{"product_id":"isbn978-4-588-14067-9","title":"哲学の余白　下〈新装版〉","description":"\u003cp\u003e9784588140679\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e978-4-588-14067-9\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e4588140671\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e4-588-14067-1\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e哲学の余白　下〈新装版〉\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eテツガクノヨハク ゲ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e〈差延〉や〈脱構築〉の基本概念が明らかにされるデリダ1970年代の重要なテキストの完訳。下巻には、フッサールを論じた「形式と〈言わんとする作用〉」、バンヴェニストの言語学「\u003cspan\u003e繋\u003c\/span\u003e辞の代補」、リクールとの論争を招いた「白い神話」、ヴァレリー論「痛み、源泉」、オースティンの言語行為論をめぐって〈デリダ=サール論争〉を巻き起こした「署名　出来事　コンテクスト」の５論考を収める。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e形式と〈言わんとする作用〉 \u003cbr\u003e　──言語作用の現象学についての注記 \u003cbr\u003e　テクストのなかの〈言わんとする作用〉 \u003cbr\u003e　鏡のなかのエクリチュール \u003cbr\u003e　形式の限界‐能力 \u003cbr\u003e　「ある」という形式──その省略＝不足\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e繫辞の代補──言語学の前にある哲学 \u003cbr\u003e　狂詩曲 \u003cbr\u003e　転移 \u003cbr\u003e　超越論的なものと言語 \u003cbr\u003e　代補のなかの残余。動詞「在る」の直説法現在三人称単数形について\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e白い神話──哲学テクストのなかの隠喩 \u003cbr\u003e　銘句 \u003cbr\u003e　さらなる隠喩＝もはや隠喩なし \u003cbr\u003e　太陽の省略──謎、理解＝包含不可能なもの、奪取不可能なもの \u003cbr\u003e　修辞学の花々──向日葵 \u003cbr\u003e　形而上学──隠喩の止揚\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e痛み　源泉 \u003cbr\u003e　──ヴァレリーの源泉 \u003cbr\u003e　隆起＝跳ね返り \u003cbr\u003e　Der sich aufhebende Ursprung あるいは源泉の杯＝切断 \u003cbr\u003e　哲学の要点＝哲学なし──エクリチュール \u003cbr\u003e　出来事と他者の体制──響き \u003cbr\u003e　錯綜体（形式主義たちの問い）──ニーチェとフロイト\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e署名　出来事　コンテクスト \u003cbr\u003e　エクリチュールと遠隔コミュニケーション \u003cbr\u003e　寄生者たち。ITER〔また〕、いくらかエクリチュールについて。 \u003cbr\u003e　おそらくエクリチュールは現実存在しないということ。 \u003cbr\u003e　署名たち\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e原注 \u003cbr\u003e原注に対する訳注 \u003cbr\u003e訳注 \u003cbr\u003e訳者謝辞\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eJ.デリダ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eデリダ ジャック\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1930–2004年。アルジェリア生まれのユダヤ系哲学者。パリの高等師範学校で哲学を専攻。同校の哲学教授を経て、社会科学高等研究院教授を務める。西洋形而上学におけるロゴス中心主義の脱構築を提唱し、構造主義以降の人文社会科学の広範な領域──文学・芸術理論、言語論、政治・法哲学、歴史学、建築論ほか──に多大な影響をもたらした。邦訳書に『エクリチュールと差異』『哲学の余白』『散種』『有限責任会社』『絵画における真理』『法の力』『ユリシーズ グラモフォン』『シニェポンジュ』『アーカイヴの病』（以上、法政大学出版局）、『声と現象』（理想社）、『グラマトロジーについて』（現代思潮新社）、『友愛のポリティックス』『フッサール哲学における発生の問題』（みすず書房）、『アポリア』（人文書院）、『そのたびごとにただ一つ、世界の終焉』（岩波書店）、『死を与える』（筑摩書房）、『精神分析の抵抗』（青土社）、『マルクスの亡霊たち』（藤原書店）、『条件なき大学』（月曜社）ほか多数。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e藤本 一勇\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e藤本一勇\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eフジモト カズイサ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1966年生まれ。早稲田大学文学学術院教授。20世紀フランス哲学専攻。著書に『情報のマテリアリズム』（NTT出版）、『外国語学』（岩波書店）、『批判感覚の再生』（白澤社）、共著に『現代思想入門』（PHP研究所）、訳書にデリダ『散種』（共訳、法政大学出版局）、同『プシュケー I・II』『哲学のナショナリズム』、デリダ／ルディネスコ『来たるべき世界のために』、デリダ／ハーバーマス『テロルの時代と哲学の使命』（以上、岩波書店）、ラクー＝ラバルト『歴史の詩学』、バディウ『存在と出来事』『哲学の条件』（以上、藤原書店）ほか。\u003c\/p\u003e","brand":"J.デリダ：著, 藤本 一勇：訳\u003cbr\u003e2022年04月26日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969766265120,"sku":"14067","price":4400.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588140679_0.jpg?v=1764200249","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-14067-9","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}