{"product_id":"isbn978-4-588-14045-7","title":"人間の美的教育について〈改装版〉","description":"\u003cp\u003e9784588140457\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-14045-7\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588140450\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-14045-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e人間の美的教育について〈改装版〉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eニンゲンノビテキキョウイクニツイテカイソウバン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e古典主義的文化、合理主義的形式に立ち向かい、詩人の情熱を通して精神の自由、時代の革新を希求したシラーの論文的詩篇。疾風怒濤時代の帰結を最も良く語る古典的名著。訳者による本書の「展開」と「反映」を付す。〔哲学・美学〕\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e詩人の情熱と直観を通して人間性の理想達成を願い時代の革新を求めるシラーの論文的詩篇。人間性の純粋な原理を追求した古典的名著。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e詩人の情熱と直観を通して人間性の理想達成を願い、時代の革新を求める人間論。スコラ的「学」の世界から人間の「美」の世界を解放し、人間性の純粋な原理を追求。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　展　開\n\u003cbr\u003e第一信　私は美の問題をひとりの人の前に提出するわけです\n\u003cbr\u003e第二信　私は別な世紀の中で生きていたいとは思いませんし、他の世紀のために働きたくもありません\n\u003cbr\u003e第三信　大切な点は、まわっている歯車をその回転中に取り替えることです\n\u003cbr\u003e第四信　人間は自分自身と二重の方法で対立しています\n\u003cbr\u003e第五信　人間退廃の二つの極端が、二ついっしょに一つの時期に集合しています\n\u003cbr\u003e第六信　文化自体が新しい人間に傷を負わせるものを持っていたのです\n\u003cbr\u003e第七信　時代の性格はまず第一にその深刻な品位喪失から立ち上がらねばなりません\n\u003cbr\u003e第八信　賢くあるために、大胆であれ\n\u003cbr\u003e第九信　君の世紀とともに生き給え、しかしその産物であってはならない\n\u003cbr\u003e第十信　いっさいは、美によって引き戻されねばなりません\n\u003cbr\u003e第十一信　人格はそれ自身の根底でなければなりません\n\u003cbr\u003e第十二信　第一の衝動がただ事態をつくるとすれば、他の一つは法則を与えています。\n\u003cbr\u003e第十三信　教養の任務は二重です\n\u003cbr\u003e第十四信　これに適当な名前がつけられるまで、これを遊戯衝動と呼ばせてもらいます\n\u003cbr\u003e第十五信　人間は美といっしょにただ遊んでいればよい、ただ美とだけ遊んでいればよい\n\u003cbr\u003e第十六信　美しいものの最高の理想は、現実性と形式との完全無欠な結合と均斉の中に求められる\n\u003cbr\u003e第十七信　美の起原を人間の心情の中に探り求めてみること\n\u003cbr\u003e第十八信　美によって、感性的な人間は形式と思索に導かれる\n\u003cbr\u003e第十九信　そのときこそ初めて、彼の人間性は建設されるのです\n\u003cbr\u003e第二十信　心情は一つの中間的な情調を通って、感覚から思想へと移っていく\n\u003cbr\u003e第二十一信　まさにそれによって或る無限なものが獲得されるのです\n\u003cbr\u003e第二十二信　美的状態だけはそれ自身一つの全体です\n\u003cbr\u003e第二十三信　美的状態から論理的で道徳的な状態へ\n\u003cbr\u003e第二十四信　人間はつねに人間であるべきです\n\u003cbr\u003e第二十五信　美は私たちの状態であると同時に私たちの行為なのです\n\u003cbr\u003e第二十六信　美的仮象でありさえすれば\n\u003cbr\u003e第二十七信　自由を自由によって与えることが美的国家の憲法です\n\u003cbr\u003e　反　映\n\u003cbr\u003e　あとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eF.v.シラー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eシラー フリードリヒ・フォン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Friedrich von Schiller）\n\u003cbr\u003e1759-1805。ドイツ・マルバッハ生まれの詩人・劇作家。陸軍士官学校で法学と医学を学び、軍医となる。当時の「シュトゥルム・ウント・ドラング」の時代の潮流のなかで処女作『群盗』（1781）を仕上げ好評を得、その後再び軍隊には戻らなかった。マンハイム、ドレスデンなどに住居を移し、1788年にイェーナ大学の歴史学教授となる。シラーは天性の劇作家とも評され、歴史を背景に己れの思想を織り込んだ数多くの作品を書き、代表作には上記の『群盗』のほか『ドン・カルロス』（87）、『ヴァレンシュタイン三部作』（98-99）などがある。またシラーは詩人ゲーテと親交し、ゲーテ自身の編集になる千通を超える『往復書簡集』（1829）が知られている。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e小栗  孝則\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小栗孝則\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eオグリ タカノリ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1902-1976。東京生まれのドイツ文学者・詩人。東京外国語学校ドイツ語科中退。翻訳書にニーチェ『この人を見よ』、シラー『瞑想詩集』、ハイネ『死せるマリア』などがある。\u003c\/p\u003e","brand":"F.v.シラー：著, 小栗 孝則：訳\u003cbr\u003e2017年09月15日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969736184096,"sku":"14045","price":2970.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588140457_0.jpg?v=1764200157","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-14045-7","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}