、マラン『語りは罠』、ル・ゴフ『中世の人間』『ル・ゴフ自伝』、ズムトール『世界の尺度』、デル・リット『スタンダールの生涯』（以上、法政大学出版局）、ほか。\u003c\/p\u003e","brand":"P.ヴェーヌ：著, 鎌田 博夫：訳\u003cbr\u003e2015年11月11日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969663111456,"sku":"14023","price":11000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588140235_0.jpg?v=1764200069","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-14023-5","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}